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60年代より活動、ジョン・レノンに重用されツアー帯同や『Walls & Bridges』、『Rock'n'Roll』などの作品に参加したボストン出身SSW/ギタリスト、73年の1stアルバム。優しげに響くアコースティックギター、タメの効いた極上のスライドギター、そして爽やかながらも少し翳りのあるSSW然とした歌声。マンドリンやヴァイオリン、チェロなどの音色も交えたカントリー・フレイヴァー香るフォーク・ロックの佳曲が並びます。東海岸のミュージシャンですが西海岸勢に通じる抜けの良い伸びやかなサウンドが印象的です。プロデュースはPP&Mのノエル・ポール・ストゥーキーが担当。これはまぎれもなく米フォーク・ロックの大名作。紙ジャケット仕様。
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