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ノルウェー出身のフォーク・グループ、70年作。シタール、タブラ、リコーダーをフューチャーしたサイケデリックなアレンジと、フィーメール・ヴォーカルによる夢見心地のメロディーが印象的なアシッド・フォーク。そんな幻想的な要素とアレンジとは裏腹にメロディーラインはしっかりしており、たいへん聴きやすい作品に仕上がっています。
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レビュアー:2さん レビューをすべて見る
聴きやすいのですが、もうちょっと変わったことをしてみてもよかったのではないかと思います。最後の曲で歌っているのはほんとのインド人でしょうし。マイティー・ベイビーのメンバーがつくったHABIBIYAがあんがい普通だったのを思い出しました。