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WISHBONE ASHファンにオススメの哀愁ハード・ロック&プログレ探求!!

スタッフ佐藤です。

ツインリード・ギターのパイオニアであるとともに、哀愁ハード・ロックの名バンドでもあるウィッシュボーン・アッシュ。

70s英ロックの名盤『Argus』をはじめとする初期はもちろんのこと、ハード・ポップ的なスタイルを推し進めたレイト70~80年代の作品もさすがの秀作揃いです。

今回は、そんなウィッシュボーン・アッシュに負けない哀愁を放つ各地のハード・ロック&プログレを探求してまいりたいと思います。

まずは、WAからこのアルバムをどうぞ!

WISHBONE ASH/ARGUS

ツインリードギターの元祖にして、哀愁溢れるブリティッシュ・ロックの最高峰バンド。

トラッド色を帯びた幻想的なフォーク・タッチと、泣きの表現も織り交ぜたハード・ロックを巧みに組み合わせた独自のサウンドからは、これでもかと哀愁がほとばしります。

特にアルバム終盤、熱くドラマチックな曲展開の末に美しいツインリードソロが飛翔する瞬間のカタルシスは半端じゃありません!

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先日リイシューされたこのブリティッシュ・ロック作品は、是非WA好きにおすすめしたいです!

ALAN ROSS/ARE YOU FREE ON SATURDAY?

アンディ・パウエルに近い憂いを帯びたハイトーン・ヴォーカルにグッときちゃうなぁ~!

この哀愁ハード・ロックは、ウィッシュボーン・アッシュの77年作『NEW ENGLAND』あたりが好きな人ならきっと堪らないはず。

ほほう、ジョン・エントウィッスルのバンドでも活躍したギター/ヴォーカルによるアルバムなのねっ!

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ツインリードをフィーチャーしたこちらの英バンドもいいっすよ~。

HOLY MACKEREL/CLOSER TO HEAVEN

聖なる鯖?

これほどの音源が20年ものあいだ未発表だったとは…。

ウィッシュボーン・アッシュばりの骨太かつスリリングなツインギターと憂いある哀愁のヴォーカル、これぞいぶし銀の英ロック逸品だなぁ。

カントリータッチの米憧憬も上手く織り込んでいて◎!

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アメリカからは、とっておきのこのアルバムをピックアップ!

GLASS HARP/GLASS HARP

ツイン・リードじゃないけど、リリカルな楽曲とギターの雰囲気は、ウィッシュボーン・アッシュに対する米国からの回答。

これはハーヴェストやネオンあたりのフォーキーなブリティッシュ・ロックが好きならたまらないはず!

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ユーロの哀愁サウンドもチェック!

GASH/A YOUNG MAN’S GASH

このドイツのバンド、タメの効いた泣きのツイン・リード・ギターが最高だし、フルートやキーボードの叙情的なプレイも素晴らしい。

このウィッシュボーン・アッシュやらクレシダやらBJHあたりに通じるサウンドは大変にドラマティック。

VERTIGOやHARVESTの作品のファンは是非一聴を。

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近年CDリイシューが進んでいるスイスにはこんなニッチな逸品があります!

WHIPPING POST/SO WE ARE

まるでクリムゾンの『ポセイドンのめざめ』meets ウィッシュボーン・アッシュ!?ブルース・ロックを下地にユーロらしい奥ゆかしさを散りばめたスイス産プログレの隠れた名品!

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DRUGI NACIN/DRUGI NACIN(1975)

旧ユーゴはクロアチアで生まれたプログレ傑作!ウィッシュボーン・アッシュばりのドラマチックなツインリード、幻想的にたなびくオルガン&フルート、そして、炸裂するデヴィッド・バイロンばりのハイトーン・シャウト!

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    これぞ英国ロックという叙情性と哀愁が溢れ出す、72年発表の最高傑作!

    丁寧に折り重なるようにメロディが交差するツイン・リード・ギターがトレード・マークのグループ。彼らの最高傑作である72年作。叙情性溢れる英国的なメロディも絶品。

  • GASH / A YOUNG MAN’S GASH

    ジャーマン・ハード/プログレ、BRAINレーベル発の72年デビュー作

    ドイツ出身、Key奏者を含む4人組ハード・ロック・バンド、BRAINレーベルより72年にリリースされたデビュー作。出色なのが、B面の組曲「A Young Man’s Gash」。ウィッシュボーン・アッシュばりにタメの効いた泣きのツイン・リード・ギターのイントロからグッとくるし、リズムがシャッフル・リズムを奏で、キーボードがたなびき、フルートが入ると、クレシダの名曲「ミュンヘン」も彷彿させて、拳を握る力も強くなります。クラシカルな雰囲気もあって、ギターが重厚なトーンでキメを入れるところなんかは、バークレイ・ジェームス・ハーヴェストも頭に浮かぶし、これはVertigoやHarvestの英オルガン・ロックのファンはたまらないでしょう。野太いシャウトの力強いヴォーカル、憂いたっぷりのメロディもまた魅力的です。ドラマティックな名作。

  • WHIPPING POST / SO WE ARE

    まるでクリムゾンの『ポセイドンのめざめ』meets ウィッシュボーン・アッシュと言えるスイス産プログレの隠れ名品

    78年から80年までの活動期間に3枚のアルバムを残したスイスのグループ、80年作の最終作。ALLMAN BROTHERSの曲から拝借したであろうグループ名の通り、ギターにはブルース・ロックの残り香を感じますが、このバンドが面白いのは、ユーロ・ロックらしい幻想性や寂寥感に満ち溢れているところ。ひっそりとたなびくように鳴るキーボード(メロトロン?)、初期クリムゾンを彷彿させるアヴァンギャルドなサックスやフルート、マイケル・ジャイルスからの影響を強く感じるタイト&メロウなドラム、そして、物悲しいヴォーカルとリリカルなメロディ。まるでクリムゾンの『ポセイドンのめざめ』『リザード』 meets ウィッシュボーン・アッシュって感じ!?辺境プログレらしい奥ゆかしさもたっぷりなユーロ・ロック&プログレの隠れた名品です。

  • DRUGI NACIN / DRUGI NACIN(1975)

    旧ユーゴ屈指の名グループによる75年のデビュー作、ユーライア・ヒープやウィッシュボーン・アッシュのファン必聴の名作

    旧ユーゴはクロアチアのザグレブ出身のプログレ・グループ、PGP-RTBレーベルから75年にリリースされたデビュー作。幻想的にたなびくオルガンやフルート、ウィッシュボーン・アッシュばりのドラマティックなツイン・リード、そして、デヴィッド・バイロンを彷彿させるハイ・トーンのシャウト・ヴォーカル。叙情的で陰影に富んだサウンドは、ハーヴェストやヴァーティゴ・レーベルの叙情的な英プログレのファンにはたまらないでしょう。エッジの立ったトーンのエネルギッシュなリズム・ギターが冴えるハード・ロックもまた魅力的。旧ユーゴ屈指の名作です。

  • HOLY MACKEREL / CLOSER TO HEAVEN

    JASON CREST、ORANG-UTAN、SAMUEL PRODYなどに在籍したメンバーによるツインギター編成のブリティッシュ・ロック・バンド、当時お蔵入りになってしまったのが信じられない極上のいぶし銀英ハード!73年録音/93年リリース

    JASON CREST〜ORANG-UTANのヴォーカリストTerry Clarkが、JASON CREST〜SAMUEL PRODYのギタリストDerek SmallcombeやドラマーRoger Siggerらと結成した、ツインギター編成のブリティッシュ・ロック・バンド。72年作『Holy Mackerel』の翌年に録音されながらも未発表に終わり、20年後の93年に発掘リリースされた幻の2ndアルバム。ブルージーなコシの強さも備えたエッジーなギターワークと、これぞブリティッシュな憂いを含んだヴォーカルのコンビネーションがあまりに素晴らしい、72年作同様に極上のいぶし銀ブリティッシュ・ハードを聴かせてくれます。特に一曲目「GEMINI」は、ウィッシュボーン・アッシュばりの骨太かつスリリングなツインギターのプレイ、これでもかと哀愁をほとばしらせるヴォーカル、無駄なくスタイリッシュにまとめられた曲調と、まさに彼らの音楽性が凝縮されたキラーチューン。ブリティッシュ・ロック・ファンなら早くもガッツポーズでしょう。つづくカントリー・ロック調のナンバーでも、憂いあるヴォーカルが抜群に映えてるし、郷愁を誘うスライドギターの音色もただただ素晴らしい。派手さはないながらどっしりと安定感あるリズムワークでアンサンブルを支えるリズム隊も特筆です。ブルース・ロック色の強いコクのあるハード・ロックから、カントリー・フレイヴァー香るフォーク・ロックまで、他の曲も多彩に聴かせています。それにしてもこれほどの作品を20年もの間未発表にしておくとは…!ずばり英ハードファン必聴と言って差し支えない逸品!

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    ジョン・エントウィッスルのバンドでも活躍したギター/ヴォーカルによる77年ソロ名義作、WISHBONE ASHファンには是非おすすめの哀愁ハード・ロック名盤!

    John Entwistleのソロ作への参加、そしてブリティッシュ・スワンプ名作を残したデュオRO ROの片割れとして活動したギタリスト/ヴォーカリストによる77年作。元WARHORSEのkey奏者Frank Wilsonや元BABE RUTHのドラマーEd Spevockらが参加、プロデュースは敏腕Tony Viscontiが担当しています。とにかく1曲目のタイトルナンバー「Are You Free On Saturday?」が最高!エッジの効いたギターのイントロにリムショットを連打しながらなだれ込むドラムス。それを合図に各楽器が一体感抜群に疾走を始める導入からゾクゾクします。満を持して歌い出すAlan Rossのヴォーカルは、WISHBONE ASHのAndy Powellを彷彿させる哀愁を秘めたハイトーンが魅力。抜けの良いコーラスワークを伴って力強く歌い上げます。ブルージーでソリッドなアンサンブルにポップな浮遊感を散りばめるカラフルなシンセワークも印象的です。STRIDERやWISHBONE ASHを思わせるタイトなハード・ロックからウエストコースト風の爽やかで心地よいサウンドへと変化する構成が見事なOPナンバーに惹き込まれます。同時期のWISHBONE ASHによる作品『NEW ENGLAND』あたりがお好きなら、本作の哀愁ハード・ロック・サウンドは堪らないはず。これはレイト70sブリティッシュ・ハードの隠れ逸品です。

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