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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第65回 XAVIER ASALI / Perspectives (Mexico / 2017)

本連載では「ミュージシャンの視点からプログレッシブ・ロック作品を捉える」ことに重点を置き、フランスのプログレッシブ・ロックレーベルMusea Recordsからシンフォニック・ロックアルバムでデビューを果たしたnetherland dwarfが、同じ時代を生きる世界中の素晴らしいプログレッシブ・ロックアーティストたちの作品を、幅広くご紹介します。「ミュージシャンの視点」とは言っても、各コラムは平易な文章で構成されていますので、楽器が弾けない、専門用語は分からないという場合でも、心配せずにご覧下さい。

第65回 XAVIER ASALI / Perspectives (Mexico / 2017)

1970年代、GENESISやVAN DER GRAAF GENERATORなどにアートワークを提供したことで知られているのがPaul Whiteheadです。その個性的な作品の数々は、PINK FLOYDを筆頭に数多くの作品を手掛けたHipgnosisや、YESやASIAなどにアートワークを提供したRoger Deanらと並んで、プログレッシブ・ロック・リスナーのイマジネーションを大いに刺激してきました。Paul Whiteheadが2000年以降にアートワークを手掛けたプログレッシブ・ロック・アーティストを振り返ると、イタリアのLE ORME(2001年作『Elementi』や2004年作『L’infinito』)、SUBMARINE SILENCE(2001年作『Submarine Silence』)、ALEX CARPANI BAND(2007年作『Waterline』や2010年作『The Sanctuary』)、BAROCK PROJECT(2015年作『Skyline』)、フランスのCLEARLIGHT(2003年作『Infinite Symphony』)、アメリカのAKACIA(2006年作『This Fading Time』)、HOLDING PATTERN(2007年作『Breaking The Silence』)、カナダのQWAARN(2004年作『The World Of Qwaarn』)などが浮かびますが、今回は、そんな彼の手によるアートワークを採用した南米出身のミュージシャンXavier Asaliを取り上げます。

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Paul Whiteheadが南米のプログレッシブ・ロック・アーティストにアートワークを提供した例としては、メキシコを代表するプログレッシブ・ロック・グループであるCASTの2015年作『Vida』が挙げられますが、Xavier Asaliもまたメキシコ出身のミュージシャンです。Xavier Asaliはハイ・スクールを卒業後にボストンのバークリ―音楽大学へと進学し、さらにロンドンの王立音楽大学で修士号を取得。YESやGENESIS、CAMELやPREMIATA FORNERIA MARCONIといったアーティストたちから影響を受け、中でもGENESISが73年に発表した名盤『Selling England By The Pound』をフェイバリットに挙げています。彼は、コンポーザーやアレンジャーとして音楽活動を行う中で、自身の音楽を追及すべくプログレッシブ・ロックのプロジェクトを立ち上げ、2017年にデビュー・アルバムとなる『Perspectives』を発表しました。

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Xavier Asaliによる2017年のデビュー・アルバム『Perspectives』には、前述の通りPaul Whiteheadによる幻想的なアートワークが華を添えています。GENESISが71年に発表した名盤『Nursery Cryme』に並ぶ完成度の高さと言っても過言ではない本作のアートワークは、間違いなくプログレッシブ・ロック・リスナーの注目を集めるでしょう。本作には、70年代のプログレッシブ・ロックを強く意識した11の楽曲が収録されています。Xavier Asaliはシンガー・ソングライター志向を持ったミュージシャンであり、それぞれの楽曲はプログレッシブ・ロックのスタイルで構成されつつも決して難解ではなく、優れたポップ・センスを兼ね備えています。また、彼はマルチ・プレイヤーであり、一部のパートにゲスト・ミュージシャンを迎えながら、多くのパートを自身の手でプレイしています。

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アルバムのオープニングを飾る「Perspectives」は、本作の中で最も強くXavier Asaliのキャラクターが反映された楽曲と言えるでしょう。70年代のプログレッシブ・ロック(特にGENESIS)からの影響を感じさせるデリケートなシンフォニック・ロックとなっており、Xavier Asaliはマルチ・プレイヤーの才能を発揮し、全ての楽器を自身の手でプレイしています。また、楽曲の後半部では娘であるXimena Asaliが、アルバムの幕開けを告げる美しいメロディーを歌い上げています。2曲目の「Lady In Blue」、そして続く3曲目の「Brothers In Arms」ではドラマーMike Nietoがリズム・セクションをサポート。「Lady In Blue」は、メロトロン・サウンドとシンセサイザー・リードが活躍する楽曲であり、7/8拍子が効果的に用いられるなど、やはりGENESISを彷彿とさせる構成で聴かせます。一方の「Brothers In Arms」は、ミクソリディア旋法によって奏でられるシンセサイザー・リードがPREMIATA FORNERIA MARCONIを思い起こさせます。4曲目の「Prisoner」にはドラマーSantiago Ortizとボンゴ奏者Sr. Gonzalezが、そして5曲目の「Independence」にはSantiago Ortizに加えてベーシストAlonso Arreola、ギタリストAlex Otaolaが参加しています。このふたつの楽曲では、GENESISの73年作『Selling England By The Pound』に収められた名曲「Firth Of Fifth」からの影響が明らかなアコースティック・ピアノの節回しが耳に残るでしょう。プログレッシブ・ロックの中で最も大きなサブ・カテゴリーとなっているのがシンフォニック・ロックですが、そのシンフォニック・ロックの中でも抜きん出た完成度を誇るのが「Firth Of Fifth」です。Xavier AsaliがGENESISのキーボーディストであるTony Banksのプレイ・スタイルを深く研究、理解し、自らの楽曲に反映させていることが分かるでしょう。6曲目の「Higher Purpose (Remembering Peter)」は、1曲目と並んでXavier Asaliが全ての楽器をプレイし、Ximena Asaliがコーラス・パートをサポートした楽曲。民族的なスキャットを含むスケールの大きな楽曲となっていますが、これはタイトルから推察するに、GENESISを脱退後に民族音楽を取り入れたソロ・アルバムを発表したPeter Gabrielを意識したアプローチなのでしょう。

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アルバム後半になると、いわゆるプログレッシブ・ロックのサウンドが若干後退し、Xavier Asaliの、シンガー・ソングライターとしての色合いが強く表れます。7曲目の「Natures Is Calling」は、ドラマーMike Nietoとリード・ギタリストFelipe Souzaがサポートするメロディアスな楽曲。Xavier Asaliは前述のプログレッシブ・ロック・アーティストたち以外にも、THE BEATLESやElton Johnなどからの影響を語っていますが、アコースティック・ピアノを奏でながらメロディアスなバラードを歌い上げる姿こそ、本来の彼なのかもしれません。内省的なメロディーとメランコリックなサウンド・メイクが印象的な8曲目の「Fearless」、やはりGENESISの「Firth Of Fifth」を彷彿とさせるアコースティック・ピアノが美しく響き渡る9曲目の「Unusual Love Song」は、ゲスト・ミュージシャンを一切伴わず、Xavier Asaliが全ての楽器をプレイしています。5曲目にも参加したギタリストAlex Otaolaが再び登場する10曲目の「Numb」は、エフェクト加工されたXavier Asaliのヴォーカルとヘヴィーなギター・サウンド、あるいはソフトウェア・シンセサイザーによるシネマティック且つシリアスなオーケストレーションによって、他の収録楽曲には無い緊張感が演出されています。そして、11曲目の「Three Trees In Heaven」にはドラマーMike Nietoが参加しています。本作で初めての完全なインストゥルメンタル楽曲であり、ポリフォニック・シンセサイザーの軽やかな冒頭からメロディアスなエレキ・ギター、オルガン・サウンド、そしてTony Banks影響下のシンセサイザー・リードが次々に登場。さらに、Xavier Asaliは金管楽器もプレイし、アルバムのエンディングを華やかに演出します。

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2000年以降のメキシカン・プログレッシブ・ロック・シーンにおいては、へヴィー・シンフォニック・ロック・グループCASTに関する話題が多くを占めている印象があるでしょう。音楽的にハイ・レベルであることに加えて、毎年のように新譜を送り出し続けているCASTは、現在ではメキシコのみならず、南米のプログレッシブ・ロックを代表するほどの存在へと出世を遂げています。しかし、CASTに並ぶ長い音楽キャリアを誇るICONOCLASTA、クラシカルなサウンドを聴かせるキーボード・トリオGOVEA、80年代に優れた作品を発表したNIRGAL VALLISのキーボーディストJose Luis Fernandez Ledesma率いるSAENAなど、同国にはCASTの他にも素晴らしいアーティストたちが活動しています。そんな中で、今後の活動に注目すべきアーティストが、またひとり登場しました。Xavier Asaliによる2017年作『Perspectives』は、ポップ・ミュージックのストレートなアプローチと、GENESISを始めとする70年代のプログレッシブ・ロックから影響を受けたシンフォニック・ロックが同居する傑作となっています。




netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第1回 netherland dwarf / tortoise walks forever (Japan / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第2回 CHRIS / Snow Stories (Holland / 2012)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第3回 GRENDEL / The Helpless (Poland / 2008)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第4回 ANUBIS / Hitchhiking To Byzantium (Australia / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第5回 AGUSA / Hogtid (Sweden / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第6回 SANHEDRIN / Ever After (Israel / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第7回 AMOEBA SPLIT / Dance Of The Goodbyes (Spain / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第8回 MAGENTA / The Twenty Seven Club (UK / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第9回 TOHPATI ETHNOMISSION / Save The Planet (Indonesia / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第10回 HIDRIA SPACEFOLK / Astronautica (Finland / 2012)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第11回 QUATERNA REQUIEM / O Arquiteto (Brazil / 2012)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第12回 SETNA / Guerison (France / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第13回 FLOR DE LOTO / Nuevo Mesias (Peru / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第14回 TRANSATLANTIC / The Whirlwind (Multi-National / 2009)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第15回 KARFAGEN / Lost Symphony (Ukraine / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第16回 SENSE / Going Home (Canada / 2007)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第17回 ARANIS / Roqueforte (Belgium / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第18回  SIKUS BOLIVIA / E.C.L.I.P.S.E. (Bolivia / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第19回  LITTLE TRAGEDIES / At Nights (Russia / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第20回  NUCLEUS TORN / Neon Light Eternal (Switzerland / 2015)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第21回  MERRY GO ROUND / Merry Go Round (Italy / 2015)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第22回  WOBBLER / Afterglow (Norway / 2009)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第23回  MEDIABANDA / Siendo Perro (Chile / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第24回  FIVE-STOREY ENSEMBLE / Not That City (Belarus / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第25回  GLASS HAMMER / If (USA / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第26回  SEIN / La Flor Y La Mierda (Argentina / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第27回  CICCADA / A Child In The Mirror (Greece / 2010)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第28回  CAST / Originallis (Mexico / 2008)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第29回  AFTER CRYING / Creatura (Hungary / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第30回  MARTIGAN / Vision (Germany / 2009)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第31回  ROBERT REED / Sanctuary (UK / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第32回 DEWA BUDJANA / Zentuary (Indonesia / 2016)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第33回 HOSTSONATEN / Summereve (Italy / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第34回  PAMPA TRASH / Ya Fue (Argentina / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第35回  ANIMA MORTE / The Nightmare Becomes Reality (Sweden / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第36回  LOST WORLD BAND / Solar Power (Russia / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第37回  SUPAY / Senales (Peru / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第38回  THE PROG WORLD ORCHESTRA / A Proggy Christmas (USA / 2012)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第39回  NOSTRADAMUS / Testament (Hungary / 2008)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第40回  TEMPUS FUGIT / Chessboard (Brazil / 2008)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第41回  DRUCKFARBEN / Druckfarben (Canada / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第44回  KOTEBEL / Concerto For Piano And Electric Ensemble (Spain / 2012)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第45回  HONOKA SAKAI / On The Way Home (Japan / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第46回 QUANTUM FANTAY / Dancing In Limbo (Belgium / 2015)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第47回  SETI / Bold Travels (Chile / 2016)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第48回 ONE SHOT / Live In Tokyo (France / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第49回 HJALTALIN / Terminal (Iceland / 2009)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第50回 RAIMUNDO RODULFO / Mare Et Terra (Venezuela / 2008)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第51回 DAMANEK / On Track (Multi-National / 2017)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第52回 APERCO / The Battle (Israel / 2016)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第53回 WHITE WILLOW / Terminal Twilight (Norway / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第54回 SILHOUETTE / Beyond The Seventh Wave (Holland / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第55回 JUHA KUJANPAA / Kivenpyorittaja - Tales And Travels (Finland / 2013)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第56回 SYRINX CALL / The Moon On A Stick - Featuring Isgaard (Germany / 2018)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第57回 GOVEA / Raices (Mexico / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第58回 DAWN / Darker (Switzerland / 2014)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第59回 BEN CRAVEN / Great & Terrible Potions (Australia / 2011)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第60回 7 OCEAN / Son Of Sun (Belarus / 2016)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第61回 VITRAL / Entre As Estrelas (Brazil / 2017)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第62回 THE WINSTONS & EDMSC / Pictures At An Exhibition (Italy / 2018)

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』第64回 XING SA / Creation De L'univers (France / 2010)

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文・市川哲史

文・深民淳

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