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ゴング『YOU』から出発する、コズミック・サイケ・プログレ探求☆

スタッフ佐藤です。

一大叙事詩RADIO GNOME INVISIBLE三部作の最終章にして、のちのテクノ勃興にも大きな影響を与えたと云われる傑作と言えば、ゴングの74年作『YOU』ですよね。

何度聴いても、イエスの『危機』やクリムゾン『宮殿』やフロイド『狂気』と同レベルでゾクゾクさせらます。

今回はそんな『YOU』のサウンドにヒントを得たであろう、コズミックかつサイケデリックなプログレを探求してまいりましょう~☆

まずは起点となるこの作品にご登場願いましょう!

GONG/YOU

RADIO GNOME最終章であり、アレン期ゴングの集大成。

総帥デヴィッド・アレンが持つユーモア&脱力感と、演奏陣の圧倒的なテクニックが絶妙にバランスした奇跡の一枚!

この曲のリズムなんて、もう元祖テクノ・ミュージックと呼んで良いんじゃないかしら。

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ゴングの衣鉢を継ぐバンドと言えば彼らで決まりですね!

OZRIC TENTACLES/ERPLAND and JURASSIC SHIFT

83年結成以来、コンスタントに新作をリリースし続けるベテラン・グループが彼ら。

アレン期ゴングにトランシーなうねりと疾走感を加えたようなネオ・サイケが癖になる♪

この”偉大なる金太郎飴”サウンドには、一度ハマれば容易には抜け出せない魔力がありますね!

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ラストの一枚は、なんとロシアに地に!?この新鋭は強烈ですよ~!

VESPERO/FOUR ZOAS

カスピ海にほど近いロシア南部アストラハンにて03年より活動するサイケ・プログレ・バンド。

この20年作、ゆったりテンポの中でギターが幻想的にたゆたう叙情パートから、火が付いたようにハイテンションなリズムとギターばりの速弾きヴァイオリンによる超絶アンサンブルへとなだれ込む展開が鮮烈!

テクニック・疾走感・熱量、どれをとっても『YOU』ゴングのファンにオススメできる快作です!

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    David Allenを中心に結成され、個性的な浮遊感を持ったサイケデリックなスペース・ロックを確立。メンバーの出入りの多さからその人脈図は幾重にも枝分かれし、ファミリーバンドも多く存在し、プログレッシブ・ロックシーンに留まらず、エレクトロシーンなどにまでその影響を与えるグループの74年作。「Radio Gnome Invisible」と題されたシリーズの第3弾であり、3部作の完結編に位置づけられる本作は、サイケデリック・スペース・ロックバンドとしてのGONGの集大成的な一枚であり、バンドの代表作との評価も高い名盤。特に、執拗な反復の上でDidier Malherbeのサックスが響き、Steve Hillageのサイケデリックなギターが空間を支配する様は圧巻です。

  • VESPERO / FOUR ZOAS

    GONGを受け継ぐロシア出身サイケ・ジャズ・ロック・バンドによる20年作。「静」と「動」の鮮烈なダイナミズムに圧倒される快作!

    03年結成、ロシア出身のサイケ・ジャズ・ロック・バンドによる20年作。GONGを受け継ぐテクニカルに押しまくるハイテンションな演奏が持ち味の彼らですが、本作の始まりは、ゆったりしたテンポながらグルーヴを感じるリズムに乗って、ギターが幻想的にたゆたう叙情的なサウンドを展開。少しスタイルが変わったかなと思っていると、後半はいきなり火が付いたようにパワフルに叩きつけるリズムとギターばりの速弾きで疾走するヴァイオリンによるVESPEROらしい超絶アンサンブルで突き進みます。「静」と「動」の鮮烈なダイナミズムが圧巻です。ラストに待つ21分の大作も注目の一曲。滲むようなトーンのギターと民族楽器みたいな奥ゆかしい響きのヴァイオリンによる哀愁ただよう演奏と、GONG彷彿の怒涛のハイテンション・ジャズ・ロックが入れ替わりながら描く、起伏に富んだ音世界に酔わされます。叙情的な表現を強化し、やはり彼らでしか紡げない音宇宙を繰り広げる快作!

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    David Allenを中心に結成され、個性的な浮遊感を持ったサイケデリックなスペース・ロックを確立。メンバーの出入りの多さからその人脈図は幾重にも枝分かれし、ファミリーバンドも多く存在し、プログレッシブ・ロックシーンに留まらず、エレクトロシーンなどにまでその影響を与えるグループの73年作。「Radio Gnome Invisible」と題されたシリーズの第2弾であり、前作に続いて浮遊感のあるスペース・ロックサウンドを構築。Steve Hillageのギターが広く空間を埋め、Tim Blakeのキーボードがジャジーなテイストを加味、Didier Malherbeのサックスも素晴らしいアクセントとなっており、多くのスペース・ロックフォロワーの原点を見ることが出来ます。

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    「Radio Gnome Invisible」第1弾、3部作中最もトリッピーでブッ飛んだサウンドを聴かせる73年作

    David Allenを中心に結成され、個性的な浮遊感を持ったサイケデリックなスペース・ロックを確立。メンバーの出入りの多さからその人脈図は幾重にも枝分かれし、ファミリーバンドも多く存在し、プログレッシブ・ロックシーンに留まらず、エレクトロシーンなどにまでその影響を与えるグループの73年作。「Radio Gnome Invisible」と題されたシリーズの第1弾であり、GONG黄金期のメンバーであるSteve HillageやTim Blake 、Pierre Moerlenが初めて参加しています。David Allenの音楽性を象徴するような、トリッピーで摩訶不思議なスペース・サイケサウンドが魅力的な作品であり、全盛期GONGのサウンドの幕開けとなったアルバムです。

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  • GONG / ACCESS ALL AREAS

    1990年のTV放送用ライヴを収録したCD&DVD

    90年に行われたノッティンガム公演を収めたライヴを収録したCD+DVDの2枚組。『CAMEMBERT ELECTRIQUE』『FLYING TEAPOT』『ANGEL’S EGG』の収録曲を中心とした往年のエネルギー溢れる名ライヴ!収録曲はCD、DVDともに同じで下記の通り。

    Planetary Introduction
    You Can’t Kill Me
    I’ve Bin Stone Before (including: Mr. Long Shanks and O Mother)
    Radio Gnome
    Pot-Head Pixies
    Voix Lactee
    Outer Vision
    Inner Vision
    Flying Teapot
    I Am You

  • GONG / PEEL SESSIONS

    BBCの名物DJジョン・ピールが担当した同名ラジオ番組内での70年代初期ライヴ・セッション音源、ケヴィン・エアーズとの共演音源を含む全9曲

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  • GONG / SHEFFIELD CITY HALL 1976

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  • GONG / UNIVERSE ALSO COLLAPSES

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