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ポルトガルを代表するプログレアーティストであるJose Cidが在籍
したことで広く知られるシンフォニックグループ。
これが唯一作だと思われている節がありますが実は3rdアルバム。
前2作は歌モノで「コンドルは飛んでいく」などをフォークロック
タッチにズンチャズンチャと演奏していた事を考えると、この3rdで
突然変異したということでしょう。
ポルトガルと言うとやはり政治的な国内情勢と音楽が密接に絡んで
おり、このアルバムもそのあたりをコンセプトに掲げて製作された
ようで、実際リリース後に機関に回収される事態にもなったという
問題作です。
全体的に叙情性を大事にしたアコースティックなアンサンブルであり、
歌モノとしての聴き方も可能なほどメロディアス。
ボーカルも含めとてもセンチメンタルな雰囲気であり、胸を締め付ける
フレーズに溢れています。
Jose Cidの、そっと彩を添えるキーボードプレイも素晴らしいです。
またメロトロン名盤としても有名で、ヴァイオリン、フルート、チェロ
など、多種のメロトロンサウンドを充分に楽しめます。
大曲2曲で30分弱とアルバムとしては短いものですが、その内容は
無駄もスキもない非常に濃いものであり、傑作だと断言できるでしょう。
77年2nd
スイスのプログレと言ったときに真っ先に名前が出てくるのが
このCIRCUSでしょう。
キーボードやエレキギターがいない特異な編成によるバンド。
やはり印象的に残るのはバタバタのドラムとパーカッション、
そしてブリブリしたベースによるリズムセクション。
初めて聴いた頃にはまださほどプログレバンドを知らなかった
こともあり、サックスが入っているのが妙に新鮮だった覚えが
ありますが、キーボードレスのハンディはサックスなどの管弦
セクションが見事に埋めています。
ちなみに解散後にドラマーが結成したBLUE MOTIONの唯一作も
スイスを代表するプログレの1枚です。
81年唯一作
自主制作だった上に時代的にも遅れてしまい、認知されるのに
時間がかかってしまった不遇のバンドの唯一作品。
産業ロックというには早くプログレと言うには遅い微妙な時代
なのですが、音については末期のELPやYESのサウンドを髣髴と
させる、少しのポップセンスを織り交ぜたメロディアスなもの。
広く動くベースや楽曲自体のかっちりした構築型サウンドはYES
タイプ。キーボード、特にオルガンはエマーソンからの影響が
顕著に現れていて、アコースティックな雰囲気のパートにおける
ファンタジックさはやはりGenesis。
楽曲のバランスは、過渡期と言うこともありポップなもの、泣き
のボーカルナンバー、意識して作られた純プログレなど色々出て
くるのですが、こういう時代を反映した作品には何か特別な価値
を感じます。
77年作2nd
Charly Garciaが指揮を取る南米のシンフォニックロックグループ。
まずバッタバタの1stからの変化に驚きます。
この2ndは南米らしい甘い雰囲気を大切にしたジャズロック、そして
クロスオーバー色も感じさせる軽やかなバンドアンサンブルが魅力。
小気味良いリズムセクションの上を、エレピのきらびやかな音や
アナログシンセが彩り、ツインキーボードの利点をフル活用。
極上の歌メロが響くと南米らしい甘いシンフォニックさも加味され、
思わず聴き入ってしまいます。
南米はイタリアなどと同様に、コテコテで熱さ勝負なネオプログレ風の
バンドが多いのですが、こういった適度な爽やかさを残したグループ
こそ語り継がれていくべきだと思います。
79年唯一作
コルドバのグループ。「メスキータ」はスペインの大聖堂のこと。
本作は超絶技巧とひたすらな変拍子で迫る大名盤であり、スペインの
熱さを肌で感じることの出来るへヴィーシンフォニック作。
複雑なリフの応酬からアコースティックギターによるフラメンコ
フレーズがスペインの熱気を運んできます。
終始押しまくりのテンションの高さと全くブレる事のない演奏能力は
まさにスペイン屈指。
さらにフラメンコ、アンダルシアン、そしてイスラムフレーズを巧みに
使い怒涛の変拍子に消化する柔軟さも特筆すべきもので、スペインの
民俗音楽をそのままプログレへと落とし込むアイディアに脱帽。
ドタバタな切れ味あるプログレ好きならば手放しで喜べそうな大傑作。
ユーロや辺境プログレの醍醐味は、こういったところにあるのだと
再認識させられます。
06年デビュー作
イスラエルから突如として現れたGentle Giant系ヒネクレバンド。
こういったタイプがイスラエルから出現すると言うのは、ちょっと
意外でもあります。
1曲目からポリリズムを駆使したギミックを巧みに用いて掴み所の
難しい雰囲気を作り上げています。
変拍子というよりも人力ミニマルと言ったほうが良いでしょうか。
しかし曲が進んで行くにつれてエキゾチックなリコーダーなど、辺境
お約束アイテムが出てくるとやはりイスラエルのカラッとした雰囲気。
ボーカルナンバーも澄んだコーラスで聴かせる、なかなかのものです。
08年デビュー作
Fabio Zuffantiを中心にした新プロジェクトにして、FINISTERREや
HOSTSONATENの兄弟バンドという位置付け。
じんわりとした質感のシンフォニックロックをメインに置きながら、
チェンバー、そして音響っぽい前衛的な雰囲気までを取り込む、
振れ幅の大きなシンフォニックロックの良作です。
全体的には落ち着いた、まさにベテランの余裕を感じるサウンドに
なっており、シンフォニックなパートはフルートがリリカルに舞い、
アヴァンギャルドやチェンバーなパートは冷ややかな音像です。
職人気質なイタリアらしい作品でした。
73年作
イタリアのキーボードトリオの唯一作品。
邦題は「1998:サバツィオの物語」ということで、コンセプト
アルバムのようです。
ELPというよりは同じイタリアということでLe Ormeが思い
浮かびますが、いわゆるテクニシャン揃いということでもなく、
演奏技術で魅せるよりは雰囲気で聴かせる様なグループ
ととらえたほうが良いかもしれません。
もちろんバタバタと荒々しい曲ではハモンドのクラシカルな
フレーズがあったり、キーボードロックの醍醐味は味わえます
が、実はアコースティックギターに乗って切々と歌うバラード
が良かったりするんですよね。
72年唯一作
メジャー王手のEMIからのリリースで知られる北欧初期のバンド。
オーケストラまで大胆に取り入れたサウンドはただただ美しく、
メロディアスなバラード曲は一聴の価値あり。
こういったシンフォニックなサウンドを聴いた後に、実は
3ピースのギタートリオだったと聴くとかなり意外な感じが
するのですが、ブリティッシュ系ハードロック曲でのブルージーな
雰囲気との対比が心地良いですね。
キーボードはギタリストが兼任しており、ピアノやチェンバロ
を上手く曲に馴染ませています。
オーケストラアレンジはBjorn J:Son Lindh、美しいはずです。
母国語と英語盤が存在しますが、より貴重だという英語盤音源を
採用してのCD化となっています。
85年1st
旧ソ連時代のYES系グループで、大曲3つ構成の作品。
1曲目はオルガンを全面に出したクラシックロック。
アンサンブルはYES系の硬質なものですが、オルガンの
使い方はCollegium Musicum(チェコ・スロヴァキア)の
キーボーディスト、Marian Vergaのような軽い雰囲気。
2曲目は打って変わってスペースシンフォニックロックという
ような広がりのあるストリングスサウンドを展開。
冷ややかで図太いシンセサイザーの音は旧ソ連バンドの
特権ともいえるものです。
Amenophis(ドイツ)のような叙情をそのままに、より線を
太くしたようなサウンドです。
3曲目は全曲のスペーシーな雰囲気を引きずりますが、
突如シンセサウンドを使ったチェンバーなアンサンブルへ。
最後はなぜかベースをブリブリしてMagma状態・・・。
いやいや、不思議なバンドです。
73年唯一作
いきなりELPのタルカス風に始まるということで有名な
ギリシャのアクリタスの作品。
ギリシャ最初期のプログレバンドの1つです。
ギリシャのバンド特有の土着的な粘り気を持つ点から、
わりと聴き手を選びそうな作品であり、例えばオザンナが
持っていた呪術的な雰囲気にも近い感じがします。
キーボードトリオ編成のためELPが引き合いに出されますが、
弾き倒し系のギタリストがゲストで参加しているので、
いわゆるキーボードトリオの音とは異なっています。
しかしオルガンやピアノが重要な位置を占めているので、
キーボードプログレファンにも充分アピールしています。
APHRODITE''S CHILDの「666」を手がけたKostas Ferris
が作詞で参加。
とにかく一筋縄で語るのが難しいゴチャ混ぜな音楽性ですが、
まさにプログレッシブ。
78年1st
スペイン、バスク地方はプログレ、トラッド系に非常に
充実した地域であり、マニアックながら、ファンならば
押さえておいても損の無い場所でしょう。
そんなバスク地方の代表格バンドの1つITOIZは、
シンフォニックで叙情派な好バンド。
特に、まだ洗練されていないこの1stはオルガンを
はじめとしたキーボード、そしてフルートがメロディアスな
フレーズを連発する、バスク地方入門の1枚と言えます。
バスクはスペインの中でも独自の文化意識が強いことも
あり、フラメンコ・ロック的なスペインらしさは皆無。
ドイツや北欧のシンフォニックグループを聴くような
イメージで聴ける作品です。
77年1st
Gentle Giant系のヒネクレた音楽性をベースにして
いますが、同国KANSASのようなハード且つ
キャッチーな部分もあります。
各種キーボードと共にメロトロンの音色がかなり多く
使われており、アメリカのプログレには珍しい牧歌的な
雰囲気を強調しています。
フルートはJethro Tullのような強烈なものからCamel、
sheshet系のリリカルな音色まで幅広く吹き分けており、
展開の多いこのバンドの音楽性にマッチしています。
とにかく全編プログレファンにアピールするところだらけです。
もっと評価されていいグループですね。
78年作
「もったいない」という言葉がここまで似合うバンドもそうは居ません。
発掘リリース、2曲のシングル+未発表マテリアル4曲構成。
計6曲寄せ集めてやっと30分あるか、と言ったところです。
当然盤起こしか粗悪なテープ起こしなのでしょう、音質も
シングル曲以外は良いとは言えません。
ですが、その内容はテクニカルで明瞭なジャズロックです。
1曲目のめくるめく展開で、いかに素晴らしいグループで
あったかは容易に想像できます。
ちゃんとアルバムにして残していれば、ジャズロックの名盤
として、IL BARICENTROなどと同列かそれ以上で語られて
いたことでしょう。
1曲目以外音質が相当悪いのですが、この1曲のためだけに
入手しても充分満足できると思います。
76年作
ARTI E MESTIERI人脈で結成されたESAGONOの作品。
音楽的にもARTI E MESTIERIに通じるジャズロックで、
クロスオーバー色もあります。
ヴァイオリン、サックスの早弾き、フリオ・キリコと同系統に
属するであろうビシバシなドラミングは一聴の価値あり。
このグループに参加後、メンバーはそれぞれCombo Jazz、
VENEGONI & CO.などを結成。
ということで通過点的な単発バンドですが、その内容は
やはり素晴らしいものだと思います。
ESAGONOは08年に再結成し新作を発表したほか、
未発表マテリアルもCD化されています。
06年1st
半端でない治安の悪さで名高いコロンビア共和国から現れた
シンフォニックプログレバンドのデビュー作。
南米のメランコリックさを感じさせ、また、ジャケットの通り
どこか影のある雰囲気が魅力的です。
ギターは印象的なフレーズを連発し、フルートが異国情緒を
運んできます。
切々と歌う女性ボーカルも素晴らしいです。
辺境プログレの醍醐味の全てが、ここにあります。
08年、2ndアルバムがリリースされました。
こちらも1stの延長線にある素晴らしい作品。
80年作
ロマンチック且つ浮遊感あるEMTIDI系の女性ボーカル、
アコースティックギターの繊細な調べ、リリカルなピアノ、
まさに深い森から聴こえてくるジャーマンアイテムの音。
エレキギターはMike Oldfieldのようなタイプ、ゆったりと
した展開では一層、重要な役割を担っています。
シンセサイザーはエレクトロ的な使い方もされており、
いかにもドイツ。もしくはフランスのClearlight的とも言え
そうです。
あまりプログレ専門サイトでも見かけないグループのため知名度こそ
低そうですが、非常に高水準でオススメです。
00年ライブ録音01年作
ハンガリーのシンフォニックロックバンドの代表選手。
「BOOTLEG SYMPHONY」は、シンフォニックロックと言う
よりも「シンフォニー」+「ちょっとバンド体制」と言うべきものです。
Renaissanceの「Live At Carnegie Hall」やELPの「Works」の
ようにバンドにオーケストラが絡むようなシーンはほとんどありません。
クラシックパートはずっとクラシック。
と言うか、バンドががっちり入る曲はほとんどなく、唯一の
聴き所は、King Crimsonの「The Great Deceiver」の
フレーズが登場する所くらいでしょうか。
クラシックとロックの融合ではなく、あくまで個別に存在して
いて且つクラシック率が高いという前提で聴かれたほうが、
本質を捉えやすい作品だと思います。
77年3rd
初めに、Pekka Pohjolaが他界されたそうです。享年56歳。
貫禄のある風貌だったので全く知りませんでしたが、まだまだ
若かったんですね。
早すぎる天才の死は、フィンランドの各メディアでも大きく取り
上げられ、それぞれに追悼の意を表している、とのこと。
彼の代表作と名高い「妖精ケーソスの森」は、Mike Oldfield、
Sally Oldfield、そしてGongのPierre Moerlenと、Pekka Pohjolaが
サポートを務めたOldfield人脈が揃い名演を繰り広げる北欧大名盤です。
クラシックからジャズロック、ニューエイジまでどれでもありどれでもない、
Pekka Pohjolaというジャンルが最高の形で収められた作品ですね。
現代音楽と対位法を軸にしたその圧倒的な作曲の個性は、
リリースから30年を経た今でも全く色褪せることはありません。
これからもそうでしょう。
ヴァージンからは「Mathematician''s Air Display」として発売。
全音楽ファン必聴の名作。
稀代の天才Pekka Pohjola、ご冥福をお祈りします。
77年の唯一作。
ワパスー、カルプ・ディエムと同じクリプトからのリリース。
クリプトはアンジュのマネージメント担当が新たに作った
レーベルなので、バンドのクオリティーはお墨付きです。
本作はワパスー、カルプ・ディエムと比べると知名度が
劣るのですが、その内容はフレンチプログレの好盤。
キーボードが主導を取るシンフォニック作品で、重みが
ありながら手数が多いドラムをはじめ、スピード感ある
バンドアンサンブルをバックにオルガンが走ります。
Genesis系というほどではないですが、オペラチックな
コーラスワークなど、シアトリカルな要素を多少感じます。
71年1st
Eela Craigといえば「Missa Universalis」や「Hats of Glass」の
透明繊細なイメージがあったため、この1stのゴリゴリした
曲調にはだいぶ驚き、ずっと抵抗がありました。
改めて聴いてみると、King Crimsonばりにハードだったり、土臭い
オルガンのトーンだったり、やはり全くの別バンド。
フルートが舞う楽曲などはオーストリアではなく、ドイツのバンドのよう
です。
ただボーナス収録の4曲については、多少粗さはあるもののメロトロンが
大きく取り入れられ、以降の作品への変遷を予見させるところが興味深い
です。
83年唯一作
78年に唯一作「Nature''s Clear Well」をリリースした
GALAXYの改名バンド。
同郷ANYONE''S DAUGHTERが引き合いに出され
ますが、確かに中期ANYONE''S DAUGHTERの
カッチリした雰囲気と同じものを持っていると思います。
ただその反面、GALAXYで見せたスペーシーな雰囲気、
ドラマチックな展開がなくなってしまい、平坦な印象に
なってしまったのが残念でもあります。
近年、Garden Of DelightsからGalaxy時代も含めた
未発表アーカイブがリリースされました。
05年1st
名盤!!星10個くらいあげたいバンドです。
Tomas Bodinがプロデュース、一部演奏にも参加しています。
まず、メロディーが弱くなりがちなプログレにおいて、楽曲はあくまでプログレの
スタイルを守り通した上でここまでポップで普遍的なメロディーを作れる
バンドはそう多くありません。
ボーカルは劣化アンダーソンでもガブリエルでもなく、強いて言えば70年代
当時の同郷KaipaのHans LundinやRoine Stoltでしょうか。
そしてそれを支える清涼感あるコーラスワークが絶妙。
楽器群はピアノ、アコースティックギターなどアナログ楽器がすがすがしく
響いています。
シンフォニックプログレのダイナミズムは充分持ち合わせつつ、アンプラグドな
雰囲気が漂う傑作。
タイトル通り、夏の朝にひたすら聴いていました。
オススメです。
84年1st / 88年2nd (2in1)
作品ごとに音楽性をどんどん変えていく、まさに孤高のバンド。
一番素直に耳を傾けることが出来るのは間違いなく1st、2ndの最初期。
ひたすらメロディアスなギター、リリカル且つ冷ややかな北欧の空気を
感じられるフルートの音色。
シンフォニックプログレのお手本のような作品です。
3rd、4thではフュージョンサウンドへ移行し、その後はシリアス路線、
シンフォニック、チェンバーなど幅広く音楽性を変えていく中で、一番
聴きやすい作品だと思います。
74年1st。
72年に「UT」を発表したNew Trollsですが、Vittorio De Scalziと
Nico Di Paloの2人が仲たがいし分裂。
結果、Nico Di Paloは「Nico, Gianni, Frank, Maurizio」名義での
アルバムを1枚リリースし、それを母体に新バンドIBISを結成。
IBISでは2枚のアルバムを残しました。
さて、1stの「Sun Supreme」は圧倒的なテクニックとハードな音楽性で迫る
イタリアンプログレの大傑作。
彼らでしか表現し得ないへヴィーな音楽性がここにあります。
「Nico, Gianni, Frank, Maurizio」名義でアルバムをリリース後にソロへ
転向したGianniの穴は、元Atomic RoosterのRic Parnellが埋めています。
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