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特集 エリック・クラプトンの仲間たち!

スタッフ佐藤です。

日本人にとって最も馴染みの深い英国ロックのレジェンド・ミュージシャンと言えば、エリック・クラプトン。

ロック界屈指の大物だけに、彼に関わってきたミュージシャンもまた多彩かつ腕利き揃いです。

今回は、メジャー所からややニッチな方まで、クラプトンの活動に関わってきたアーティストをカケレコ在庫を中心にピックアップ。

まずは、クラプトンとは無二の親友であったこの方からスタートいたしましょう♪


GEORGE HARRISON/GEORGE HARRISON

セルフタイトルにも自信が現れた、ジョージらしさ満点のメロウな美曲満載の一枚がコレ!

全編で誠実かつ歌心いっぱいのメロディ、それを彩るアコギとスライドギターの優美で柔らかなアンサンブルが光ります。

クラプトンのギターから幕を開けるOPナンバー「Love Comes To Everyone」をどうぞ♪

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そのジョージと共にツアーメンバーとして、そしてアルバム・レコーディングにも参加したこの夫婦スワンプ・デュオ、70年前後のクラプトンの活動を語る上では外せません。

DELANEY & BONNIE AND FRIENDS / ON TOUR WITH ERIC CLAPTON

1970年、スーパー・グループBLIND FAITHを辞めてまで、クラプトンはこの夫婦のサポート・ギタリストとしてツアーに同行。同年にリリースされた音源が、英米スワンプ・ロックの最重要な一枚と言えるこの作品。

リズム隊は、カール・レイドル(ベース)、ジム・ゴードン(ドラム)という後にD&Dとなる2人。加えてリタ・クーリッジやデイヴ・メイスンも参加。

1曲目から強烈なグルーヴで熱くメロウなシャウトを炸裂させ、クラプトンのギターも炸裂!

スワンプ・ロック・ムーヴメントの起点となったロック史上に残る傑作ですね!

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かねてよりクラプトンが共演を熱望していたギタリストがデュアン・オールマン。ピックアップするのは勿論この歴史的名盤!

デレク&ザ・ドミノス/いとしのレイラ

上記デラボニとの活動を通じて出会ったメンバーたちにデュアンを加えて結成された伝説のバンド!

敏腕トム・ダウドのプロデュースで残されたこの唯一作、正直なところ有名曲「Layla」も霞むくらいに名曲が詰まりまくってます。

ここではデュアンが本領発揮した、本作中最高のグルーヴが味わえる「Keep On Growing」をどうぞ~。

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続いては幾度もの名共演を残した、クラプトンがリスペクトしてやまないカントリー・ブルースの巨匠SSW!

J.J.ケイル/ナチュラリー

クラプトンがカバーした「コカイン」や「アフター・ミッドナイト」の作者!

クラプトンはもちろん、ニール・ヤングや細野晴臣『HOSONO HOUSE』あたりのファンなら、このコクと旨味はたまらんですよね。

これほど芳醇なサウンドを奏でる方が、「アフター・ミッドナイト」をクラプトンが取り上げなければ引退していただろうというから驚きです。

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こちらも、クラプトンと素晴らしい共演作を残している「キング・オブ・ブルース」。

B.B.キング/デューシズ・ワイルド

ストーンズ/クラプトン/ジョー・コッカー/デヴィッド・ギルモア/ポール・キャラック/ドクター・ジョン/ヴァン・モリソン…。

彼を敬愛するミュージシャンがこぞって参加したゴキゲンなブルース・ロック・アルバム。

自身のアイドルとの共演とあって、心なしか気負ってる感じがしなくもないクラプトン参加曲をどうぞ♪

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クラプトンのツアーサポートとして長年活躍したこの人も取り上げなければなりません。

91年のジョージ&クラプトンの来日公演でも地味に良い味出してましたね!

ANDY FAIRWEATHER LOW/MEGA-SHEBANG

60~70年代にはビート・バンドAMEN CORNERやプログレ・バンドFAIRWEATHERを率いたいぶし銀ギタリスト/SSWの80年作。

このパブ・ロックと屈託ないポップ・センスが結びついたようなサウンドは、まるでDr.FEELGOODとロイ・ウッドが共演したような感じ?

垢ぬけないヘロヘロ・ハイトーンvoもかえって愛すべきだなぁ~。

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FAIR WEATHER/BEGINNING FROM AN END

こちらもA.F.ロウ関連では外せない一枚。

バンド名から分かる通り彼のリーダーバンドがネオンに残した作品で、いかにもブリティッシュなジャケは勿論キーフ!

プログレ・ファンからもロック・ファンからも見逃されニッチ沼に溺れてしまっている気がしますが、これが絶品英スワンプ・ロックなんです!

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クラプトンを支えたもう一人の名ギタリストもご紹介。
クラプトンを差し置いて当時「英ロック界で最も卓越したギタリスト」と評されたこの名手!

HEADS HANDS & FEET/OLD SOLDIERS NEVER DIE

70~80年代にはクラプトンのツアーメンバーとしても活躍した天才ギタリストAlbert Lee率いる英スワンプ・グループ。

デイヴ・メイスンやデラニー&ボニーのファンは必聴の一枚ですね!

ご機嫌すぎるこのナンバー、最高!

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楽曲提供という形でクラプトンを支えたこの人も押さえておきたいところ!

JERRY WILLIAMS/JERRY WILLIAMS

なんと感動的なメロウ・スワンプだろう(涙)!

クラプトンやデイヴ・メイスンへの楽曲提供を行っているだけの実力の持ち主。

参加したニッキー・ホプキンスによる流麗なピアノも絶品(再び涙)!

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HIGH MOUNTAIN HOEDOWN (HIGH MOUNTAIN)/HIGH MOUNTAIN HOEDOWN

そのJERRY WILLIAMSが率いたバンドによる作品もまた絶品なんです。

スワンピーな土臭さとウェストコースト・ロックの黄昏感とのなんという絶妙なるブレンド!

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最後に、クラプトンが参加したややニッチな作品2枚をご紹介してお別れしたいと思います♪

MARTHA VELEZ/FIENDS AND ANGELS

英ブルース・ロック隆盛の立役者マイク・ヴァーノンがプロデュースで、演奏陣は、クラプトン、ポール・コゾフ、スタン・ウェブ、ジャック・ブルース、ミッチ・ミッチェル、ジム・キャパルディ、ブライアン・オーガーって、英ブルース・ロック・オールスターじゃん!

イギリスきっての実力派フィメール・スワンプ・シンガーが残した69年作。

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FREE CREEK/MUSIC FROM FREE CREEK

こちらも物凄い豪華メンバー参加のスーパーセッション作!

エリック・クラプトンにジェフ・ベックにトッド・ラングレンにキース・エマーソンにドクター・ジョンにリンダ・ロンシュタットに…まだまだ居て書ききれぬ!

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いかがだったでしょうか。
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