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50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第28回:LED ZEPPELIN『UNTITLED (LED ZEPPELIN Ⅳ)』

  

2021年にカケレコがお届けしている特別企画「BACK TO THE 1971」。
今からちょうど50年前、1971年に産み落とされた名盤を取り上げて、その魅力に改めて触れてみようというのがこの企画です。

ビートルズの活躍を中心としてロックに多様な表現が生まれた1960年代が幕を下ろし、60年代の残り香漂う1970年を経て、いよいよ新たな時代へと目を向けた作品が生まれていったのが1971年という時期。

英米ロックの名作はもちろん、欧州各国の重要作品も取り上げて、各作品の誕生日または誕生月に記事をアップしてまいります。

この機会に、ロックが最もまばゆい輝きを放っていた時代の作品達にぜひ注目していただければ幸いです。

それでは皆で、BACK TO THE 1971 !!!

 
 

LED ZEPPELIN『UNTITLED (LED ZEPPELIN Ⅳ)』

今回ご紹介させていただくのはこちら、

LED ZEPPELINの4作目、『UNTITLED (LED ZEPPELIN IV)』です。

ジャケットにクレジットや情報が一切記載されず、「Four Symbols」「The Runes」「ZOSO」「Stairway Album」など様々な名称で呼ばれ、その神秘性から大きな注目を集めることにもなりました。

1st、2ndで確率したハード・サウンドと、3rdで見せたアコースティックな一面との融合を試みた今作は、彼らのサウンドを名実ともにロック史に燦然と輝くものへと昇華させており、「この作品の登場によりロックの進化が早まった」とも言われるまさに伝説的な作品となっています。

中でも彼らを語るうえでも欠かすことができない楽曲、「Stairway To Heaven(天国への階段)」は、エレクトリックギターとアコースティックギター。ハード・サウンドとアコースティック・サウンドの融合が究極の完成形をみたと評される名曲中の名曲です。

ロック以外の音楽業界からも評価が高く、フィルハーモニー管弦楽団の終身指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンは、この曲を「編曲を変えなくてもオーケストラで演奏できる」と評したそうです。

前置きはこの辺で、早速収録曲のご紹介へまいりましょう!

 

収録曲のご紹介

■T-1:Black Dog

1曲目はゼップらしくハードでヘヴィなギターリフ。胸に突き刺さります。4本のギターを重ねたとされる立体感のあるギター・ソロも絶品です。

試聴 Click!

 
 
■T-2:Rock and Roll

ロカビリーやR&B要素の強い “ロックンロール” な1曲。ハードでタイトなドラムからスタートする有り余る疾走感は誰にも止められません。アウトロの叩きつけるような力強いドラミングも最高です。

試聴 Click!

 
 
■T-3:The Battle of Evermore

ゼップ史上、唯一バンドメンバー以外がヴォーカルを取った楽曲。しかもそれがサンディ・デニーと言うところが絶妙ですよね。オリエンタルな香りもする、トラディショナル・フォーク・ロックです。

試聴 Click!

 
 
■T-4:Stairway to Heaven

アコースティック・ギターのアルペジオとリコーダーが奏でるどこか懐かしさと寂しさを感じさせる静かな冒頭から、エレクトリック・12弦ギター、エレクトリック・ピアノ、エレクトリック・ベース、ドラムが入り、壮大に広がった世界は徐々に音圧を上げ壮大なクライマックスへ。高音のシャウトで最高潮に達した感情は、独唱で静かに幕を閉じます。

試聴 Click!

 
 

続く5曲目以降もご紹介したいところなのですが、切りがいいのでこの辺で失礼させていただきます。

LP版だとここでレコードを返さないといけないんです。

なんとなく、その余韻も味わっていただきたくて。

それではまた、次回のBACK TO THE 1971でお会いしましょう。

 
 
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    新機軸としてメロトロンやシンセサイザー、レゲエリズムやファンクビートを取り入れているのが特徴で、ZEPらしい硬派でキレのあるアンサンブルはそのままに、様々なジャンルのエッセンスを加えた挑戦作となっています。まず注目は1曲目の「THE SONG REMAINS THE SAME」。シャープで煌びやかなギターリフ、重量級でいてダイナミックなリズム隊、緩急自在に次々と前のめりに畳み掛ける展開、威風堂々たるメロディとヴォーカル。
    圧巻のスケールで聞き手に迫る後期ZEPを代表する名曲です。そして、本作ならではの聴きどころは、4曲目「The Crunge」と6曲目「D’yer Mak’er」でしょう。まずは、ファンクテイストが印象的な「The Crunge」。軽快なギターのカッティングとグルーヴィーにうねるベースにヘヴィなドラムが見事にマッチ。9/8拍子と8/8拍子が交互に現れる、踊りたいのに踊れないZEP流のファンク・ロックを聴かせてくれます。「D’yer Mak’er」では開放的なレゲエサウンドを取り入れながらも、重く硬質なドラムがZEPらしさを主張します。
    妙に哀愁を帯びたサビのメロディーも素晴らしい、けだるくて楽しいレゲエ風ナンバーです。ハードさや緻密さに多様性が加わったZEPが進化したロックを聴かせてくれる名盤です。

  • LED ZEPPELIN / PRESENCE

    76年リリース、圧倒的ヘヴィ・チューン「アキレス最後の戦い」で幕を開ける後期ツェッぺリンの大傑作!

    イギリスを代表するロック・バンドによる76年リリースの7thアルバム。本作は、ギター、ベース、ドラム以外の楽器がほとんど使われない非常に硬質な音造りとなっており、シンプルで荒々しい演奏が存分に味わえる作品となっています。初期作品の特徴でもあるブルースを主体とした攻撃的なロックは骨の髄まで響きます。パンク・ロックが流行し始め、時代の流れに翻弄され自分達を見失ってしまうバンドも多くあった中、迷いを捨て敢えて初期の作風に戻ることで、彼らが彼らたる所以をさらに強固なものとすることに成功しました。T1「Achilles Last Stand(アキレス最後の戦い)」ではこのような特徴が顕著に表れており、ゴリゴリと突き進むベースと硬く力強いドラム、幾重にオーバー・ダビングされたギターと時にしっとりと歌い上げるボーカルに、グッと心を掴まれます。75年11月に録音を開始したスタジオは12月からローリング・ストーンズによっておさえられていたそうなのですが、オーバー・ダビングが完了する直前に期限切れとなってしまい、ストーンズに頼み込みスタジオ使用期間を融通してもらったと言われています。ヒプノシスとジョージ・ハーディーが担当したジャケット・アートワークも印象的です。使用された計10枚の写真全てに、オベリスクと呼ばれる黒い物体が写り込んでいるのですが、これは彼らの持つパワーと存在感というテーマを視覚化したもので、彼らの存在感(Presence)を示す印象的なアートワークとなっています。

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    69年と71年のBBCライヴ音源、24曲収録

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    70年9月4日のLAフォーラムでのライヴ音源

    70年9月4日のLAフォーラムでのライヴ音源。クリアなオーディエンス録音。各楽器、ヴォーカルともに音圧充分。

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    70年の英ロイヤル・アルバート・ホール公演を収録、全14曲

    70年1月9日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールにおけるライヴを収録。1st&2ndの主要ナンバーを中心とする全14曲。

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      レーベル管理上、デジパックに若干圧痕がある場合がございます。ご了承ください。

      2790円

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      CD詳細ページへ

  • LED ZEPPELIN / LIVE AT WHISKY A GO GO JAN 1969

    70年12月のスウェーデンはストックホルムでのライヴ

    69年1月のLAはWhisky A Go Go公演を収めたライヴ。オーディエンス録音ながら、音はクリアで音圧たっぷり。「幻惑されて」のほか、「Lemmon Song」の原曲「Killig Floor」や、ヤードバーズ時代の「For Your Love」など全7曲収録。

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    69年10月10日のパリのオリンピア公演を収めたライヴ音源

    69年10月10日のパリのオリンピア公演を収めたライヴ音源。収録曲は、

    「Good Times Bad Times」
    「I Can’t Quit You Baby」
    「Heartbreaker」
    「Dazed And Confused」
    「White Summer/Black Mountain Side」
    「You Shook Me」
    「How Many More Times」

  • LED ZEPPELIN / SONG REMAINS THE SAME (映像)

    73年伝説のライヴ・イン・ニューヨーク!

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