2021年12月30日 | カテゴリー:世界のロック探求ナビ
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こんにちは。今日は2021年の最終営業日です。
今年もご愛顧いただき誠にありがとうございます。スタッフ一同心より感謝申し上げます。
12月31(金)~1月4日(火)を年末年始休業期間とさせていただきます。
2022年1月5日から、気持ち新たにロック探求情報を発信してまいります。ロック探求にワクワクできる店であるよう、スタッフ一同努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、2021年に注目を集めた記事を紹介してまいります。見逃していた記事やあらためて読み返したい記事など、お楽しみいただければ幸いです。
まずはカケレコでも注目の高いコンテンツ、「ライターコラム」からご紹介。
現在4人のライターさんに執筆いただいています。各コラムで最も注目のあった回をご紹介!
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音楽評論家/ライターの市川哲史氏によるコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ 60年目のユ・ウ・ウ・ツ篇」。今回は現クリムゾンのフロントマンJakko Jakszykの、ソロ活動時代のシングルに注目して語ってまいります!
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音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「COLUMN THE REFLECTION」。今回は少し趣向を変えて、北海道発のジャズ/アヴァン・ロック系レーベル、nonoyaレコーズの作品に注目してまいります!
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コラム「そしてロックで泣け!」が好評だった音楽ライター舩曳将仁氏による、新連載コラム「世界のジャケ写から」。世界のプログレ作品より魅力的なジャケットを取り上げ、アーティストと作品、楽曲の魅力に迫ってまいります。
続いて、今年のカケレコ記事の中で注目された記事、今年もたくさん読まれた過去記事10個をご紹介!
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8月24日に惜しくも他界したローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツ氏。追悼として69年作『Let It Bleed』をリズムワークに注目して聴いていきたいと思います。
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60年代末から70年代初頭、サイケからプログレへの過渡期に生み出されたアーティスティックな作品たち。世界の素晴らしきアート・ロックをご紹介してまいります!
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90年代~00年代のイギリス屈指のプログレ新鋭バンドと言えるBIG BIG TRAINを特集。バンドのオフィシャル・サイトのヒストリーを元に、バンドのラインナップの変遷を見ていくとともに、作品を聴いてまいりましょう。
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レココレ8月号の特集『70年代 ハード&ヘヴィ アルバム・ランキング100』に選出されているプログレ要素のある作品をご紹介☆
最後に2月からお送りしてきた2021年特別企画、<BACK TO THE 1971>もご紹介♪
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今から50年前、1971年に誕生した名盤たちを1年通してピックアップしてまいります。
2021年のベストセラーはこちら!
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2021年にロック・ファンをワクワクさせてくれた世界のニッチ&ディープな作品たちが集結!お聴き逃がしはないかチェックしてみてください☆
どうぞよいお年をお過ごしください。
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