はじめまして、カケレコへようこそ! ログイン
新品・中古ともに在庫ございません。
73年作、ジャーマン・ロックの傑作。Klaus Schulzeをはじめ、WALLENSTEINのKey奏者Jurgen Dollase、同じくWALLENSTEINのギタリストJerry Berkersなどが参加。混沌とした感じはあまり無く、柔らかく広がり豊かな音像が印象的。ドリーミーで神秘的なサウンドは絶品です。
他のファンのために、あなたもCDのレビューを書きませんか?
他のユーザーの投票(拍手)の数が多いレビュアーは、ベストレビュアーとしてページに掲載されます。
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
レビュアー:Mayumiさん レビューをすべて見る
ゆったりとした、たゆたうようなサウンドとドイツ語(一曲だけ英語だったと思う。)の語りが心地よい一枚。全体の雰囲気は正にこのジャケット通り。ジャーマン系によくありがちな、ごちゃ混ぜ感は無く、一貫して瞑想的な音世界を作り上げている。このジャケットのオジサン(オニイサン?)のように、目を閉じて、リラックスして聴いてほしいアルバム。