プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第三十一回: どうしてプロレスを好きになってしまったんだろう。へ?  文・市川哲史

第三十一回: どうしてプロレスを好きになってしまったんだろう。へ?

5月下旬刊行予定の拙著『いとしの21馬鹿たち~どうしてプログレを好きになってしまったんだろう第二番~』の原稿書きで、2ヶ月間も休載してしまいました。ちなみにこの新作は、2016年末に上梓した『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』の、あからさまな続篇である。

ちなみに本作の英語タイトルは、《21st CENTURY SCHIZOID MEN IN THE SKY》。ここのサイトでの連載原稿も2020年最新大量加筆修正リ・レコーディング&5.1サラウンド・ミックス作業を大幅に施して、何本か収録している。

内容を一部お報せしとくと、実はカケハシ・レコードさんネタの原稿も書いた。タイトルは『地場産業としてのプログレッシヴ・ロック-埼玉県大里郡寄居町にて』。

そうなのだ。実は新型コロナ禍が蠢き始めた今年の1月末、総運賃1300円とのべ2時間10分を費やして、私はカケレコさんを訪ねているのである。

遠いよすごいよ古民家をリノベした〈プログレ道の駅〉こと、カケレコ秘密基地。

そして一度でもカケレコを利用したことがあるプログレッシャーなら、誰でも感じているであろうここのスタッフ諸氏の異常なまでに真っ直ぐな、プログレLOVE。世俗の垢に四十年まみれた音楽評論家58歳のよどんだ眼には、あまりに眩しすぎる。

また、本サイトの連載コラム同志の〈超蒐集鬼〉深民淳氏にも登場いただき、プログレ市場の魑魅魍魎感も観察してみた。

というわけで詳細は、ぜひご購入いただいてよろしく確認お願いいたします。
なーんて。


さて執筆中は、ジャコ・ジャクジクにギャヴィン・ハリスン、ジェレミー・ステイシー、そしてビル・リーフリン(←謹んでご冥福をお祈りしたいっ)関連の音源をやたら聴き漁る日々だった。

前作をご購読いただいた方々からやたら寄せられたのが、「かつては熱心に聴いてた時期もあったけど、【21世紀のキング・クリムゾン】はよく知らない」との声だった。Wトリオ期あたりを最後にもうクリムゾンは聴かなくなってたのか、もしくは音楽そのものを積極的に聴かない生活にすっかり慣れちゃったのか、いずれにせよ〈普通の大人の人生を歩んでいる人たち〉なんだろうと思う。羨ましいかも。

ところがそんなプログレリタイア組の人びとが2015年暮れ、12年半ぶりに実現したクリムゾンの来日公演の評判を聞き慌てて観に行き、驚いた。「トリプル・ドラムだよ昔の曲沢山演ってるよ高齢化してるのに恰好いいよ?」と。そして追加公演3本含め全10公演がソールドアウト、というセンセーショナルな復活劇の噂はあっという間に拡散し、2018年末の再来日ツアー全15公演完売の大成功を収めたわけだ。

だけどこの御高齢クリムゾン楽団が11月27・28・29・30日・12月2・4・7・9日・10・12・14・17・18・19・21日と、25日間で15本も3時間ライヴをこなすのだから、つくづく嫌なバンドである。

つまり、ギミックとして強烈な三人太鼓と過去最大規模の8人編成を駆使した《「最新型」総決算》だからこその、ある種の〈現役感〉が熱烈歓迎されたんじゃないかなぁ。そういう意味では、高齢化バンドにとって理想的な〈老後〉を歩んでいて、羨ましいかぎりだ。できたらこんな末路を過ごしたい。

とまあ、21世紀のプログレ界には稀有な景気のいい話だから、クリムゾン楽団は手放しで評価されてる感がある。それはそれでいいのだけど、日本人プログレッシャーズの大多数を占める50代以上にとって、ジャコ・ジャクジク、ギャヴィン・ハリスン、ビル・リーフリン、ジェレミー・ステイシーといった〈21世紀の楽団員たち〉は、新世代というか昔ながらのプログレ村の住民ではないというか、あまり馴染み深くはない人材だと思う。

それでもジャクジクは、ジャンセン/バルビエリ/カーンの元ジャパン組をはじめ、〈ほぼ恩師〉デイヴ・スチュワートにピーター・ブレグヴァドにジョン・グリーヴスにピップ・パイルにブライアン・ホッパーなど、若い身空でカンタベリー系に根を張った変わり者だ。思春期には、クリムゾンの『ポセイドンのめざめ』とソフト・マシーンの『ヴォリューム2』とヘンリー・カウの『伝説』にすっかり心奪われてた筋金入りだから、まだ理解しやすい。

ルネッサンスのツアー・ドラマーがほぼプロ初仕事にもかかわらず、プログレを聴いたことすらなかったハリスン。それでもクリムゾンとポーキュパイン・ツリーとパイナップル・シーフを掛け持ちで叩いてる現在では、〈性根が曲がってないビルブル〉という称号に相応しい、現代プログレを代表するドラム・アスリートだからまったく知らない仲でもないだろう。

それでも、21世紀の楽団員たちは旧世代メンバーたちとは明らかに人種が異なる。両者の世代的隔差は、クリムゾン加入前の仕事先を見れば一目瞭然だ。

実はかなりの本格派ドラマー、ステイシーが叩いた仕事はアズテック・カメラのちロディ・フレイム、ロビン・ウィリアムスにエコバニにザ・ウォーターボーイズにシェリル・クロウ、そしてノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ。さらには、大人気英国オーディション番組『ポップ・アイドル』からのデビュー組たちまで、とまるで80年代以降の英国チャート史を眺めてるかのような、豪華な顔ぶれ。

ハリスンだってインコグニート、ブラック、exコミュナーズ(!)のサラ・ジェーン・モリス、サム・ブラウン、B.J.コール、ポール・ヤング、リサ・スタンフィールドと、なんとグルーヴィーなR&Bも含む世間向け仕事をこなしてたし、ジャクジクでさえ、レベル42にトレーシー・ウルマンとかスウィング・アウト・シスターといった、大衆音楽の現場にも参加していた。

で、これがリーフリンになるともう準レギュラーだったR.E.M.を筆頭に、ミニストリーとリヴォルディング・コックスにペイルヘッドにクリス・コネリーなどその殺戮一派、ラード、KMFDM、ピッグフェイス、手段を択ばぬマイケル・ジラのスワンズとエンジェル・オブ・ライト、exニルヴァーナのスウィート75、そしてナイン・インチ・ネイルズとは、ほぼインダストリアル・ロック大図鑑の索引ページだ。まさかのロビー・ウィリアムス(テイク・ザット)もいるけど、〈凛々しいオルタナ〉から〈悪意のみのインダストリアル・メタル〉まで無法な品揃えを誇る。

こんなの聴かないだろ、普通の50代おっさんは。

とはいえ彼ら――非プログレ系人脈の若手(といっても四人の平均年齢は58歳)の存在が、クリムゾンを新型たらしめているのは明らかだから、旧世代プログレッシャーズもそこらへん懐を深くして理解せねばなるまい。

そんなひとたちの一助になるべく、『旧世代への啓示~NOT SO YOUNG PERSON’S GUIDE TO 21ST CENTURY KING CRIMSON』的な原稿を書こうと思った。

じゃあひさしぶりに聴きまくるしかなかったのだ、21世紀ロックをピンキリで。

とここまで書いておきながら、今回のテーマは《クリムゾン楽団の若手いじり》じゃないのだから自分でも驚く。そんな執筆中に心なごませてくれた【ネタプログレCD】の数々を、忘れないように書き留めておきたいだけなのだった。
すまん。


以前にも軽く触れたが、1978年発売のシングル“ドラゴン・スープレックス(ドラゴン藤波のテーマ)”は、やはりいつ聴いても素敵だ。

同年1月23日NYのマディソン・スクエア・ガーデンで、カルロス・ホセ・エストラーダを世界初披露の必殺技〈ドラゴン・スープレックス・ホールド〉で破り、WWWF世界ジュニアヘビー級王座を獲得。3月3日に凱旋帰国初戦で勝利すると、当時のプロレスラーっぽくない筋肉質の肉体と端正な顔立ちと斬新なオリジナル技の数々で、若い婦女子を中心に大人気を博してドラゴン・ブームが日本を席捲したのだ。

この楽曲は凱旋帰国からヘビー級に転向する1981年末まで入場曲として使用され、ハード・ロックっぽさ皆無ののどかでファンキーなクロスオーバー(←死語)感が、当時としてはやたら新鮮だった。というか新鮮すぎて、試合会場を埋め尽くす〈燃える闘魂〉信者たちは苦笑いを浮かべていた。だって闘魂プロレス的にはアドレナリンを誘発させてくれない、燃えない楽曲だったんだもの。

しかしこの独特の「ズレた感じ」こそ、実は藤波という〈やっぱり猪木にはなれなかった男〉を的確に表現していた気がする。なんかレスラーとしても人物としても、いろんな意味で残念なひとだったのだこの男はずっと。とにかく腰が据わらないコンニャク男だから、カリスマ性も人望もまったくなく(以下略)。


にしても20世紀中は、ロックとプロレスは常に同一線上で語られていた。新日本プロレスもUWFも週刊プロレスも何もかも――とにかく皆ロックとプロレスが好きだったのだ。80年代から90年代半ば頃までの『ロッキング・オン』は私も含めてもうプロレス原稿満載で、プロレス書籍や『週プロ』や『ナンバー』のプロレス特集号でも原稿書いたり、レスラーにインタヴューしていたし。

参議院議員会館で〈国会議員・アントニオ猪木〉に国際政治を語ってもらったら、ロシアをアレックス・スミルノフ、ドイツはフリッツ・フォン・エリックなど、全部プロレスラーのギミックに喩えて熱弁され、「こんなひとを国会議員にしてよかったのだろうか?」と、一票投じた己れの軽率な行動を誇らしく思った私だ。さすが猪木さん。

インタヴューはたしか参議院選挙投票日の翌日に、スポーツ平和党(←死語)のHQ機能を兼ねてた猪木さんの部屋で行なった記憶がある。ちょうどその部屋に居合わせた、前日比例代表で当選したばかりの〈ベンチがアホやから野球がでけへん〉江本孟紀(←死語)氏に「当選おめでとうございます」と声をかけたら、「全然めでたないですわ」と笑っていた。アレ本音だったんだろうなぁ。

UWF解散直後、向井亜紀さんに頼まれて高田信彦(現・高田延彦)の新団体旗揚げを手伝ったこともあった。前田日明の《リングス》、藤原喜明の《藤原組》、そして高田の《UWFインターナショナル》の三派に分裂した騒動だ。最初の顔合わせで高田&山崎一夫と酒席を共にしたのが、どのミュージシャンと逢ったときより嬉しくて愉しかった。わはは。

やはり〈自分とはまったく別の生き物〉に対して好奇心と畏敬の念を本能的に抱くのが人間の性だ、と実感する。二人ともジュニアヘビー級出身だから身長は高くないが、とにかく肉体のぶ厚さと異常な食欲と飲酒量に圧倒されたのだ。

「こりゃすごいわ」と。

でもって他の二派は無論のこと、全日や新日など従来のプロレス団体とは一線を画す〈新しい〉イメージのアレンジを求められた。そこで『ロッキング・オン・ジャパン』で仕事してる新進気鋭のコマーシャル写真家にアート・ディレクターに編集者が組んで、全員ノーギャラで旗揚げ戦で販売するパンフと団体ロゴを制作したわけだ。しかもパンフは凸版印刷のRO社担当者の侠気で、1000部も刷って正真正銘のタダだこの野郎。

モノトーンの写真とびっしびしのインタヴューで構成した、ほぼジャパン状態のパンフ。ロゴなんか、石の写真をコラージュした画期的なデザインでそりゃもう。

ところが文房具屋かなんか勤務の、単なるド素人な高田信彦私設FC会長の鈴木健(←のち取締役に)が勝手にデザインした――中学生が授業中に過剰に描きこんだようなダっサいロゴに、何の相談もなく変更されちゃうのだ。

結局ダサいんじゃん、レスラーもプロレスおたくも。くっそー。

また旗揚げ戦@東京・後楽園ホールは、週プロやら週刊ゴングやら週刊ファイトやらスポーツ各紙にスクープされぬよう、秘密裡に予約を入れておかねばならない。だから私の名前で予約したんだぞ。いないよ後楽園ホールを貸し切った音楽評論家。

満を持したUWFインターナショナル旗揚げ記者会見の現場を仕切ったのも、私だ。それどころかプロレス・マスコミからの質問を想定して、どう答えるか前夜遅くまで高田と詰めた。なのに当日、彼は私が書いた想定問答集のFAXの束を隠しもせず堂々と、ずっと棒読みしやがったのである。

誰かに言わされてる感満載じゃーん。怪しいじゃーん。

あげくこれだけ献身的に奉仕したのに旗揚げ戦に招待すらされなかったのだから、プロレス界も角界同様聞きしに勝るごっつぁん体質なんだな、と皆で納得してしまった。唯一の常識人である高田夫人の向井が「何やってんのー!」と高田を一喝してくれたおかげで、結果的には旗揚げ戦を観られたが、Uインターとはその後疎遠になってしまった。

趣味は当事者にならないほうがいいに決まってる。

じゃあロックはどうなるんだ音楽評論家の私。

話が全力でそれた。

プログレとプロレスの縁は、意外に深い。

最も有名なのはアブドーラ・ザ・ブッチャーの入場曲になぜか採用された、ピンク・フロイドの“吹けよ風、呼べよ嵐”。おそらく、プログレを知らない日本国民に最も知られてるプログレ曲だと思う。ブッチャーの新日移籍後は、入れ替わるように移籍してきたタイガー・ジェット・シンもこの曲を使用してたが、いまいち居心地悪かった。

それでもベースの反復ループに乗って執拗なスライド・ギター攻撃が始まる直前の、ニック・メイソンによるファズ声が「いつかおまえを細(こま)切れ肉にしてやる」と言ってるとこなんか、凶悪レスラーに相応しい。偶然だけど。

試聴 Click!

例の28枚組箱『THE EARLY YEARS 1965-1972』で観られる、この楽曲に合わせて❶仏マルセイユ・バレエ団が踊る《THE PINK FLOYD BALLET》と、➋まるで『テクノデリック』の頃のYMOのように集団体操するアニメが、共に鮮烈すぎて忘れられない。

“吹けよ風、呼べよ嵐”が体育会系の似合う楽曲であることだけは、たしかなようだ。

試聴 Click!


前田日明のオリジナル・スープレックス技の名は、キャメルの楽曲タイトルから命名された。1981年の9thアルバム『ヌード~Mr.Oの帰還』収録の、勇壮なのにファンタジックな“キャプチュード”。しかしキャメルを出典元に選ぶとは、当時の新日本プロレスの音響監督は単なるプログレッシャーだったのではないか。

試聴 Click!

だって昭和の時代に一世を風靡した、初代タイガーマスクの天敵〈虎ハンター〉小林邦昭の入場曲なんて、リック・ウェイクマン1981年作品『1984』収録の“洗脳された部屋・パート1”である。どんな曲だったか全然浮かんでこないだろ。

試聴 Click!

その初代タイガーの後継者と期待されたザ・コブラの入場曲がエイジアの“ザ・ヒート・ゴーズ・オン”だったりと、「いかがなものか」な選曲も中にはある。

それでも、新日TV中継枠『ワールド・プロレスリング』が1989年1月より金曜8時から土曜4時に放送枠が移行したのを機に、テーマ曲に抜擢されたELP(パウエル)の“ザ・スコア”が素晴らしい。ずーっと番組冒頭で流れ続け、いまや新日本プロレスの興行そのもののオープニング曲として、会場で響きわたっているのだ。30年だ30年。

デジタルシンセ音がキッチュなELパーは、わずか2年すらもたなかったのに。

試聴 Click!

あ、また想い出したぞ。

この記念すべきELパー主題歌の初回放送は1989年1月7日で、前日6日の後楽園ホール大会を録画でお茶の間に届けるはずだった。そして私はTVではなく、後楽園ホール2連戦の二日目を生観戦するためにRO編集部を脱出した。

そしていつもの黄色いビルに到着して6Fに昇ろうとしたら、エレベーターホールを20体ほどの巨大な喪服の着ぐるみが埋め尽くしてる ので、とても入れそうにない。わ、よく見たら喪服姿の猪木さんだ坂口征二だ長州力だ。マサ(斎藤)さんパンプアップしすぎの上半身に無理矢理喪服を着せてるから、首が絶対回らないと思う。

でも猪木さんが、やんごとなき方の崩御による興行中止の挨拶してるよー。1989年1月7日午前6時33分だって。前夜からずっと編集部にいた我々は、迂闊にもまったく崩御に気づいてなかったのだ。

で当日は公共の場所における一切の歌舞音曲自粛が言い渡されたため、たしかどのTV局も崩御関連の報道番組だらけで、実は辟易した憶えがある。だからELパー初披露の『ワープロ』も、てっきり放送延期になったはずと思っていた。ところが今回記憶を発掘するにあたりいろいろ調べてみたら、世間は圧倒的な自粛モードだったはずなのに1月7日〈当日〉に堂々オンエアされてるよ『ワープロ』。あのけたたましい“ザ・スコア”が公序良俗に反したとして、ELパーは国際指名手配されなかったのだろうか。

激しく話がそれた。これじゃ《どうしてプロレスを好きになってしまったんだろう@カケハシ》だよ。

さてシングル“ドラゴン・スープレックス”に戻る。ジャケに躍るキャッチコピーは、〈若き王者「ドラゴン藤波」にイギリスのロック・グループJOEが、ホットなテーマ曲をプレゼント!〉。この眉唾(まゆつば)感がたまらない。

ジャケ裏に丁寧に書かれた「曲目メモ」も素晴らしい。以下、転載する。

日本を遠く離れ、海外で一匹狼として活動した者のみが持ち得るヴァイブレーションを、お互に感じあったのでしょうか。この曲は、ロンドンのミュージック・シーンで影の実力者として大活躍の日本人ミュージシャン(ギタリスト、プロデューサー)加藤ヒロシがWWWF Jr.ヘビー級タイトル奪取という藤波選手の快挙に共感し、VTRで彼のファイトぶりを見た時の印象をもとにして作ったファンキーなオリジナル・ナンバーです。録音はロンドン郊外のジャクソン・スタジオで、加藤ヒロシが率いるJOEを中心にイギリスのトップ・ミュージシャン(ウイングス、ブライアン・フェリー、ヴァン・モリソン、オシビサ、アルヴィン・リーetc.のセッションで有名)を集めて行われたという画期的なシングル盤です。爽やかな飛翔感、力強さ、そして「ドラゴン」「チャンピオン」「ファイト」「スープレックス」「ロケット」という藤波選手を激励する様なカケ声が入り、〈炎の飛龍〉ドラゴン藤波にぴったりの曲といえましょう。(原文ママ)

豪華なアーティスト名が連なるが、単に今回参加したセッション・ミュージシャンたちの仕事先を並べただけじゃん。というかもうトータル的に、梶原一騎先生による『タイガーマスク』の原作漫画の世界観に近い、根拠のない大風呂敷感と胡散臭さがいい。リアル虎の穴、だよ。

さてJOEとは、加藤ヒロシとジム・ラッセル(カーヴド・エアにヒューマン・リーグにアソシエイツって、自由な遍歴だなおい)と、我らが(←嘘)ゴードン・ハスケルが1977年に結成した、あのバンドである。

例の“イミテーション・ゴールド”を含む山口百恵ロンドン録音盤『ゴールデン・フライト』に、加藤のプロデュース作品だったことでハスケルがベーシスト兼制作アシスタントとして参加したのも、同じ1977年の8月だった。

ただし翌1978年発売のこの“ドラゴン・スープレックス”の録音メンバーに、ハスケルの名前はない。しかし代わってメル・コリンズが現れるのだから、クリムゾンに対するJOEのネタ的貢献度はなかなか高い。

個人的にはこの曲、メルコリ以上のベテラン職人レイ・ウォーレイのアルト・サックスとメルコリのテナー・サックスの、肩の力抜きまくりの共演が心地好い。あと前年6月のブライアン・フェリー来日公演にメルコリ共々帯同していたペット奏者、マーティン・ドローヴァーも吹いてるから、加藤ヒロシ&藤波辰巳ヌキで500%は愉しめた。

こういう〈やっつけ仕事〉にはやっつけ仕事なりの良さがある。というかこれぞC級の鑑である。

試聴 Click!


とここまでが前説(マエセツ)で、さてやっつけ仕事話の本番を始めようかと思ったら紙数が尽きてしまった。こんな中身のない話が次回に続きます。














第一回「ジョン・ウェットンはなぜ<いいひと>だったのか?」はコチラ!

第ニ回 「尼崎に<あしたのイエス>を見た、か? ~2017・4・21イエス・フィーチュアリング・ジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマン(苦笑)@あましんアルカイックホールのライヴ評みたいなもの」はコチラ!

第三回「ロバート・フリップ卿の“英雄夢語り”」はコチラ!

第四回「第四回 これは我々が本当に望んだロジャー・ウォーターズなのか? -二つのピンク・フロイド、その後【前篇】-」はコチラ!

第五回「ギルモアくんとマンザネラちゃん -二つのピンク・フロイド、その後【後篇】ー」はコチラ!

第六回「お箸で食べるイタリアン・プログレ ―24年前に邂逅していた(らしい)バンコにごめんなさい」はコチラ!

第七回「誰も知らない〈1987年のロジャー・ウォーターズ〉 ーーこのときライヴ・アルバムをリリースしていればなぁぁぁ」はコチラ!

第八回「瓢箪からジャッコ -『ライヴ・イン・ウィーン』と『LIVE IN CHICAGO』から見えた〈キング・クリムゾンの新風景〉」はコチラ!

第九回「坂上忍になれなかったフィル・コリンズ。」はコチラ!

第十回「禊(みそぎ)のロバート・フリップ ーー噂の27枚組BOX『セイラーズ・テール 1970-1972』の正しい聴き方」はコチラ!

第十一回「ああロキシー・ミュージック(VIVA! ROXY MUSIC)前篇 --BOXを聴く前にブライアン・フェリーをおさらいしよう」 はコチラ!

第十二回 「ああロキシー・ミュージック(VIVA! ROXY MUSIC)後篇 --BOXを聴いて再認識する〈ポップ・アートとしてのロキシー・ミュージック〉」はコチラ!

第十三回 「今日もどこかでヒプノシス」はコチラ!

第十四回 「ピーター・バンクスはなぜ、再評価されないのか --〈星を旅する予言者〉の六回忌にあたって」はコチラ!

第十五回 「悪いひとじゃないんだけどねぇ……(遠い目)  ―― ビル・ブルフォードへのラブレターを『シームズ・ライク・ア・ライフタイム・アゴー 1977-1980』BOXに添えて」はコチラ!

第十六回 「グレッグ・レイク哀歌(エレジー)」はコチラ!

第十七回 「クリス・スクワイアとトレヴァー・ホーン -イエスの〈新作〉『FLY FROM HERE -RETURN TRIP』に想うこと- 前篇:スクワイアの巻」はコチラ!

第十八回 「クリス・スクワイアとトレヴァー・ホーン -イエスの〈新作〉『FLY FROM HERE-RETURN TRIP』に想うこと- 後篇:空を飛べたのはホーンの巻」はコチラ!

第十九回「どうしてジョン・ウェットンを好きになってしまったんだろう(三回忌カケレコスペシャルversion)」はコチラ!

第二十回「どうしてゴードン・ハスケルは不当評価されたのだろう ー前篇:幻の1995年インタヴュー発掘、ついでに8人クリムゾン来日公演評も。」はコチラ!

第二十一回「どうしてゴードン・ハスケルは不当評価されたのだろう -後篇:幻の1995年インタヴューを発掘したら、めぐる因果は糸車の〈酒の肴ロック〉」はコチラ!

第二十二回「鍵盤は気楽な稼業ときたもんだ--あるTKの一生、に50周年イエス来日公演評を添えて」はコチラ!

第二十三回「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう(by ビリー・シャーウッド)」はコチラ!

第二十四回「荒野の三詩人-誰かリチャード・パーマー=ジェイムズを知らないか-」はコチラ!

第二十五回「会議は踊る、プログレも踊る-リチャード・パーマー=ジェイムズを探して-」はコチラ!

第二十六回「我が心のキース・エマーソン & THE BEST ~1990年の追憶~」はコチラ!

第二十七回:「『ザ・リコンストラクション・オブ・ライト』は、キング・クリムゾンの立派な「新作」である。 プログレ「箱男」通信【KC『ヘヴン&アース』箱】号①」はコチラ!

第二十八回:「《The ProjeKcts》の大食いはいとおかし。 プログレ「箱男」通信【KC『ヘヴン&アース』箱】号②」はコチラ!

第二十九回:「ロバート・フリップの〈夢破れて山河あり〉物語 プログレ「箱男」通信【KC『ヘヴン&アース』箱】号➌」はコチラ!

第三十回:「封印された〈車道楽プログレ〉-『レイター・イヤーズ 1987-2019』箱から漏れた、ピンク・フロイドVHS『道(MICHI)』」はコチラ!

KING CRIMSONの在庫

  • KING CRIMSON / CONSTRUKCTION OF LIGHT

    よりヘヴィにより理知的に深化を遂げた00sクリムゾン第一弾、2000年リリース

  • KING CRIMSON / HAPPY WITH WHAT YOU HAVE TO BE HAPPY WITH

    02年リリース、「The Power To Believe」の予告編的ミニアルバム、全10曲

  • KING CRIMSON / LEVEL FIVE

    01年夏の北米公演を収録

  • KING CRIMSON / ELEKTRIK: LIVE IN APAN 2003

    ロバート・フリップ/エイドリアン・ブリュー/トレイ・ガン/パット・マステロットによる03年東京公演を収録、全12曲

  • KING CRIMSON / EYES WIDE OPEN

    03年来日公演/00年ロンドン公演

  • KING CRIMSON / POWER TO BELIEVE

    03年リリース。

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON VOL.8

    DGNコレクターズ・クラブ会員にのみ頒布されたライヴBOXの第八弾、72/97年の音源を収録

  • KING CRIMSON / CONDENSED 21ST CENTURY GUIDE TO KING CRIMSON 1969-2003

    06年リリースの高音質ベスト、全32曲

  • KING CRIMSON / EPITAPH VOLUME ONE AND TWO

    69年BBCセッション音源&69年ライヴ音源を収録

    69年のBBCセッションと69年10月のアメリカ公演を収録したライヴ・アルバム。

    • PCCY01087

      2枚組、ボックス入り、各CDはペーパーケース仕様、オリジナル・ブックレットと日本製ブックレット付仕様、定価4587

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      ボックス裏面に圧痕あり

    • PCCY01087

      2枚組、ボックス入り、各CDはペーパーケース仕様、オリジナル・ブックレットと日本製ブックレット付仕様、定価4587

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯に若干折れあり

    • PCCY01087

      2枚組、ボックス入り、各CDはペーパーケース仕様、オリジナル・ブックレットと日本製ブックレット付仕様、定価4587

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      DISC2に盤キズ多めにあり、若干たばこ臭・カビあり、帯に折れあり、ボックス側面に目立つ黄ばみあり

    • DGM9607DGM

      2枚組、各CDはペーパーケース仕様、ボックス・ブックレット付仕様

      盤質:傷あり

      状態:良好

      盤キズ多めにあり、ボックスに若干スレあり

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2014 TOUR BOX

    1969〜2014年のレコーディング・セッション/リハーサル/オルタネイト・テイクなどを収録したレア音源集、全29曲

  • KING CRIMSON / ELEMENTS 2015 TOUR BOX

    15年リリース、デモ/リハーサル/ライブ音源などを収録したレア音源集、全29曲

  • KING CRIMSON / LIVE AT THE ORPHEUM

    14年米ツアーより、LAのOrpheum Theatreでの公演を収録

    2014年秋の米国ツアーから、9月30日と10月1日にLAはOrpheum Theatreで行われたライヴから7曲を収録。『RED』収録の「One More Red Nightmare」や「Starless」、『アイランズ』収録の「Sailor’s Tale」など、蘇る70年代クリムゾンの楽曲に歓喜。収録曲は、
    1. Walk On: Monk Morph Chamber Music
    2. One More Red Nightmare
    3. Banshee Legs Bell Hassle
    4. The ConstruKction of Light
    5. The Letters
    6. Sailor’s Tale
    7. Starless

  • KING CRIMSON / LIVE IN TORONTO(2015)

    15年11月20日トロント公演を収録、全18曲

  • KING CRIMSON / IN THE WAKE OF POSEIDON

    衝撃のデビュー作「クリムゾン・キングの宮殿」の構成を踏襲した70年2nd、前作に匹敵する重厚さドラマ性に加えジャズ系ミュージシャンを起用し新機軸も打ち出した一枚

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年2nd。Ian McDonaldが脱退、レコーディングには参加しているもののMichael Gilesも脱退を表明し、ボーカリストとしてのみの参加であるGreg LakeはEmerson Lake & Palmer結成へと動き始め、Keith Tippett、Mel Collinsといった新メンバーを加えるなどバンド内が慌しい状況であったにもかかわらず、その内容はデビュー作に負けず劣らずな名盤となっています。過渡期と言うこともあり正当な評価を仰げない不遇もあった本作ですが、その音楽性は前デビュー作の内容を下地にしながらも、よりバリエーションに富んだ作風となり、Keith TippettのピアノやGordon Haskelの素朴なボーカルなど、バンドに新たな表情が生まれた傑作です。

  • KING CRIMSON / LIZARD

    70年3rd、表題曲にはYESのジョン・アンダーソンが参加

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの70年3rd。前作「ポセイドンの目覚め」をリリース後、Robert Fripp、Peter Sinfield以外のメンバーは脱退してしまいますが、Keith Tippett人脈やジャズ畑の技巧派ミュージシャンを新たに揃え、インプロヴィゼーション・フリージャズ色を押し出した作風へ。中でもYESのJon Andersonがゲスト参加した20分に及ぶ表題曲は圧巻の出来であり、常に先鋭的であろうとするRobert Frippの意思を反映した素晴らしい作品となっています。

  • KING CRIMSON / ISLANDS

    クリムゾン史上最も儚く美しいサウンドを聴かせる71年4th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの71年4th。全てを静観するような達観したサウンドが特徴的であり、Boz BurrellのボーカルはPeter Sinfieldのメッセージを優しく歌い上げ、空間を彩るサウンドはジャケット通り宇宙的な広がりを見せます。Peter Sinfieldは本作を持ってバンドを離れ、Robert Frippは解散を宣言、次作「太陽と戦慄」まで少しの間KING CRIMSONは形骸化することとなります。バンド崩壊ギリギリの輝きが感じられる、彼らの作品の中でも最も儚く美しい名盤です。

  • KING CRIMSON / EARTHBOUND

    72年アメリカ公演時のライヴ作、あまりに凶暴な『21世紀のスキッツォイドマン』ライヴテイクは必聴!

    カセット・テープのヒス・ノイズまで忠実に再現する逆説的高音質盤。ますます問題作となったクリムゾン初のライヴ・アルバム。

    • KCSP11DGM

      17年リイシュー、デジパック仕様、スリップケース付き仕様、、CD+DVD-AUDIOの2枚組、DVDはNTSC方式/リージョンフリー

      盤質:傷あり

      状態:並

      デジパック側面部に目立つ破れあり

  • KING CRIMSON / LIVE AT THE ZOOM CLUB 1972

    72年ライヴ音源

  • KING CRIMSON / LARKS’ TONGUES IN ASPIC

    フリップ以外のメンバーを一新して制作された73年作5th、圧倒的な緊張感とダイナミズムが支配する大傑作!

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの73年5th。前作を発表後休眠していたKING CRIMSONでしたが、Robert Frippが当時YESで成功を収めていたBill Brufordのドラムに感銘を受けたことをきっかけに、ヴァイオリンのDavid Cross、パーカッションのJamie Muir、そしてJohn Wettonを加え再始動しました。その内容は即興演奏と実験音楽の頂点と位置づけられるものであり、フリーフォームに繰り広げられていく各メンバーの技巧と爆発的な音楽のひらめきが詰まった大名盤です。

  • KING CRIMSON / NIGHT WATCH

    73年、アムステルダムでの壮絶なライヴパフォーマンスを収録!

  • KING CRIMSON / RED

    フリップ、ウェットン、ブルーフォードの三人が尋常ならざる緊張感の中で生み出したクリムゾンを代表する傑作、74年作7th

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年7th。「太陽と戦慄」からの布陣であるRobert Fripp、John Wetton、Bill Brufordのトリオによるラストアルバムであり、その内容はへヴィ・メタルの原型とも言われる評価も納得の重々しいギター・リフで幕を開け、これまでの活動の集大成といった趣の幅の広さをもったものです。「クリムゾン・キングの宮殿」でプログレッシブ・ロック・シーンの夜明けを作った彼らは本アルバムをもって解散、ジャケット裏のメーター表示がレッド・ゾーンを振り切っていることが全てを伝えています。第一期KING CRIMSONの終焉は衰退の様相を見せたプログレッシブ・ロック・シーンを象徴する出来事であり、時代の移ろいを感じさせます。

  • KING CRIMSON / STARLESS AND BIBLE BLACK

    精緻にしてヴァイオレンス!ライヴ音源とスタジオ音源に巧みな編集を施した74年作7th、クリムゾン史上屈指の難曲「FRACTURE」収録

    奇才Robert Frippを中心に結成され常に先鋭的なサウンドを作り出し、デビュー以来プログレッシブ・ロックの頂点に君臨し続けるイギリスのグループの74年6th。前作を最後にパーカッションのJamie Muirが脱退しRobert Fripp、John Wetton、Bill Bruford、David Crossという4人編成となったその内容は、メタリックに構築されたサウンドとスリリングな魅力に溢れたインプロヴィゼーション、そして前作の前衛性を共存させた作品であり、大半がライブ・レコーディングの素材を元に製作されていると言う驚愕の名盤となっています。全編に流れるとてつもない緊張感は特筆すべきものであり、ハードなギター・リフと硬質なリズム・セクションで聴かせる作品です。

  • KING CRIMSON / USA

    75年リリース、『RED』発表前の爆発的パフォーマンスを収録した名ライブ盤!

    75年発表のライブ・アルバム。「RED」発表前の74年に録音されており、当時のラインナップはRobert Fripp(g)、John Wetton(b、vo)、 Bill Bruford(ds)、David Cross(vln、key)の4人編成。アルバム中3曲でEddie Jobson(vln、key)のパートがダビングされています。鮮やかなヴァイオリンの旋律を切り刻むメタリックなギター・リフ、グイグイとウネリを生み出して暴走するリズム隊。この時期ならではのパワフル且つ緊迫感溢れる即興演奏に終始圧倒されっぱなし。代表的名曲「21st Century Schizoid Man」では原曲のサックス部分をヴァイオリンで再現しており、よりヒステリックな爆発力を楽しむことが出来ます。沸点目掛けて上り詰めるRED期クリムゾンの凄さを体験出来る名ライブ盤。

    • PCCY01616

      紙ジャケット仕様、24ビット・リマスター、HDCD、3曲追加収録、定価2310

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      特典帯付(紙ジャケに巻いてあります)

  • KING CRIMSON / DISCIPLINE

    80sクリムゾンの幕開けを告げた衝撃の81年作!

    • VJD28022

      88年規格、解説元から無し、ファミリー・ツリー付き仕様、定価2854

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯無

      帯無、若干カビあり

    • IEZP30

      紙ジャケット仕様、40周年記念エディションDVDオーディオとHQCDの2枚組、ボーナス・トラック3曲、復刻巻帯付き仕様、NTSC方式、リージョンフリー、定価4725

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

    • KCSP8KING CRIMSON

      40TH ANNIVERSARY SERIES、デジパック・スリップケース付き仕様、2枚組(CD+DVD)、ボーナストラック3曲、DVDはNTSC方式、リージョンフリー

      盤質:傷あり

      状態:並

      若干カビあり

  • KING CRIMSON / BEAT

    82年作

  • KING CRIMSON / THREE OF A PERFECT PAIR

    フリップ/ブリュー/レヴィン/ブルーフォードによる80sクリムゾンの最終幕を飾る84年作

  • KING CRIMSON / B’BOOM OFFICIAL BOOTLEG – LIVE IN ARGENTINA 1994

    94年アルゼンチンでのライヴ音源、全19曲

  • KING CRIMSON / SCHIZOID MAN

    96年リリース、「21st Century Schizoid Man」の5バージョンを収録

  • KING CRIMSON / CIRCUS

    99年発表、70〜90年代までをカバーしたライヴ・ベスト盤

  • KING CRIMSON / COLLECTORS’ KING CRIMSON VOL.1

    DGMコレクターズ・クラブ会員にのみ頒布されたライヴ・ボックス、69/72年のライヴを収録

    • PCCY01394

      3枚組ボックス、ボーナス・トラック1曲、48Pブックレット付仕様(英語版・日本語版)、定価6825

      盤質:傷あり

      状態:

      帯有

      スリップケースと帯に色褪せ・スレあり、中身は状態良好です

  • KING CRIMSON / TRIBUTE TO THE LOVE GENERATION TOKYO JAPAN OCTOBER 02

    00年ジャパンツアー収録。

  • KING CRIMSON / LIVE AT MOLES CLUB BATH ENGLAND

    81年のライブ収録。ロバート・フリップ、エイドリアン・ブリュー、トニー・レヴィン、ビル・ブルフォード。

  • KING CRIMSON / LIVE IN ARGENTINA 1994

    ダブル・トリオ時代の歴史的パフォーマンス!

    • IEBP10101/2

      紙ジャケット仕様、2枚組、DVD AUDIO/VIDEO規格の映像作品、NTSC方式、リージョンフリー、定価4200

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      1枚は盤に若干傷あり、封入物にCDによる圧痕あり

  • KING CRIMSON / THRAK 40TH ANNIVERSARY BOX

    95年作

    • KCCBX13JPN

      12CD+2DVD+2ブルーレイディスクの16枚組ボックス、各CDはペーパーケース仕様、ブックレット・ポスター・ポストカード付仕様、日本アセンブル・パッケージ特典(日本語訳ブックレット・アウター・ボックス+抽斗型インナー・ボックス3個付き収納ボックス・特典紙ジャケット19枚・収納ボックス用日本語曲目ブックレット・輸入証明書)付き仕様、定価25000+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      1枚は盤に研磨跡あり、ブルーレイ2枚は盤無傷/小傷程度、帯に折れあり、日本盤特典の収納ボックス・特典紙ジャケット19枚・収納ボックス用日本語曲目ブックレットなし

「KING CRIMSONの在庫」をもっと見る

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。