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「音楽歳時記」 第八十二回 12月25日2021クリスマス事情 文・深民淳


今月は何が凄いって、ダイアナ・ロスのニュー・アルバムに尽きます。内容どーのより、あのアートワーク。あれはアーティスト御近影なんでしょうか? それとも昔の写真なんでしょうか・・・。近影だったら、どんだけ盛ったんだという話ですが、マイケル・ジャクソンを凌ぐエイジレスぶり、ここ2週間くらい頭から離れません。

さて、今年もクリスマスじゃないの。今年も夏と秋の境目がわからず、気がつけば寒くなっていました。誰も期待していないクリスマス・アルバム関連から入ります。プログレとは完全に大陸を隔ている感があるカントリー・ミュージック業界ですが、今年はクリスマス・アルバムのリリース・ラッシュ。コロナ禍の影響もあるのかもしれませんが、クリスマス・アルバムのリリースがなぜか多かった2010年前後の数年を超えるリリース数じゃね?といった感じになってます。

10枚くらい聴きましたが、最近のカントリー界のボーダーレス状態を全然反映していないオーセンティックなつくりのものが多く、かなりコンサバなものが多い印象。

そんな中で印象に残った新作クリスマス・アルバムをいくつかご紹介。まずは女性アーティストものを2枚。

最初はPistol Anniesの『Hell Of A Holiday』です。前振りにもあったカントリー畑のグループです。Pistol Anniesは2011年に『Hell On Heels』でデビュー。2000年代に入ったあたりからブームになっていたカントリー・ガール・グループのひとつでメンバーはミランダ・ランバート(Lone-Star Annie)、アシュレー・モンロー(Hippie Annie)、アンガリーナ・プレスリー(Holler Annie)の3人。デビュー作『Hell On Heels』はビルボード・トップ200で5位まで上昇。カントリー・チャートでは1位を記録し一躍人気者となりました。僕はThe Chieftainsが2012年に発表した様々なアーティストとのコラボレーション・アルバム『Voice Of Ages』で「Come All Ye Fair And Tender Ladies」を共演していたのを聴いて興味を持ち聴くようになりました。

幸先の良いデビューを飾ったのですが、その後各メンバーがソロ活動中心に移行したり、決まっていたツアーをすっ飛ばすだの色々やらかして、女性3人組は色々と難しいんだねぇ、といったエピソード満載。Pistol Anniesとしての活動は断続的になり、今回紹介する初のクリスマス・アルバム『Hell Of A Holiday』がようやく4作目となります。

カントリー系ということで、カケレコの守備範囲外といったイメージかと思いますが、リンダ・ロンシュタット、エミルー・ハリスの往年の名作好きでしたという方には内角寄りのストライクになる内容ですし、クリスマス・アルバムと書いちゃいましたが、正確にはシーズナブル・アルバムでクリスマス・スタンダードもあれば「蛍の光」も収録しているのですが、昨今のロック系クリスマス・アルバムの作りでよく見られる、オリジナル曲中心なのでシーズン過ぎても十分お楽しみいただけます的な、言われてみればクリスマス・アルバムというファジーな作りを踏襲しています。最初に聴いた時は最後の方であまりに有名なクリスマス・ナンバー「Sleigh Ride」を軽快に跳ねるロカビリー風カントリー・アレンジに仕上げたものが流れるまでクリスマス・アルバムだということを忘れていたくらいです。主にリード・ヴォーカルを担当するローン・スター・アニーことミランダ・ランバートの声もかなり魅力的でBanglesのスザンナ・ホフスに隠し味程度にスティーヴィー・ニックスのほろ苦さとエミルー・ハリスの自然な酸味を加えたその声は結構クセになります。

全体の作りはノスタルジックな70年代ムード満載、3人ともピンでも十分やっていける才能を持っているシンガーだけあってコーラスワークもオーソドックスなドゥワップ系からテクニカルでジャジィなものまで変幻自在。The Go-Go’sのカントリー・ロック版といった趣の弾けるポップ・チューンあり、Little Feat風のバックを従え歌い上げるゴスペル・ナンバーあり、ハープ、ピアノ、ベルをバックにした幻想的なコーラスが舞うバラードありとクリスマス・アルバムのリラックス感はほとんどなくずっしり聴きごたえのある作品に仕上がっています。

Hell of a Holiday

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続いてはモーガン・ジェームズ。アートワーク見てもらうと、ジャズ・シンガーのクリスマス・アルバムっぽく見えますよね。まぁ、あながち間違ってはいないんですが・・・。モーガン・ジェームズはブロードウェイ出身のシンガーで2012年にニーナ・シモンへのトリビュート・ライヴでEpicからデビューしたジャズ・シンガー。来日もしていてブルーノート東京とかで公演をやっているんですが、最近のサウンドはどちらかというとR&B寄りで結構声量もありパワフル(シャウター・タイプではなく大型エンジン搭載で余裕でパワーが出ちゃうみたいなタイプ)作風も結構ロック寄りのシンガーです。PVとか見ると細身ではありますがゴテゴテ着飾るといったタイプではなくどちらかというとナチュラル系という印象。美人シンガーには違いないのですが、典型的なアメリカン(アイダホ州出身だそうです)というイメージだったわけです。てなわけで、このアートワークは一瞬同名異人かと思いましたが、やはり、あのモーガン・ジョーンズでした。これまではおでこが出ている写真が多かったのですが今回は前髪あり、ちょっとアップドゥ風の髪型でイメチェンを図っているようです。

Epicから2枚アルバムを発表後もインディーズでコンスタントにアルバムを発表していますが、彼女がちょっとした話題になったのは2016年発表の4作目『Blue』と題されたアルバムでした。これ、ジョニ・ミッチェルの『Blue』全曲を原作の曲順通りにカヴァーしたアルバムでインディーズ・リリースながらネット上では結構話題になりました。

ジョニ・ミッチェルは、Rhinoからのアーカイヴ・ボックス・シリーズの第2弾が発売されたばかりで、これに合わせる形で『The Reprise Albums』なる1968年のデビュー作『Joni Mitchell (Song To A Seagull)』から『Clouds』、『Ladies Of The Canyon』、『Blue』(ちなみに『Song To A Seagull』はオリジナル・マルチトラックからのニュー・ミックス、他3作は最新リマスター)と初期4作を収めた関連ボックスも発売され、加えて今年は初期の名作『Blue』発売50周年ということもあり、話題となり現在発売中のレコード・コレクターズ誌も表紙・巻頭特集になっています。

モーガン・ジェームズ版の『Blue』は2016年発表ということで45周年ってことだったんでしょうね。オリジナルのジョニ・ミッチェル版も基本ギター、ピアノによる弾き語り部分的にアパラチアン・ダルシマーが入るといった音数の少ない作品でしたが、モーガン版は更に少なくピアノ伴奏のみ。彼女の音楽人生に強い影響を与えた作品ということで全曲カヴァーへ果敢に挑戦したわけですが、発表当時はネガティヴな作品評もありましたが、このチャレンジによってアーティストとして一皮剥けたことは間違いなくないと思います。また、2018年にはThe Beatles『White Album』のカヴァー・アルバムも発表しています。

Blue

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さて、『A Very Magnetic Christmas』と題された今回のクリスマス・アルバムは、2020年発表の『Memphis Magnetic』の続編となる作品です。『Blue』、『White Album』というふたつの企画性の高い作品を制作した後、シンガーとしてのキャリアを広げる意味を込めモーガン・ジェームズが選択したのがメンフィス録音。2017年の3rdアルバム『Reckless Abandon』でより顕著になったR&B、ファンク・サウンドへの接近を更に一歩踏み込んだ形でものにしようと意気込みが結実した作品となりました。

使用されたスタジオはマグネティック・スタジオ。R&B寄り、太くエモーショナルなグルーヴを求めての選択だったのでしょうが、このマグネティック・スタジオ、数あるメンフィスのスタジオの中でもアナログ・レコーディングに特化しており、『Memphis Magnetic』はその特性が活かされたオーガニックな味わいのR&Bサウンドが魅力でしたが、再びマグネティック・スタジオで制作された『A Very Magnetic Christmas』は更に深みを増したサウンドに到達した感があります。

何と言ってもベース、ドラムのリズム・セクションの出音が秀逸! 特にドラムはスタジオ録音らしからぬどこかのガレージで一発録りしたかのようなRawサウンドで、CDでこのサウンド出そうとしても中々出来ない個性的なもの。ここに太めでポッピィ、しっかりとヴォーカルに寄り添うウォーキング・ベースの手本みたいな素晴らしいベース、往年のスティーヴ・クロッパーのようなパキッとファンキーなギターが絡みつき、ピアノ、ハモンド・オルガンがコロコロとローリングして行く、そこに気だるいグルーヴのホーンが乗っかってくるR&Bファンク路線のロック・サウンドとしては最高級のバックサウンドを従えモーガン・ジェームズが気持ち良さそうに歌う様は季節限定アルバムにしてしまうにはあまりにもったいない魅力が満載です。僕はダウンロード購入したのですが、ご本人様サイン入りの限定CDも思わずオーダーしちゃいました。

彼女のホームページ http://www.morganjamesonline.com/ではマグネティック・スタジオでのレコーディング風景が見ることができます。またショップ・ページでは専用のポータブル・レコードプレイヤー付き限定盤とか『A Very Magnetic Christmas』+ピアノ伴奏と私が歌うだけだけど、あなたのリクエスト曲を録音してMP3にして付けるわよ限定盤(もちろんそれなりに高い)やら『A Very Magnetic Christmas』+オンライン・パーティで歌うわよ限定盤(当然高い)、
『A Very Magnetic Christmas』+私が直接行ってプライベート・パーティで歌うわよ限定盤(かなり高い)などのスペシャル・パッケージも販売しています。

White Christmas

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ロック系に目を向けると何と言っても話題なのが、スティーヴ・ペリーの『The Season』でしょう。2018年にドラマティックなAORアルバムにしてJourney時代の情感豊かな歌いっぷりを復活させた『Traces』でカムバック、2020年発表の『Traces』のデモ・ヴァージョン集的な『Traces (Alternate Versions & Sketches)』に続く作品で、ミニ・アルバム仕様となっています。初のクリスマス・アルバムは定番の「The Christmas Song」、「Winter Wonderland」、「Santa Claus Is Coming To Town」、「Silver Bells」といった曲の他Pistol Annies同様、こちらも「蛍の光」を取り上げています。

あのスティーヴ・ペリー初のクリスマス・アルバムということもあって、大規模輸入盤店では面出ししているところも多いですね。今月のネタなので僕も購入しましたが、先に挙げたPistol Annies、モーガン・ジェームズが季節ものというのをあまり意識させないつくりだったのに対し、こちらはものすごくオーソドックス、ある種コテコテのクリスマス・アルバム。ロック・バンド形態のバックが付く曲もありますが基本はピアノ・トリオをバックに歌い上げる王道クリスマス・アルバムとなっています。

王道系のクリスマス・アルバムってしっとりロー・キーで歌い上げる感じのものが多いのですが、ご承知のようにスティーヴ・ペリーのヴォーカル・スタイルはミッド、ハイトーンの伸びにその個性が宿っていますので、スタイルは王道系ながらかなり個性的な仕上がりになっています。Journey全盛時代から既に30年経過していますので、往年のハイトーンの開放感あふれる伸びはないのですが、情感のこもった歌いっぷりにはやはり心惹かれます。

Winter Wonderland

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Orleansも今年、初(?)のクリスマス・アルバム『New Star Shining』をリリースしています。ただこれ、新録ではなく過去様々な形で作られたクリスマス・ソングをコンパイルした編集盤だそうです。Asylumレーベルに移籍して発表した『Let There Be Music』や『Waking And Dreaming』、AORヒット「Love Takes Time」を放った『Forever』当時の溌剌としたサウンドは既になくしっとり・まったりサウンドにシフトして以降の録音ものが中心のようで、ロック・アルバムとしては食い足りない印象ですがシーズン用のアルバムとしてはよくできたコンピになっていると思います。

というわけで、恒例のクリスマス・アルバム今年は4枚紹介しましたが、おそらく一番売れるのはノラ・ジョーンズ『I Dream Of Christmas』のような気がします。この作品に関してはネット上でもたくさん記事・レビューが出ておりますので、クリスマス時期にノースリーブはとても寒そうに見えてしまうとツッコミを入れさせていただき終わります。




さて今月の1枚ですが手前味噌ですがKing Crimson 2021年ライヴ音源を収めた最新ライヴ・アルバム『Music Is Our Friend: Live In Washington D.C. And Albany, 2021』を紹介します。既にネット上では噂になっていますが、King Crimson最後のアメリカでの公演と言われている9月11日ワシントンD.C. ジ・アンセム公演15曲とUSツアー、セカンド・レグのドレス・リハーサルとして行われたニューヨーク州オルバニー、ジ・エッグ公演4曲、計19曲収録のCD2枚組です。

大変なツアーだったらしいです。現在The Rolling StonesのUSツアーが話題になっていますが、今回のクリムゾン・ツアーはそのストーンズのツアーが始まる前に終わっており、デヴィッド・シングルトンの英文ライナーによれば、コロナ禍以降最初にUSツアーを行ったブリティッシュ・バンドだったそうな。空港などでの人との接触を避けるため、メンバー、クルーは「リザード」、「ラークス」、「スラック」と名付けられたツアー・バスでのバブル方式移動を余儀なくされ、地球温暖化による天候不順によるハリケーンの直撃による影響も受けるなど、よくぞご無事でと思うほどの過酷な状況だったそうです。

そして英文ブックレットに引用されたロバート・フリップのオルバニーとワシントンD.C.での日記の抜粋を読むと直接的な書き方はしていませんが、2014年に復活した最終形態クリムゾンも終わるだろうなぁ、というのが見て取れます。

この原稿が公開されるのは11月26日(金)ですが、翌日の11月27日(土)よりジャパン・ツアーがスタートします。これが最後のジャパン・ツアーとなる可能性が強いのでこんな時期だけにどうしようか迷っている方も多いと思いますが、日程が合うのであれば是非その姿を目に焼き付け、ロバート・フリップ曰く「これは素晴らしいバンドだと思う。そして何やら深みを増している」という現在のクリムゾンのサウンドを体感していただければと思います。

各公演SS席はソールド・アウトになったそうですがS席にはまだ余裕がある公演もあるそうです。詳しくはクリエイティブマンのホームページでご確認ください。次の機会に回しますといってもその次の機会は永遠に訪れない可能性はかなり高いですよ。






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KING CRIMSONの在庫

  • KING CRIMSON / COLLECTABLE KING CRIMSON VOL.5 – LIVE IN JAPAN 1995

    95年来日公演、ダブル・トリオ期、全22曲

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON VOL.1

    DGMコレクターズ・クラブ会員にのみ頒布されたライヴ・ボックス、69/72年のライヴを収録

    • PCCY01394

      3枚組ボックス、ボックスに帯付仕様、各CDはプラケース入り仕様、ボーナス・トラック1曲、48Pブックレット付仕様(英語版・日本語版)、定価6825

      盤質:傷あり

      状態:

      帯無

      帯無、ボックスに経年変化あり

    • PCCY01394

      3枚組ボックス、ボックスに帯付仕様、各CDはプラケース入り仕様、ボーナス・トラック1曲、48Pブックレット付仕様(英語版・日本語版)、定価6825

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干カビあり、ビニールソフトケースの圧痕あり

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 1 1969

    オリジナル・メンバーによる69年伝説のハイドパーク公演など収録した3枚組ボックス、07年リリース

    • IECP20065~67

      3枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、ボーナス・トラック3曲、定価4,762+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      非売品ポスター付き(カビ多めにあり・折りたたんであります)

    • IECP20065~67

      3枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、ボーナス・トラック3曲、定価4,762+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯はボックスに貼り付いています

      1990円

      1592円
      (税込1751円)

      438円お得!


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  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 3 1972-1974

    『太陽と戦慄』期のライヴを収めたボックス、07年リリース

    • IECP20076~81

      5タイトル6枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、定価9,000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      非売品ポスター付き(カビあり・折りたたんであります)

    • IECP20076~81

      5タイトル6枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、定価9,000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      1枚は盤無傷/小傷程度

      3990円

      3192円
      (税込3511円)

      878円お得!


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  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 5 1995 AND AFTER

    95年と01年のライヴ音源を収録した全54曲

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 6 PROJEKCTS

    97〜03年、Projekct1〜3のライヴ音源をまとめた全48曲

    • IECP20092/3/4/5/6/7/8

      6タイトル7枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、定価11550

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      1枚は盤無傷/小傷程度、帯中央部分に色褪せあり、ボックスに若干圧痕あり

      5090円

      4072円
      (税込4479円)

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  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 7 SESSIONS&REHEARSALS

    83/94/97年のセッション/リハ音源を収録、全46曲

    • IECP20099~101

      3枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、定価4200

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      1枚は盤に傷あり、帯中央部分に若干色褪せあり

      1990円

      1592円
      (税込1751円)

      438円お得!


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  • KING CRIMSON / COMPACT KING CRIMSON

    86年発表のベスト、全12曲

  • KING CRIMSON / DEJA VROOOM

    クリムゾン映像作品の最高峰と言える95年来日公演収録作品

    • IEBP10014

      DVD(DTS5.1ch+ドルビーデジタル5.1ch、マルチ・アングル&マルチ・オーディオ)、帯元から無し、解説付き仕様、NTSC方式、リージョンフリー、日本語字幕明記無し、定価3675

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯-

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2017 TOUR BOX

    レア音源収録のツアー記念BOX第4弾、全32曲

  • KING CRIMSON / EPITAPH VOLUME ONE AND TWO

    69年BBCセッション音源&69年ライヴ音源を収録

    69年のBBCセッションと69年10月のアメリカ公演を収録したライヴ・アルバム。

    • PCCY01087

      2枚組ボックス、各CDはペーパーケース仕様、オリジナル・ブックレットと日本製ブックレット付仕様、定価4,369+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干カビあり

  • KING CRIMSON / HITOMI KINEN KODO, TOKYO, JAPAN OCTOBER 10, 1995

    95年10月10日 東京 人見記念講堂、全21曲、18年リリース

  • KING CRIMSON / IN THE COURT OF THE CRIMSON KING/IN THE WAKE OF POSEIDON/LIZARD/ISLANDS

    初期4タイトル!

    • IEDG01~4

      17cm紙ジャケット2種仕様×4、2枚組、帯3種付き仕様(巻帯+ポリドール期帯)、プラチナSHM+DVDオーディオ、NTSC方式、ターコイズブルー・レーベル、HRカッティング、純プラチナ反射膜(一部旧型機種では再生できない場合があります)、DVDオーディオ(ヨーロッパ・プレス盤)、ボーナス・トラック計30曲、特典ボックス付き仕様、定価合計20492+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      ボックスにスレあり

    • IEDG01~4

      17cm紙ジャケット2種仕様×4、2枚組、帯3種付き仕様(巻帯+ポリドール期帯)、プラチナSHM+DVDオーディオ、NTSC方式、ターコイズブルー・レーベル、HRカッティング、純プラチナ反射膜(一部旧型機種では再生できない場合があります)、DVDオーディオ(ヨーロッパ・プレス盤)、ボーナス・トラック計30曲、特典ボックス付き仕様、定価合計20492+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      1枚は盤無傷/小傷程度・2枚は盤に研磨跡あり

      14790円

      11832円
      (税込13015円)

      3254円お得!


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  • KING CRIMSON / KANAGAWA KENMIN HALL, YOKOHAMA JAPAN OCTOBER 1 1995

    1995年10月1日 横浜 神奈川県民ホールの音源収録。

  • KING CRIMSON / KOKUSAI THEATER, TOKYO, JAPAN DECEMBER 14, 1981

    1981年12月14日、東京浅草国際劇場での公演を収録

  • KING CRIMSON / KOKUSAI THEATER, TOKYO, JAPAN DECEMBER 15, 1981

    1981年12月15日、東京浅草国際劇場での中日公演を収録

  • KING CRIMSON / KOSEINENKIN KAIKAN TOKYO JAPAN OCTOBER 02 1995

    1995年10月2日 東京・新宿厚生年金館大ホールの音源収録。

  • KING CRIMSON / KOSEINENKIN KAIKAN TOKYO JAPAN OCTOBER 03 1995

    1995年10月3日 東京・新宿厚生年金館大ホールの音源収録。

  • KING CRIMSON / KOSEINENKIN KAIKAN, TOKYO, JAPAN OCTOBER 14, 1995

    95年10月14日、東京厚生年金会館、全22曲、18年リリース

  • KING CRIMSON / LARK’S TONGUES IN ASPIC/STARLESS AND BIBLE BLACK/RED/USA

    70s中期クリムゾン4タイトル!

    • IEDG05~8

      復刻巻帯付き17cm紙ジャケット2種仕様×4、2枚組、帯3種付き仕様(巻帯+ポリドール期帯)、プラチナSHM+DVDオーディオ、ターコイズブルー・レーベル、HRカッティング、純プラチナ反射膜(一部旧型機種では再生できない場合があります)、DVDオーディオ(ヨーロッパ・プレス盤、IEDG08のみDVDです)、ボーナス・トラック計10曲、特典ボックス付き仕様、ステッカー4種封入、定価合計20492+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      ボックスに圧痕あり

  • KING CRIMSON / LIVE AT MOLES CLUB BATH ENGLAND

    81年のライブ収録。ロバート・フリップ、エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、ビル・ブルフォード。全9曲

  • KING CRIMSON / LIVE AT THE MARQUEE AUGUST 10 1971

    『アイランズ』期のメンバーによる、71年マーキークラブでのライヴ音源、全10曲

  • KING CRIMSON / LIVE AT THE ZOOM CLUB 1972

    『太陽と戦慄』からのナンバーをメインとする72年10月のドイツ公演、全10曲

    • IECP50025/6

      2枚組、音源:オーディエンス・レコーディング・ブートレグ、ポストカード付き仕様、定価2,800+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      1690円

      845円
      (税込930円)

      929円お得!


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  • KING CRIMSON / LIVE IN GUILDFORD 1972

    72年11月、『太陽と戦慄』期メンバーによるサリー州ギルフォードでのライヴを収録

  • KING CRIMSON / LIVE IN NEWCASTLE 1972

    ジェイミー・ミューア在籍期、72年英ニューカッスルでのライヴを収録、全9曲

  • KING CRIMSON / LIVE IN PHILADELPHIA PA 1996

    96年8月、フィラデルフィアでのライヴ、全19曲

  • KING CRIMSON / NAKANO SUNPLAZA, TOKYO, JAPAN OCTOBER 05, 1995

    95年10月5日、中野サンプラザでの公演全曲収録。

  • KING CRIMSON / NAKANO SUNPLAZA, TOKYO, JAPAN OCTOBER 06, 1995

    95年10月6日、中野サンプラザ公演、全22曲、18年リリース

  • KING CRIMSON / NIGHT WATCH

    73年、アムステルダムでの壮絶なライヴパフォーマンスを収録!

  • KING CRIMSON / NOVEMBER 13, 1971 – THE EASTOWN THEATRE, DETROIT, UNITED STATES

    71年、アイランズ期クリムゾン初の北米ツアーからデトロイト公演を収録、全11曲

  • KING CRIMSON / PALACE THEATRE WATERBURY USA MAY061973

    1973年初夏の北米ツアーよりコネチカット州ウォーターベリー公演を収録、全12曲

  • KING CRIMSON / SHIBUYA KOHKAIDO, TOKYO, JAPAN OCTOBER 07, 2000

    00年ジャパンツアーより渋谷公会堂ステージ最終日を収録、全14曲

  • KING CRIMSON / SONIC CITY HALL OMIYA JAPAN OCTOBER 12 1995

    1995年ジャパン・ツアー

  • KING CRIMSON / SOUND TRACK DENVER UNITED SATATES MARCH 14.1972

    72年の米デンバー公演を収録、全8曲

  • KING CRIMSON / STANLEY THEATRE PITTSBURGH UNITED STATES MARCH 06 1972

    『アースバウンド』ツアーから72年3月6日のピッツバーグ公演を収録、全9曲

  • KING CRIMSON / VROOOM VROOOM

    96年メキシコ公演/95年NY公演を収録、全26曲

  • KING CRIMSON / LEVEL FIVE

    01年夏の北米公演を収録

  • KING CRIMSON / SHOGANAI

    02年作

  • KING CRIMSON / CONDENSED 21ST CENTURY GUIDE TO KING CRIMSON 1969-2003

    06年リリースの高音質ベスト、全32曲

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON BOX 2 1971-1972

    『ISLAND』期(1971-72)のライヴをコンパイルした5タイトル収録ボックス、07年リリース

    • IECP20068~75

      5タイトル8枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、定価12,000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      非売品ポスター付き(カビあり・折りたたんであります)

    • IECP20068~75

      5タイトル8枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、定価12,000+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      帯に折れあり、ボックスに小さい破れあり

    • IECP20068~75

      5タイトル8枚組ボックス、各CDはプラケース仕様、帯・解説付仕様、定価12,000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2014 TOUR BOX

    1969〜2014年のレコーディング・セッション/リハーサル/オルタネイト・テイクなどを収録したレア音源集、全29曲

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2015 TOUR BOX

    15年リリース、デモ/リハーサル/ライブ音源などを収録したレア音源集、全29曲

  • KING CRIMSON / LIVE AT THE ORPHEUM

    14年米ツアーより、LAのOrpheum Theatre公演を収録

    2014年秋の米国ツアーから、9月30日と10月1日にLAはOrpheum Theatreで行われたライヴから7曲を収録。『RED』収録の「One More Red Nightmare」や「Starless」、『アイランズ』収録の「Sailor’s Tale」など、蘇る70年代クリムゾンの楽曲に歓喜。収録曲は、
    1. Walk On: Monk Morph Chamber Music
    2. One More Red Nightmare
    3. Banshee Legs Bell Hassle
    4. The ConstruKction of Light
    5. The Letters
    6. Sailor’s Tale
    7. Starless

  • KING CRIMSON / IN THE COURT OF THE CRIMSON KING

    69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの69年デビューアルバム。プログレッシブ・ロックのスタートラインとなった記念碑的作品であり、「21世紀の精神異常者」のヘヴィーなサウンドで幕を開け「クリムゾン・キングの宮殿」の荘厳なメロトロンで終幕するまで、全く非の打ち所の無いフレーズとインプロヴィゼーションの応酬が乱れ飛びます。大きな衝撃を以って迎えられた本作は、プログレッシブ・ロック時代の幕開けを象徴する1枚として語り継がれています。

    • IECP30001WHD ENTERTAINMENT

      紙ジャケット仕様、HQCD、04年24bitデジタル・リマスター、定価2835

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

    • IECP10003

      紙ジャケット仕様、HDCD、デジタル・リマスター、定価2625

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干カビあり

    • IECP10003

      紙ジャケット仕様、HDCD、デジタル・リマスター、定価2625

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯中央部分に色褪せ・小さい折れあり

    • IECP50001

      デジタル・リマスター、定価1980

      盤質:未開封

      状態:良好

      帯有

      1190円

      595円
      (税込655円)

      654円お得!


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    • 32VD1063

      希少88年規格、丸角帯仕様(税表記なし)、定価3200

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯無

      帯無、カビあり、ケースツメ跡あり

      2090円

      1672円
      (税込1839円)

      460円お得!


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    • 32VD1063

      希少88年規格、丸角帯仕様(税表記なし)、定価3200

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯無

      帯無

      2790円

      2232円
      (税込2455円)

      614円お得!


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    • UICE9051

      紙ジャケット仕様、HDCD、デジタル・リマスター、定価2,233+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      圧痕あり、帯中央部分に色褪せあり

    • VJCP2301

      ロバート・フリップによる89年リマスター、定価2,233+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      ファミリーツリー付き、ケースツメ跡あり、若干カビあり

      690円

      552円
      (税込607円)

      152円お得!


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    • VJCP2301

      ロバート・フリップによる89年リマスター、定価2,233+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯無

      帯無、盤キズ多めにあり、ウォーターダメージあり、小さいカビあり

      490円

      245円
      (税込270円)

      269円お得!


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    • PCCY00661

      ロバート・フリップによる89年リマスター、定価2136+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      圧痕あり、側面部に色褪せあり

      590円

      472円
      (税込519円)

      130円お得!


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    • IEZP15

      紙ジャケット仕様、40周年記念エディションDVDオーディオとHQCDの2枚組、2009年リマスター、ROCKAGEキャンペーン花帯付き仕様、NTSC方式、リージョンフリー、定価4410

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

    • IEZP42

      デジパック仕様、HQCD+DVD-AUDIOの2枚組、デジタル・リマスター、NTSC方式、リージョンフリー、英文ライナー訳付仕様、定価3150

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      1990円

      1592円
      (税込1751円)

      438円お得!


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    • IECP50028

      HDCD、定価1667+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯にケースツメ跡あり

    • KCXP5008DGM

      50周年記念リリース、3CD+ブルーレイディスクの4枚組ボックス、スリップケース付き仕様、各ディスクはペーパーケース入り、ブルーレイはリージョンA/B/C、ブックレット付仕様

      盤質:傷あり

      状態:良好

      1枚は盤無傷/小傷程度

    • KCXP5008DGM

      50周年記念リリース、3CD+ブルーレイディスクの4枚組ボックス、スリップケース付き仕様、各ディスクはペーパーケース入り、ブルーレイはリージョンA/B/C、ブックレット付仕様

      盤質:傷あり

      状態:良好

  • KING CRIMSON / IN THE WAKE OF POSEIDON

    衝撃のデビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年2nd。Ian McDonaldが脱退、レコーディングには参加しているもののMichael Gilesも脱退を表明し、ボーカリストとしてのみの参加であるGreg LakeはEmerson Lake & Palmer結成へと動き始め、Keith Tippett、Mel Collinsといった新メンバーを加えるなどバンド内が慌しい状況であったにもかかわらず、その内容はデビュー作に負けず劣らずな名盤となっています。過渡期と言うこともあり正当な評価を仰げない不遇もあった本作ですが、その音楽性は前デビュー作の内容を下地にしながらも、よりバリエーションに富んだ作風となり、Keith TippettのピアノやGordon Haskelの素朴なボーカルなど、バンドに新たな表情が生まれた傑作です。

  • KING CRIMSON / LIZARD

    70年3rd、表題曲にはYESのジョン・アンダーソンが参加

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年3rd。前作「ポセイドンの目覚め」をリリース後、Robert Fripp、Peter Sinfield以外のメンバーは脱退してしまいますが、Keith Tippett人脈やジャズ畑の技巧派ミュージシャンを新たに揃え、インプロヴィゼーション・フリージャズ色を押し出した作風へ。中でもYESのJon Andersonがゲスト参加した20分に及ぶ表題曲は圧巻の出来であり、常に先鋭的であろうとするRobert Frippの意思を反映した素晴らしい作品となっています。

  • KING CRIMSON / ISLANDS

    クリムゾン史上最も儚く美しいサウンドを聴かせる71年4th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの71年4th。全てを静観するような達観したサウンドが特徴的であり、Boz BurrellのボーカルはPeter Sinfieldのメッセージを優しく歌い上げ、空間を彩るサウンドはジャケット通り宇宙的な広がりを見せます。Peter Sinfieldは本作を持ってバンドを離れ、Robert Frippは解散を宣言、次作「太陽と戦慄」まで少しの間KING CRIMSONは形骸化することとなります。バンド崩壊ギリギリの輝きが感じられる、彼らの作品の中でも最も儚く美しい名盤です。

  • KING CRIMSON / EARTHBOUND

    72年アメリカ公演時のライヴ作、あまりに凶暴な『21世紀のスキッツォイドマン』ライヴテイクは必聴!

    カセット・テープのヒス・ノイズまで忠実に再現する逆説的高音質盤。ますます問題作となったクリムゾン初のライヴ・アルバム。

  • KING CRIMSON / LARKS’ TONGUES IN ASPIC

    フリップ以外のメンバーを一新して制作された73年作5th、圧倒的な緊張感とダイナミズムが支配する大傑作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの73年5th。前作を発表後休眠していたKING CRIMSONでしたが、Robert Frippが当時YESで成功を収めていたBill Brufordのドラムに感銘を受けたことをきっかけに、ヴァイオリンのDavid Cross、パーカッションのJamie Muir、そしてJohn Wettonを加え再始動しました。その内容は即興演奏と実験音楽の頂点と位置づけられるものであり、フリーフォームに繰り広げられていく各メンバーの技巧と爆発的な音楽のひらめきが詰まった大名盤です。

  • KING CRIMSON / RED

    フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年7th。「太陽と戦慄」からの布陣であるRobert Fripp、John Wetton、Bill Brufordのトリオによるラストアルバムであり、その内容はへヴィ・メタルの原型とも言われる評価も納得の重々しいギター・リフで幕を開け、これまでの活動の集大成といった趣の幅の広さをもったものです。「クリムゾン・キングの宮殿」でプログレッシブ・ロック・シーンの夜明けを作った彼らは本アルバムをもって解散、ジャケット裏のメーター表示がレッド・ゾーンを振り切っていることが全てを伝えています。第一期KING CRIMSONの終焉は衰退の様相を見せたプログレッシブ・ロック・シーンを象徴する出来事であり、時代の移ろいを感じさせます。

  • KING CRIMSON / STARLESS AND BIBLE BLACK

    精緻にしてヴァイオレンス!ライヴ音源とスタジオ音源に巧みな編集を施した74年作7th、クリムゾン史上屈指の難曲「FRACTURE」収録

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年6th。前作を最後にパーカッションのJamie Muirが脱退しRobert Fripp、John Wetton、Bill Bruford、David Crossという4人編成となったその内容は、メタリックに構築されたサウンドとスリリングな魅力に溢れたインプロヴィゼーション、そして前作の前衛性を共存させた作品であり、大半がライブ・レコーディングの素材を元に製作されていると言う驚愕の名盤となっています。全編に流れるとてつもない緊張感は特筆すべきものであり、ハードなギター・リフと硬質なリズム・セクションで聴かせる作品です。

  • KING CRIMSON / USA

    75年リリース、『RED』発表前の爆発的パフォーマンスを収録した名ライブ盤!

    75年発表のライブ・アルバム。「RED」発表前の74年に録音されており、当時のラインナップはRobert Fripp(g)、John Wetton(b、vo)、 Bill Bruford(ds)、David Cross(vln、key)の4人編成。アルバム中3曲でEddie Jobson(vln、key)のパートがダビングされています。鮮やかなヴァイオリンの旋律を切り刻むメタリックなギター・リフ、グイグイとウネリを生み出して暴走するリズム隊。この時期ならではのパワフル且つ緊迫感溢れる即興演奏に終始圧倒されっぱなし。代表的名曲「21st Century Schizoid Man」では原曲のサックス部分をヴァイオリンで再現しており、よりヒステリックな爆発力を楽しむことが出来ます。沸点目掛けて上り詰めるRED期クリムゾンの凄さを体験出来る名ライブ盤。

  • KING CRIMSON / DISCIPLINE

    80sクリムゾンの幕開けを告げた衝撃の81年作!

  • KING CRIMSON / BEAT

    80sクリムゾン第2弾、82年作

  • KING CRIMSON / SLEEPLESS THE CONCISE KING CRIMSON

    69-84年までのスタジオ録音を集めた93年リリースベスト、全14曲

  • KING CRIMSON / VROOOM

    90sクリムゾンの第1弾アルバム、94年作

  • KING CRIMSON / THRAK

    95年作

  • KING CRIMSON / THRAKATTAK

    95年ツアーのライヴ音源より、インプロヴィゼーション・パートのみを編集した96年作

  • KING CRIMSON / TRIBUTE TO THE LOVE GENERATION TOKYO JAPAN OCTOBER 02

    00年ジャパンツアーの東京初日公演を収録、全15曲

  • KING CRIMSON / GREAT DECEIVER 1 LIVE 1973-1974

    73-74年期のライヴ音源、全24曲

  • KING CRIMSON / LADIES OF THE ROAD: LIVE 1971-1972

    『アースバウンド』と対を成す、71-72年の壮絶なライヴ音源集

  • KING CRIMSON / SEX SLEEP EAT DRINK DREAM

    95年作

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