プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

カケレコ棚からアイルランド産フォーク/SSW作をピックアップ!

アイルランドからアメリカ大陸へ渡った多くの移民たち。移民とともに渡ったアイランド音楽が他文化の音楽と出会い、多様な米国ルーツ・ミュージックが生まれ、また、その米国ルーツ・ミュージックはアイルランドのミュージシャンに影響を与え・・・。今日はそうして生まれたアイルランド産フォーク/SSW作をピックアップしてまいります。

VAN MORRISON / VEEDON FLEECE

故郷の北アイルランドへの旅からインスピレーションを得て制作された74年作の9thアルバム。
イギリス出身でアメリカ東海岸へ渡り、西海岸へと横断し、そしてまた大西洋を越えてイギリスへと移動しながら、英米ルーツ・ミュージックが合わさった芳醇すぎる傑作を生みだし続けた孤高のSSW。彼の屈指の一枚がこれですね。

試聴 Click!

GAY & TERRY WOODS / TIME IS RIGHT

アイリッシュ・フォーク×ザ・バンド!?
英国情緒と米国憧憬のバランスがたまらない。スティーライ・スパンに在籍していた男女デュオ、76年作。

試聴 Click!

DAVID MCWILLIAMS / LORD OFFALY

北アイルランドはベルファスト生まれのSSW、英DAWNからの72年作。
英国的な叙情性とアメリカンな枯れた雰囲気があいまったアンサンブルが素晴らしいな~。ヴァン・モリソンやアーニー・グレアム好きには堪らない哀愁溢れる名作!

試聴 Click!

DAVEY & MORRIS / DAVEY AND MORRIS

同じくベルファスト出身のフォークデュオ、73年唯一作。
柔らかく純粋なボーカルとギター、煌びやかなアイリッシュ・ブズーキー、神秘的なピアノ・・・まるでフォーキーな讃美歌のようです。

試聴 Click!

PUMPKINHEAD/PUMPKINHEAD

こちらはアイルランドに渡ったアメリカのフォーク・グループの76年作。
全編米国のグループらしいおおらかさに包まれています。メアリー・ブラックが賞賛したジェントルでふくよかな男性ヴォーカルが良いです!

試聴 Click!

アイルランド出身ミュージシャンの作品をお探しならコチラから!

アイルランドのグループ在庫一覧へ

こちらも合わせてご覧ください!


ヴァン・モリソンの故郷、ベルファスト出身アーティストの作品をピックアップ!

【関連記事】

ヴァン・モリソンの故郷、ベルファスト出身アーティストの作品をピックアップ!

ヴァン・モリソンと同じ北アイルランド・ベルファスト生まれのミュージシャンによる作品をピックアップしてみました。


伝統音楽を取り入れた70年代のアイリッシュ・ロック・バンドを探求!

【関連記事】

伝統音楽を取り入れた70年代のアイリッシュ・ロック・バンドを探求!

英米ロックに影響を受けながらも、自国の伝統音楽を取り入れた70年代のロック・バンドをピックアップ!


ケルトやアイリッシュ音楽のエッセンスを感じるフォーク/プログレ特集!

【関連記事】

ケルトやアイリッシュ音楽のエッセンスを感じるフォーク/プログレ特集!

幻想的なケルト/アイリッシュ・ミュージックを取り入れた作品をピックアップ!

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • DAVEY & MORRIS / DAVEY AND MORRIS

    北アイルランドはベルファスト出身のフォークデュオ、トラッドの寂寥感とマーク=アーモンドばりの洗練されたポップセンスが融合した73年唯一作

    北アイルランドのベルファスト出身、ショーン・デイヴィーとジェイムス・モリスとで結成したフォークデュオ。73年の唯一作。レーベルは、ブリティッシュフォークの良作を多くリリースしているヨークレコードです。しっとりと流れるように奏でられるピアノのアルペジオ、マーク=アーモンドあたりを彷彿させる叙情的でいて洗練されたリズム・セクション、そして、ちょっぴりスモーキーでいて透明感のある繊細な歌声。一聴した印象は「流麗」なのですが、どこか厳かで胸が締め付けられるような物悲しさがあって、メロディ・ラインに意識を留めると、おぉそうか、サンディー・デニーが歌っていそうな感じ。どこか寂寞とした感じで、北アイルランドの寒々しい風景が思わず浮かんできます。オープニング・ナンバーから言葉を失うほどの名曲で、柔らかながらも純粋でいて芯のあるボーカルとギター、そこにアイリッシュ・ブズーキーがきらびやかに鳴らされ、ピアノが神秘的に入り込み、静かにオーケストラが交じってきて・・・まるでフォーキーな讃美歌のようです。アルバムには、中期キンクスを思わせる牧歌的な曲もあり、2人が紡ぐポップなメロディも特筆もの。プロデューサーはストローブス結成メンバーのトニー・フーパ―。ジャケの内気そうな2人そのままといえる内省的でいて気品に満ちた、英国フォーク・ポップの隠れた名盤です。

  • GAY & TERRY WOODS / TIME IS RIGHT

    アイルランド出身、スティーライ・スパンのメンバーとしても知られる夫婦デュオ、76年作。

    アイルランド出身、元STEELEYE SPANの夫婦フォーク・デュオ、76年作。1曲を除き全てオリジナル曲の今作は、アイリッシュ・ミュージックを感じさせるフィドルや、カントリー・フレイヴァーたっぷりの温かいスティール・ギター等、英国情緒と米国憧憬が溶け合った豊穣なサウンドです。トラッドというよりはシンガー・ソング・ライター的な内省的な旋律で、Gayの伸びやかなボーカルがひときわ澄んで響きます。ザ・バンドに通じるようなTerryの枯れたボーカルも味わい深く、ダルシマーやオート・ハープ、バンジョーなど多彩な弦楽器やDave Pegg、Dave Mattacksによる安定のリズム・セクションが厚みあるアンサンブルを繰り広げています。TENNENT & MORRISONのDavid Morrison、B.J. Cole参加、Sandy Robertonプロデュース。

  • PUMPKINHEAD / PUMPKINHEAD

    アイルランドへ渡った米フォーク・グループ、アイルランドのトラッド・レーベルMulligan Recordsからリリースされた76年作。

    アイリッシュ・ミュージックを演奏する米フォーク・グループの76年作。カルフォルニア出身のThom & Kathy Moore夫妻とRick & Sandi Epping夫妻の4人によるグループで、71年にアイルランドに渡り、TV番組に出演するなど活動しました。76年にPUMPKINHEADの活動が終了した後もメンバーはアイリッシュ・ミュージック界で活躍。Thom Mooreは自作曲がMary Blackの傑作『NO FRONTIERS』に2曲取り上げられたり、Rick Eppingはハーモニカ奏者として知られ、Christy Mooreなど多くのアイルランドやアメリカのフォーク・ミュージシャンと共演しています。本作は、ジグやリールなどトラッドとオリジナルやVan Morrison、Neil Youngのカヴァーといったフォークを交互に収録。アイリッシュ・ミュージックを土台にしながらも全編米国のグループらしいおおらかさに包まれています。中でもMary Blackが賞賛したThom MooreのヴォーカルがGOOD。1曲目、Thom 作のフォークでは、切ないメロディーにのるジェントルでふくよかなヴォーカルが、ハーモニカとともに、郷愁滲むゆったりとした空気を生み出します。他にもニール・ヤング「Are You Ready For The Country?」のカントリー調のカヴァーなど、トラッドが苦手な方も米フォーク作として十分楽しめる作品。プロデュースは、Planxty、Bothy Band等アイルランドの名グループで活躍したブズーキ奏者Donal Lunny。もちろん演奏もしています!

  • DAVID MCWILLIAMS / LORD OFFALY

    ベルファスト出身のSSW、英DAWNからの72年作4thで哀愁たっぷりのSSW逸品

    北アイルランドはベルファスト生まれのSSW。英DAWNレーベルより72年にリリースされた4thアルバム。スッと心に染みてくる誠実さがにじむ歌声、優美でジェントルなメロディ、英国的な叙情性とアメリカンSSW的な枯れた雰囲気があいまったタイト&メロウで哀愁たっぷりのアンサンブル。ジャケットから受けるトラッドな香りはあまりなく、メロディアス&フォーキーなSSWの佳曲ぞろいです。同じ北アイルランド出身と言えば、ヴァン・モリソンやアーニー・グレアムやヘンリー・マッカロウが居ますが、彼らとも通じる繊細なソウルと歌心を感じます。味わいにみちたスルメ名盤です。

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。