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ノルウェーのロック・バンドが82年に残した唯一作。全17分というEP並の収録時間なのですが、クセあり母国語ヴォーカルがインパクト大のパンキッシュなロックを土台に、民族テイストも織り交ぜた哀愁たっぷりのかなりユニークなサウンドを聴かせています。懐にもっと何かを潜ませていそうな内容だけに、この短さが惜しい所。当時のノルウェー・ロックの奥深さを垣間見るような一枚です。
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