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レオン・ラッセルのShelterレコードから74年にデビュー、ニコレット・ラーソンやランディ・クロフォードがカヴァーしたAOR名曲「Rio De Janeiro blue」の作者としても知られる米SSW、自身のバンドEUREKAを率い制作された75年作2nd。こ、これはたまらんウェストコースト・ポップ・ロック!西海岸の爽やかさとスワンプ・ロック的粘り強さを兼ね備えた味わい深いバンド・アンサンブルに、エネルギッシュなシャウトも炸裂させつつどこか哀愁とセンシティヴな雰囲気を湛えたヴォーカル。最初に聴いて思い浮かんだのはSTEVE MILLER BANDで、フォーキーさとハード・ポップ・テイストが混ざり合ったサウンドは初期JAMES GANGにも通ずるものがあります。ウェストコースト・ロック好きはもちろん、70'sパワー・ポップ・ファンにもオススメの胸キュンな逸品!
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