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50年代末からロンドンのR&Bシーンで活躍していた管楽器奏者ディック・ヘクストール=スミスとドラマーのジョン・ハイズマンを中心に結成されたグループが69年にリリースした記念すべきデビュー作。。ブルース〜R&B〜ブルース・ロック〜ジャズ・ロックへと進化したロンドンの音楽シーンの熱気をすべて吸い込んだ、まさにブリティッシュ・ロックのDNAが凝縮された一枚。まだ荒削りな部分も多く、ジャズ・ロックとしては次作『Valentyne Suite』が完成形と言えますが、R&B/ブルース・ロック由来の黒いノリを持ったグルーヴィーなサウンドは問答無用のカッコよさを誇ります。
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