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これはソフト・ロック/サイケ好きは是非とも手に入れて欲しい!セクシーなガールズ・ヴォイスも艶やかな、南米ペルー産のソフト・ドリーミー・ポップ大傑作!71年作。ALZO & UDINEの青春ソフト・キラー・チューン「SOMETHING GOING」はALZO & UDINE顔負けの素晴らしさ!まるで熱帯雨林の真っ赤なインコが大空を飛び立って行くかのような爽快感と、南米特有の湿気たっぷりなエコー感覚が、英米ソフト・サイケものでは満足出来ない方々を魅惑の世界へ連れ立ってくれることでしょう…!
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レビュアー:田舎のアンディさん レビューをすべて見る
ペルーのROCKだという。たまにゴーキーズ、ビートルズ、クリーム、サンタナのようでもあり、どれとも違う。太陽、雨、土、風、LOVEを感じさせ下手だがナチュラルで気に入った。英米の攻撃的だったり陰鬱で陶酔型なROCKは嫌いなのでこれからはこっちを探してみたい。このような私にとって宝物とよべる音はいくらでもあるのだろうが、カケレコは探してくれる。ありがたい。70年代南米の甘酸っぱい青春ソングなのだろうか。もしかしていい時代だったのかも。聴いているとすごく気分がいい。