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後に「Waiters On The Dance」という名作を発表したジュリアン・ジェイ・サヴァリンが70年に発表した名盤。滅び去った文明をテーマにしたコンセプト・アルバムで、ハモンド・オルガンによるドラマティックかつ壮大なサウンドがたいへん素晴らしい作品です。
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レビュアー:けんたろうさん レビューをすべて見る
これでもかのオルガンの洪水が素晴らしいSF仕立てのスペースサイケデリックハードロック巨編です。宇宙空間、時空間を変幻自在に旅するような感覚が味わえます。楽曲が明確なHAWKWIND、Arthur Brown's KINGDOM COMEのような感じです。中期HAWKWINDの名作「絶体絶命」を先取りしています。