はじめまして、カケレコへようこそ! ログイン
新品・中古ともに在庫ございません。
トラフィックのスティーヴ・ウィンウッド、元リターン・トゥ・フォーエヴァーのアル・ディ・メオラ、元サンタナのマイケル・シュリーヴとともに企画したプロジェクトが「ゴー」で、76年の『GO』に続く2作目のスタジオ・アルバムが77年作の本作『GO TOO』。ヴォーカルは、スティーヴ・ウィンウッドから、ジェス・ローデンとリンダ・ルイスに交代。前作から続くクラウス・シュルツェの参加の他、ハーヴィー・ハンコックの作品への参加でも知られる米ジャズ・ベーシストのポール・ジャクソンや元クォーターマスのKey奏者ピーター・ロビンソンが新たに加わり、ソウル&ファンク色溢れるグルーヴや歌唱とともに、スペーシー&シンフォニックなキーボード・ワークが冴え渡るクロスオーヴァーの傑作に仕上がっています。神秘的でいてグルーヴィーなサウンドは唯一無比。名アレンジャーのポール・バックマスターによるオーケストラ・アレンジも出色です。
他のファンのために、あなたもCDのレビューを書きませんか?
他のユーザーの投票(拍手)の数が多いレビュアーは、ベストレビュアーとしてページに掲載されます。
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
まだレビューはありません。