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ミック・テイラーお仕事集!

スタッフ佐藤です。

1月17日に英ギタリストのミック・テイラーさんが71歳のお誕生日を迎えました。

ストーンズの2代目ギタリストとして最もよく知られるミックですが、セッション・ギタリストでもある彼はプログレも含む様々な作品で名演を残しています。

英国ロック界屈指の職人肌ギタリストの参加作品より注目すべきタイトルをピックアップしてみましょう♪

John Mayall’s Bluesbreakers / Crusade(1967)

ピーター・グリーンやクラプトンといったレジェンド・ギタリストを輩出した名門バンドですが、初代ギタリストはミックでした。伸びのある心地よいトーンで弾きまくるそのプレイは、弱冠18歳とは思えぬ雄弁さ!

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KEEF HARTLEY BAND/BATTLE OF NORTH WEST SIX(1969)

ブルースブレイカーズにてバンドメイトであったキーフ・ハートレー率いるグループ。本場アメリカのリスナーも魅了するなどブルース・ロックを極めたキーフ兄貴がホーン・セクションを導入し、BS&Tやシカゴにも負けないブラス・ロックを鳴らした傑作がこちら!ミックはラストの「Believe In You」にてらしさ満点の味わいあるギターを披露しています。

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ローリング・ストーンズ/山羊の頭のスープ(1973)

ストーンズからはこのアルバムをピックアップ。本作に収録の「Winter」における伸びやかで叙情たっぷりのギターソロが大好きなんですよね~。なお本作は鍵盤奏者としてビリー・プレストン、ニッキー・ホプキンス、イアン・スチュアートという腕利き達が参加しており、キーボードの充実も特徴的です。

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ニッキー・ホプキンス/夢みる人(1973)

上記アルバムと同年には、アルバム参加への返礼かその逆かは分かりませんが、ニッキー・ホプキンスのソロ・アルバムでプレイしています。柔らかなタッチのピアノが彩る、英国らしい気品と哀愁がいっぱいに詰まったロック名盤なんですよね~。ミックの繊細さも滲ませるしなやかなプレイスタイルは本作の雰囲気にベストマッチです。

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GONG/EXPRESSO II(1978)

A.ホールズワース、D.ウェイ、M.テイラーらが参加する78年作。ピエールの個性的なパーカスワークと、名手達のプレイとの間に起こる化学反応が聴き所♪

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LITTLE FEAT/WAITING FOR COLUMBUS(1978)

ローリングストーン誌「歴代最高のライヴ・アルバム TOP10」にもランクインしている傑作ライヴ盤。アーシーでまったりとしたサウンド、力強いグルーヴ感に瑞々しいポップ・センス…こんなに気持ちの良い音はなかなかありません。この「A Apolitical Blues」ではミックがゲスト参加、素晴らしいリードとスライドギターを披露しています。

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ボブ・ディラン/インフィデル(1982)

キリスト教3部作完結後の82年作。独特の艶があるマーク・ノップラーのプレイといぶし銀の中にリリシズムも秘めたミック・テイラーのプレイ、相性は抜群ですよね。「ディラン流AOR」と言うべき隠れた名作!

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他にもストーンズ・メンバーのソロやゲイリー・ムーア、U2などなど多数の作品でプレイを残していますね。
派手さはなくとも常に的確かつ奥深いプレイを提供してくれる、彼こそ「名手」と呼ぶにふさわしい存在ではないでしょうか。


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