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注目の新品タイトルTOP10をご紹介『カケレコ、先週コレ売れてます!』(9/27~10/3)

暑さ寒さも彼岸までとはいいますが、10月に入ってからも数日おきに汗ばむ陽気が訪れます。

実はこの時期、セミの鳴き声を聞きながら紅葉の始まりを目にすることのできるなど、夏の終わりと秋の始まり同時に感じることのできる絶妙な時期だったりするので、ちょっと好きだったりします。

そんな9月27日~10/3日に注目の集まった作品達をランキング形式でご紹介させていただきます!

 

1位:FLEESH / SCRIPT FOR A NEW SEASON (MARILLION TRIBUTE)

全曲、彼らのサウンドに最も影響を与えるグループMARILLIONの楽曲を演奏したトリビュート・アルバムです。ギターに顕著なドリーミーな響きを持つアンサンブルと、しっとりと歌い上げる麗しの女性ヴォーカルによる幻想美に満ちたサウンドは、カバーであることを忘れさせるほどにFLEESHの音となっています。それにしても、ここまで再現度の高い演奏をたった2人でこなしてしまうとは恐るべし。プログレ・トリビュート作品として比類なき出来栄えを誇る名品!

 

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2位:BARCLAY JAMES HARVEST / TIME HONOURED GHOSTS

英国ロックのナイーブな叙情性とメロディアスで牧歌的なフォーク・ロック的メロディー・メイク、そして、オーケストラを加えた大掛かりな編成でダイナミズムとシンフォニック・ロック然とした音楽性を打ち出した、ブリティッシュ・プログレッシブ・ロック史に残る名グループの75年作7th。POLYDORへ移籍第3弾である本作は、POLYDOR移籍後の彼らのバンド・サウンドの成果が結実した名盤であり、ポップ・シンフォニック期の彼らの代表作と言えるでしょう。

 

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3位:RICHARD TORRANCE / BAREBACK

本作に収録のRichard作「Rio De Janeiro Blue」は、ニコレット・ラーソンやR&Bシンガーのランディ・クロフォードがカヴァーし、AORの名曲として知られています。「Rio De Janeiro Blue」のようなメロウAOR作かと思っていたら、リトル・フィートを彷彿とさせるスワンプ調のルーツ・ロックで始まりびっくり!それもそのはず、バックを務めるのはリトル・フィートと後のTOTOのメンバー。リトル・フィートのビリー・ペイン(key)そしてパーカッションのサム・クレイトン、後に正式メンバーとなるフレッド・タケット(g)。ベースとドラムはTOTOで活躍するジェフ・ポーカロとデヴィッド・ハンゲイトという豪華な布陣です。

 

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4位:ANDY FAIRWEATHER LOW / MEGA-SHEBANG

元AMEN CORNER~FAIRWEATHER、クラプトンやロジャー・ウォーターズとの共演でも知られる英ギタリスト/SSW、80年作。パブ・ロックと屈託ないポップ・センスが結びついたようなサウンドは、まるでDr.FEELGOODとロイ・ウッドが共演したような感じ。ポップなメロディを際立たせる、楽しげに弾むリズム隊、レイドバックした緩やかなギター・バッキング、歌うように饒舌なブラスが絡み合う、パブ・ロッキンな軽快さと旨味が乗った演奏が堪りません。

 

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5位:OKLAHOMA / OKLAHOMA

CAPITOLに在籍した4人組サザン・ロック・バンドによる77年の唯一作。プロデュースは敏腕テリー・メルチャーと、PAUL REVERE & THE RAIDERSで知られるマーク・リンゼイの2人です。一曲目「One More Round」からレーナードにも通じる爽快なサザン・ロックを聴かせてくれます。と思うと、2曲目「Whatcha Treatin Me So Bad For?」ではドゥービーズあたりも思わせる西海岸風のフレイバーも漂ってきていい感じ。このあたりはバーズやビーチ・ボーイズら西海岸グループを手掛けてきたメルチャーのテイストでしょうか。

 

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6位:FLEESH / IN THE MIST OF TIME

RENAISSANCEを全編カバー!一曲目「Day Of The Dreamer」の、西部劇のように勇ましいイントロを経て、羽のように軽やかなピアノが踊り瑞々しくファンタジックな演奏へなだれ込んでいく導入からして完璧。そして全くクセのないスッと耳へと染み入るような美声ヴォーカルも特筆。2大名盤『ASHES ARE BURNING』『SHEHERAZADE~』からの選曲が多く、「Can You Understand?」「Carpet Of The Sun」「Ocean Gypsy」「Song Of Scheherazade(抜粋)」と全盛期RENAISSANCEの名曲群が素晴らしい再現度でプレイされており興奮が収まりません。

 

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7位:KIMMO PORSTI / PAST AND PRESENT

SAMURAI OF PROGの中核メンバーとして活動するフィンランド出身ドラマー、2ndソロとなる21年作。AMEL影響下の気品高いファンタジックなシンフォとジャズ/フュージョン・タッチの緻密でテクニカルなインストを組み合わせた、硬軟自在のしなやかな音世界で魅了します。何というイマジネーション。安定感と躍動感を併せ持つ職人肌のドラミングの素晴らしさもさることながら、ドラマーでありながらCAMEL的幻想美を宿す過半数の楽曲を自身で手掛けるソングライターとしての才覚も見事です。

 

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8位:SKE / INSOLUBILIA

イタリア出身、現チェンバー・ロック・シーンの最高峰グループYUGENのキーボーディストが、10年ぶりにリリースした2ndソロ・アルバム!NOT A GOOD SIGNやGOBLINのメンバーら自国のミュージシャンのみならず、ノルウェーのWOBBLER、スウェーデンのISILDURS BANE、そしてギリシャのCICCADAなど各国の新旧プログレ・バンドからゲストが参加。さらに多数の管弦楽器奏者も迎えて、前作以上にスリリングかつ幻想性溢れるチェンバー・シンフォニック・ロックを繰り広げています。HOSTSONATENの優美かつダイナミックなシンフォにOPIUM CARTELの北欧風の幻想性・神秘性を加えたようなサウンドが素晴らしい一枚!

 

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9位:PARCHMENT / LIGHT UP THE FIRE

男性2人と女性1人から成る3人組の英クリスチャン・フォーク・ロック・グループ、72年のデビュー作。クリスチャン・フォークというと静かなイメージですが、本作はドラム、ベース、さらにマンドリン、ダルシマー、ドブロ・ギターも加わり、米情景のフォーク・ロック・サウンドを多く聴かせます。紅一点Sue McClellanの清らかなヴォーカルも良いし、ジェントルな男性ヴォーカルや3人のハーモニーも抜群です。

 

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10位:JODO / GUTS

英国出身グループのアメリカでのみリリースされた71年唯一作。バキっと歪んだスリリングなギター、ツェッペリンばりにタイトでヘヴィ級のリズム隊、熱くシャウトするヴォーカル。バンド全体が塊となったソリッドなアンサンブルは、本格感ぷんぷん。各パートそれぞれを見ても、演奏の切れ味抜群。それにしてももの凄い強度と疾走感です。ハード・ロック・ファンは必聴の名作。

 

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