2021年2月9日 | カテゴリー:カケレコのあゆみ,世界のロック探求ナビ
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こんにちは。昨年からカケレコの創業20周年を記念して、「カケレコのあゆみ」をアップしています。
年を越して20+1周年となりましたが、今回は2019年の人気記事やベストセラー振り返ってまいります。
2019年は、アーティストの特集や、地域に注目した特集が充実していました。あらためて探求いただければ幸いです♪
まずはライブ・レポートから!ライヴの開催が難しくなる翌年の2020年~現在の状況を考えると感慨深いものがあります。
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AREAとARTI E MESTIERIのダブル来日を記念して、超絶技巧と地中海らしいしなやかさを備えたイタリアン・ジャズ・ロックの名盤たちをご紹介!
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2019年3月21日に行われたユーライア・ヒープの来日公演を観に行ってまいりました。その模様をお届けいたします!
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2019年5月18日に来日する、イタリアン・ジャズ・ロックの両雄、AREAとARTI&MESTIERIを特集!
この年は、1969年から50年という事で<ロック黄金時代回想企画>開催。1969年にデビューした様々なバンドのデビュー・アルバムを取り上げてまいりました。ちなみに、今年も特別企画「BACK TO THE 1971」がスタートしましたよ~。
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1969年からちょうど50年を記念して、70年代を代表する名バンドによる69年リリースのデビュー作をピックアップ。第一弾はハード・ロック時代の幕開けを告げた伝説のデビュー作、LED ZEPPELINの『LED ZEPPELIN』!
リスナーさまにも投稿いただきました!
夏にはウッドストック・フェスティバル特集も。
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ポーランドのみならず、現代のプログレ・シーン屈指と言えるグループMILLENIUM。デビュー20周年を迎え、活動を包括するボックスもリリースした彼らの、これまでの作品をピックアップしながら、その軌跡を追っていきます!
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フェアポート・コンヴェンションの初代ヴォーカリストであり、ソロやバンドで米ウェストコースト・ロック憧憬の愛すべき名作を残し、今も活動を続ける名SSW、イアン・マシューズをピックアップ。
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英国のザ・バンドとも評される愛すべきパブ・ロック・バンド、ブリンズリー・シュウォーツ特集として、彼らが、代表作と評される3rdアルバム『シルヴァー・ピストル』をものにし、パブ・ロックの代表格となるまでのストーリーをご紹介いたしましょう。
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地域ごとに多彩なサウンドを聴かせてくれるスペインのロック・シーン。今回は、バルセロナがあるカタルーニャ州をメインに作品を取り上げてまいります!
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スタッフが様々なテーマに沿ってオススメ作品を取り上げ、世界のロックをカケハしていく「日々是ロック」。今回のテーマは「旧チェコ・スロヴァキア産プログレ」!
この年、カケレコ国内盤リリースをしました。CDを手に取る時間が今まで以上に愛しくなるような、そんな「国内盤」を目指して作りました。現在、Diskunion等取り扱いいただいている店舗があります。見かけましたらぜひお手に取ってご覧ください!
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イタリア屈指の名バンドLOCANDA DELLE FATEのkey奏者による19年ソロ作!この1曲目、LDFの1stオープニングナンバーを思い出さずにはいられない、気品と情熱がとめどなく溢れ出す大名曲!これはオススメ!
淡い色彩を広げるシンセやハモンド、神秘的に囁き合うフルート&リコーダー、シャープなトーンでメロディアスに旋律を紡ぐギター…。異世界の情景を描写するかのような静謐で美しく仄かにスペイシーなサウンドの何と素晴らしい事。ずばりエストニア・プログレの至宝!
ハンガリー・シンフォの雄による、99年作『NOSTRADAMUS』の続編19年作!持ち味である哀愁たっぷりのフルートやシンセを伴った、この終始力みっぱなしの生真面目なまでに厳粛なサウンド、相変わらずでほんっと素晴らしい!!
次回は最終回、2000年です。
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