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KAIPAファンに聴いて欲しい、優美でファンタスティックな北欧プログレ・セレクション☆

スタッフ佐藤です。

北欧シンフォニック・ロックの原点に位置するバンドと言えばカイパですよね。

活動初期の70年代には、現在にいたるまでプログレ・シーンをリードするレジェンド・ギタリストRoine Stoltを擁したことでも知られます。

そんなスウェーデンが誇る名バンドKAIPAのファンに是非聴いてみていただきたい北欧プログレ作品が、70年代から現代にいたるまで数多くありますので、一挙ご紹介できればと思います♪

まずは伝説の始まり、彼らの記念すべきデビュー作からスタート!!

カイパ/ファースト

ギタリストRoine StoltとキーボーディストHans Lundinという北欧屈指の才能が生み出したのがこの至高の一枚。

ジェネシスやキャメルなどブリティッシュ・プログレからの影響を土台にしつつ、素朴な温かみ、幻想性、そして柔らかな色彩に彩られた、北欧ならではと言えるファンタジー純度120%のシンフォニック・ロックに仕立て、世界に高らかに提示した傑作です。

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KAIPA関連ではこのアルバムはかなり良いですよ~。

SAN MICHAEL’S/NATTAG

後にKAIPAを結成するHans Lundin(key)とTomas Eriksson(b)がいたこのバンドは聴いてるかな?

KAIPAというよりは北欧版CARAVANといった趣なんですが、コロコロとしたファンタスティックな音色が北欧ならではの味わいを醸し出していて素晴らしい…!

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Roine関連なら勿論このグループ。特にKAIPAファンにおすすめな最新20年作をチョイス☆

FLOWER KINGS/ISLANDS

ご存じ現代プログレッシヴ・ロックの王者たる名グループ。

柔らかくも芯のあるシンセやオルガンと、Roineの歌うように情感豊かなギターがエモーショナルに交歓する、ドリーミーな面を強く感じさせるシンフォニック・ロックが素敵で、ロジャー・ディーンが手掛けたアートワーク通り。

KAIPAファンにもオススメの2020年作!

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KAIPAファンへのオススメ盤としてただ今一押しなのが、彼らと同郷スウェーデンのこのマイナー・シンフォ名品☆

MIKLAGARD/MIKLAGARD(EDGE)

スウェーデン出身のキーボード・シンフォ・トリオが79年に残した唯一の作品。

決して技巧派というわけじゃないけれど、オランダのTRACEと同郷KAIPAを溶け合わせたような、クラシカルな美麗さと北欧然とした透明感&温かみが融合したサウンドが至上。

こりゃ秘宝感満点のジャケット通りのサウンドだなぁ。

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基本ジャズ・ロックなのですが、KAIPA味が感じられるこの作品も大変良いです!

HEAVY JOKER/HEAVY JOKER

聴いて頭に浮かんだコピーは「カイパ meets イル・ヴォーロ」。

キレ味と流麗さが同居したデンマーク産インスト・ジャズ・ロックの隠れ名作!

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北欧と言っておきながら、オランダのこのグループも引っ張り出しちゃいましょう☆

MIRROR/DAYBREAK

イエスやフォーカスや北欧のカイパが好きなら、このオランダのマイナー・グループには「おおっ」と前のめりになっちゃうはず!

エネルギッシュなリズム隊&ギターと、涼やかなトーンのキーボード&流麗なフルートやサックスによる、緩急しなやかな演奏に惹き込まれます。

地味なジャケットが何とも惜しい…。

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新鋭にもKAIPAへのリスペクトが感じられる北欧シンフォ良作がございますよ~。

MAGIC PIE/FRAGMENTS OF THE 5TH ELEMENT

まるで初期GENESISとSPOCK’S BEARDを合体させたみたい!?英プログレ譲りの奥ゆかしいファンタジックさと突き抜けるようなキャッチ―なメロディメイクが素晴らしき調和を果たした北欧新鋭19年作!

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ラストは北欧ではなく日本から、KAIPAのあの方がゲスト参加した一枚をご紹介。

NETHERLAND DWARF/MOI MOI

うさぎのジャケがファンタスティック~。音も70年代プログレへのオマージュや北欧新鋭とのリンクも感じさせるシンフォニック・ロック。なに?日本の新鋭による11年作で、KAIPAのHans Lundinがゲスト参加してるって?

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  • HEAVY JOKER / HEAVY JOKER

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  • MIRROR / DAYBREAK

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    女性Key奏者&ヴォーカル、サックス&フルート奏者を擁するオランダの5人組プログレ・バンド、76年唯一作。太くもエッジの立ったトーンのリズムと粒立ちの良いキャッチーなリードがフォーカスを彷彿させるエレキ・ギター、ゴリゴリと疾走するベース、手数多くスピーディーに畳み掛けるドラム、そして、エネルギッシュなリズム隊&ギターと対照的に、涼やかなトーンのキーボード、流麗なフルートやサックス。そんな各パートが押しては引いてのせめぎあいを続ける「緩」「急」いっぱいのアンサンブルが持ち味です。イエスやフォーカスや北欧のカイパが好きなら「おおっ」となることでしょう。インスト中心ながら、時にハイ・トーンの女性ヴォーカルも入るのも特筆。ちょっとバタバタ感はいなめませんが、そのB級感がまた愛すべきところであり、リード・ギターをはじめ、リードはハッとするメロディに溢れています。

  • MIKLAGARD / MIKLAGARD(EDGE)

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