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「音楽歳時記」 第五十八回 11月1日 紅茶の日 文・深民淳

現在発売中のBURRN!ムック「BURRN! PRESENTS THE伊藤政則」で大先生とアナログ・コレクター対談をやっております。対談が朝っぱらからだったもんで掲載写真、完全に寝起きの顔となっております。仕事柄、アーティストの写真の取り扱いも多いわけですが、結構、写真のアプルーヴにうるさい人も多く、めんどくさい奴とかずっと思っておりましたが、なんとなくその気持ちが分かった気がしますね。あの写真はNGだな。まぁ、いいや。大先生とロブ・ハルフォードが表紙のやつです。


話変わりまして、最近、Audacityに代表されるオーディオ編集ソフトが流行しています。基本、センターに置かれているリード・ヴォーカルをソフト上で消してカラオケ状態にしたり、逆に演奏を取り除いてアカペラ・ヴァージョンにしたりすることができるソフトウェアです。ネット上でグレッグ・レイクの「Epitaph」のアカペラ・ヴァージョンやCarpentersのカレン・カーペンターやジョン・レノンのヴォーカルを取り出したものが公開されていますが、基本、これらは全部、非合法。ですがAudacityはフリー・ソフトの上、操作性にも優れているため瞬く間に蔓延し、様々なヴォーカル・アイソレーション・トラックやカラオケ・トラックが公開されています。

PC上で音楽編集ができるようになった時代ならではという話のように思えますが、実はこのリダクション、アイソレーションは原理上、それほど複雑なことではなく、CDラジカセ時代にもこのヴォーカル・リダクション機能がついたものがありました。Audacityのように設定を変えることができなかったため、かけるソフトによってヴォーカル消去の度合いが変わるという欠点はありましたが、結構面白い効果が得られるものでした。

興味のある方はAudacityで検索かけるとすぐに見つかります。ソフト自体は英語版ですが、使い方を日本語で説明している記事も多数ありますし、試してみるだけならプリセット一発で体験できますので、結構楽しく遊べるかと思います。


なんでこんな話になったかといえば、グレッグ・レイクの「Epitaph」のアカペラ・ヴァージョンの登場にKING CRIMSONのレーベルDGMがかなり怒りまして、現在進行中の50周年記念企画、KC50で本家制作のヴォーカル・アイソレーション・ヴァージョンを発表したことは、前に紹介していますが、その本家制作版、聴いているとレイクのヴォーカルだけではなく、一部バック・トラックも鳴っているわけです。マルチのマスター持っているのだから、全部ヴォーカルでも行けたはずなのに、なんでバランス崩すような形で一部バック・トラックが鳴るのか、イマイチ、センスがわからんなぁ、と思っていたわけなんですが、先ごろ発売されたBEATLES『Abbey Road』の50周年記念盤でオリジナルの8トラック・マスターからのニュー・ミックスという表記を読み、当時最高の録音環境を誇ったBEATLESが8トラックだったのだから、当然、CRIMSONも8トラック。それを考えるとあの「Epitaph」グレッグ・レイク・ヴォーカル・アイソレーションはバック・トラックが鳴る部分、その音がヴォーカルのトラックに一緒に入っていたのだろうな、と気づきました。1969年だもんね。今じゃトラック数なんかいくらでも増やせるけど、この時代はそうはいかなかった。ひとつのトラックにどの音とどの音をまとめて最終のトラック・ダウンに持ち込むかパズルのような世界だったわけです。

このグレッグ・レイク・ヴォーカル・アイソレーション・ヴァージョンはもうすぐ発売になる『宮殿50thアニヴァーサリー』にも収録されています。BEATLES『Abbey Road』の50周年記念盤を聴いた時に感じたのですが、この『宮殿50thアニヴァーサリー』も含め、最近のアニヴァーサリー・ニュー・ミックスって原音回帰指向というか、新しく派手なミックスにしようとかモダンなものにしようという一時の流行から離れ、ほとんど「盛る」ことをしないでクリアーな原音再生を目指しているように感じました。派手なニュー・ミックスに慣れた耳には一瞬、物足りない感じがあるのですが、逆にあるがままの音源を最新テクノロジーでクリアーに再生できるようになったソフトは聴き込むことで、じんわりと沁みてきますね。色々な意見はあるでしょうが、音楽ソフトのあり方としてはBEATLES『Abbey Road』やCRIMSONの『宮殿50thアニヴァーサリー』が目指した方向性ってありだなぁ、と感じました。



10月6日にジンジャー・ベイカーが亡くなりました。享年80歳。ジャック・ブルースに続きジンジャー・ベイカーまでいなくなってしまいました。CREAMはクラプトンを残すのみとなってしまいましたね。CREAMに関しては前にも書いたように思いますが、『Live Cream』を強くプッシュしております。解散後のどさくさに乗じて発売された作品で、人気曲を多く収録した『Live Cream vol. II』に比べ選曲も地味。数多いCREAMのカタログの中でも不人気商品です。どちらかといえば猫またぎアイテムといっても良いでしょう。CREAM聴いたことないので、と昔とった杵柄のおじさん、おばさんにお薦めを聞いても間違いなくこのアルバムはでてきません。もし、これを薦める人がいたらその人はあなたのことが嫌いです。多分、カケレコでも投げ売りされているかと思います。というわけで、だからこそ聴け! 『Live Cream』収録「I’m So Glad」。CREAM全カタログ中最強のテンションを誇り、3人ともオーヴァー・ザ・トップ状態ですが、凄いのは3人とも他のふたりの演奏をモロに「しかと」状態。それぞれが完全なエゴ・トリップ。バンド演奏としてはほとんど破綻しているのですが、最後の一線踏み留まり奇跡的に曲が成立。聴いいて頂ければ即、判るCREAM解散の原因。もちろんジンジャー・ベイカーも鬼神状態のどえらいドラミングを堪能できます。

「あ〜、ジンジャー・ベイカー死んじゃったかぁ」となり個人的に追悼で聴いたのがMASTER OF REALITY、1992年発表の2ndアルバム『Sunrise On The Sufferbus』。MASTER OF REALITYは1988年にリック・ルービンのデフ・アメリカン・レーベルからアルバム『Master Of Reality』デビューしたニューヨーク州シラキュース出身のストーナー系に寄ったハード・ロック・バンド。リック・ルービンはかなり期待したバンドでしたが、ヒットには結びつかず、その後、名前を聞かなくなったと思ったらドラムにジンジャー・ベイカーを迎えレーベルもクリサリスに移籍しての2ndでした。ちょうど発売になった週にNYにいてタワー・レコードに行ったらこのアルバムのアートワークがドーンとディスプレイされていて、自転車に乗るウサギってなんだっけねぇ、なんだか稲垣足穂っぽいねぇとか思っていたらMASTER OF REALITYとあり、1stを日本で再発するとき担当だったこともあり購入した作品でした。

まるでTHE SWEETの「Ballroom Blitz」みたいな跳ねまくる派手なドラムから始まる、「She Got Me (When She Oot Her Dress On)」に代表されるこの時代に隆盛を極めたストーナー系ロック・サウンドと妙に牧歌的なフォーク・ロックが混じり合った奇妙な質感を持った作品でしたが、ベイカーの手癖・足癖は健在で、彼のストレートなロック・ドラムを堪能するという意味においては貴重な作品だったと思います。

このアルバムの収録曲の中に「T.U.S.A.」という曲があります。僕はこの曲をベイカー追悼で聴きました。珍しくジンジャー・ベイカーがヴォーカルを担当した曲だったからです。タイトからCREAMの「N.S.U.」とかを想像してしまいますが、このタイトル、単なるダジャレみたいなもので実際の読みは「Tea.U.S.A.」。要するに「アメリカでお茶を」といった感じの曲なのです。イギリス人のジンジャー・ベイカーがアメリカではイギリス人の求めるちゃんとした紅茶が飲めん!とジジィのぼやきのように正しいお茶の入れ方をレクチャーするという、大変すっとぼけた曲なのであります。初めて聴いた時は大笑いしましたね。ヴォーカルといってもほとんど語りでコーラス部分だけ、調子っぱずれのメロディラインを披露というものですが、大真面目にお茶の入れ方をレクチャーするベイカーのユーモア・センスが楽しい、忘れられないナンバーです。ご冥福をお祈りいたします。

T.U.S.A.

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ではレギュラー企画で進めさせていただきます。11月1日「紅茶の日」というのがあります。「ロシア漂流記」で知られる大黒屋光太夫が1791(寛政3)年11月1日の帰国の際、女帝エカテリーナ2世から紅茶を贈られたことに因み、日本紅茶協会が1983年(昭和58年)に制定した記念日です。このコラムにしては珍しくちゃんと謂れのある記念日ですね。まぁ、変な記念日が多いのは僕が変なのばかり選んで紹介しているせいでもあるわけですが・・・。

「紅茶の日」はロシアとエカテリーナ2世に由来していますが、僕なんかは前出のジンジャー・ベイカーの歌にもあるように、紅茶=イギリスとなります。ま、辛い人生を送っていますので優雅に紅茶を嗜むなんてことはほぼなく、飲むとか啜るなんて感じはなく流し込み一辺倒の生活ですが、合わせるならイギリスの音楽が良いかな、と思います。フォーク系は勿論ですが、ジャジィなヤツも良いかなということで、MARK-ALMONDを引っ張り出してきました。

ALAN PRICE SET等で活躍していた管楽器奏者ジョニー・アーモンドとギタリスト、シンガーのジョン・マークのバンドですが、まずはMARK-ALMONDになる前の二人が参加していたジョン・メイオールのアルバムから紹介します。二人は1969年発表の『Turning Point』と『Empty Rooms』に参加。ジョン・マーク、ジョニー・アーモンド在籍時のジョン・メイオールはBLUESBREAKERSがブルースからジャズ・ロックへサウンドが変化していくミック・テイラー在籍時を経て、ミック・テイラーがROLLING STONESに参加するため脱退したのを機にエレクトリック主体から一時的にアコースティック・ジャズ/ブルース指向に傾いた時期に当たります。

ジョン・マーク、ジョニー・アーモンドは『Turning Point』と『Empty Rooms』の2作で脱退しMARK-ALMOND結成に至るわけですが、その時のメンバーの音楽指向に引っ張られるジョン・メイオール、この2作にはMARK-ALMONDのプロトタイプとも言える楽曲が収録されています。『Empty Rooms』はスタジオ作でどちらかといえば、アコースティック・メインのフォークやカントリー・ブルース調の楽曲をメインとした作風。しかしながら後半に収録された「Counting The Days」は完全にジャズ・フュージョンのノリとなっており、MARK-ALMONDにダイレクトにリンクするサウンドとなっています。

一方の『Turning Point』の方はライヴ・アルバム。『Empty Rooms』もそうなのですがこの時期のメイオール・バンドはドラムがいないのでフォーク・ブルース的なサウンドなのですが、ジョン・マーク、ジョニー・アーモンドの二人が泥臭さとは反対に位置するタイプのプレイヤーであるため、ジャジィでモダンなテイストと泥臭いブルースがせめぎ合う不思議なアコースティック・ブルース・アルバムになっているのです。有名ギタリストたちが去った後でメイオールの全キャリアを通じても地味に捉えられがちな時期の作品ですが、初期MARK-ALMONDが好みの方はこの『Turning Point』良い感じで聴けるのではないかと思います。ジャズにもブルースにもフォークにも転ばない気だるい音空間はメイオールの長いキャリアにあってもこの時期だけの特殊なものだったと思います。


さて、MARK-ALMOND。大まかに分けて3期に分類できます。まず最初がジョン・マーク、ジョニー・アーモンドに加え後にRIFF RAFFを結成するトミー・アイアー、ロジャー・サットンがメンバーだった初期バンド時代。アイアー&サットンが抜けホーン奏者等を迎え7人編成になったブラス・ロック標榜期。ジョン・マーク、ジョニー・アーモンドのデュオとして再出発を果たしバックはセッションメンバーで固めたデュオ期となります。

メイオール・バンドを抜けた後、トミー・アイアー、ロジャー・サットンと組んだMARK-ALMONDはブルー・サム・レーベルを持っていたプロデューサー、トニー・リピューマに見出されデビューします。イギリスがハーヴェスト、アメリカがブルー・サムから発売された『MARK-ALMOND』、『MARK-ALMOND II』(共に1971年)が初期バンド期にあたります。プログレ時代の波を受け、ジョン・マークの気だるいフォーク路線に硬質なジャズ・ロック・テイストを加え、ゴスペル風味を加味したそのサウンドはかなり先鋭的で初期2作は英国ジャズ・ロックの名作として今も定番アイテムとなっています。

The Ghetto(from 1st album)

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アイアー&サットンが脱退するとジョニー・アーモンドを中心としてホーン・セクションを充実させ、初期のジャズ・フォーク・ロックの静謐な美しさとブラス・ロック的なダイナミックなジャズ・ロック・サウンドの対比を打ち出し、プログレ・ファンにも人気の高い3rdアルバム『Rising』(1972年)を発表します。そしてこのアルバムに続いて1973年に発表されたのが『73』なのですが、これが今回、MARK-ALMONDを引っ張り出してきた最大の要因となっています。

MARK-ALMONDの作品は後期のものはさて置き、1978年発表の『The Other People’s Room』あたりまで、再発が繰り返されてきて、どの作品も比較的容易に入手可能なのですが、唯一、この『73』は一度LINEレーベルから再発され、Discogsで検索すると2018年に再プレスされていることになっているのですが、手に入れづらい作品となっています。

内容はLPの片面がライヴでもう片方がスタジオ録音。片面3曲ずつという構成で、ライヴ面が収録曲は1曲しか共通していませんが『Rising』で披露したダイナミックなブラス・ロック・サウンドのライヴ版的な内容となっており、スタジオ録音の方はジョン・マークのフォーク/ジャズ路線をさらに推し進め、AORサウンドに特化した’75年以降のデュオ期の予告編的内容になっており、言わば過渡期の重要作といった位置付けにあるのですが、これが何故か他の作品と比べ入手困難になっているのです。聴く価値のない作品ならともかく、『73』の内容を考えると、おそらくなんらかの権利関係によるものなのでしょう。

と、思っていたらこの『73』、ブラック・サン・ミュージックから出た5枚組のボックス・セット『Fifty-year Anniversary Edition』の中の1枚として収録されていることが判明。『MARK-ALMOND』、『MARK-ALMOND II』、『Rising』、『Tuesday In New York』(ライヴ・アルバム/1980年)と括られてのボックス販売ですが一応復活していましたが、さぁ、どうなんでしょうね。『MARK-ALMOND』、『MARK-ALMOND II』、『Rising』は再発定番化商品で既に持っている人も多いし、『Tuesday In New York』もそれほど入手困難ではない。それを考えるとこのボックスは『73』を収録している点は評価できるが、できれば単体発売希望という感じでしょう。

この原稿を書くにあたりLINEから出ていた『73』のCDが見つからないのでレコードで聴きながら書いていますが、スタジオ・レコーディングの方に収録されている「Clowns (The Demise Of The European Circus With No Thanks To Fellini)」が良いわけです。道化師たち:消えゆくヨーロッパのサーカスに捧ぐ、フェリーニには感謝しない。フェリーニ云々は映画『道化師』に引っ掛けているのでしょうね。哀感漂うメロディと塩辛く朴訥としたジョン・マークのヴォーカルが描き出す世界は心に沁みます。この美しさを湛えた名曲が簡単に入手できるようになることを望みます。

Clowns (The Demise Of The European Circus With No Thanks To Fellini)

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今月の1枚はMARK-ALMOND『73』のCD大捜索の最中に、こんなの持ってのか、という感じで発掘されたCaptain & Tennille、1979年発表の4thアルバム(ベストを除く)『Make Your Move』。’70年代に「Love Will Keep Us Together」、「Muskrat Love」、「Lonely Night (Angel Face)」などのヒットを放った男女デュオですが、ヒット曲がどうも馬鹿ポップぽいものが多く、ちゃんと聴いてなかったのですが、40年近く経って聴き直したら、これが結構良かった。この『Make Your Move』にも「Do That To Me One More Time」というバラード・ヒットが入っているのですが、アルバム通して聴くと馬鹿ポップの印象は全くなく、物凄くよくできたAORだったわけです。BEACH BOYSのツアーでキーボードを引いていたダリル・ドラゴンと女性ヴォーカル、トニー・テニールの二人が作り上げているのですが、まずダリル・ドラゴンのアレンジ能力が非凡。時代を反映してレーベルからディスコっぽいのも入れろと言われ、TURTLESの「Happy Together」をそれっぽくアレンジするのですが、これが結構良い。一聴する限りま、ディスコね。と思うのですがよく聴くとコアの部分はしっかり練られたロック・アレンジなわけです。バックトラック全てこの時代のAORものとしてはレベルが高いです。

そしてそれ以上にトニー・テニール。うわ、こんな歌うまかったのか!といやぁ、再発見だわ。思わず聞き惚れてしまいました。ちょっと他のアルバムも大至急聴いてみようと思います。
 

Happy Together

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  • CREAM / WHEELS OF FIRE

    スタジオ盤とライヴ盤を合わせた68年作、スタジオにおける実験性や革新性と、怒濤の如く白熱した演奏が詰まった傑作!

    68年8月発表の、スタジオ盤とライヴ盤を合わせた、彼らの唯一の二枚組みアルバムであり、最大の意欲作。スタジオにおける実験性や革新性と、怒濤の如く白熱した演奏が詰まったアルバムです。プロデュースは引き続きFelix Pappalardi。より脱ブルース色を狙ったロック・アルバムとなっており、時代の風を受けたカオスティックなジャケット共々、いかにも68年当時らしいサイケデリックな実験色の濃い楽曲を多く収録しています。今日においても決して解り易いとは言えない本作が、全米第1位を記録し得たことは、ロック史上特筆すべきことでしょう。内容の方はスタジオ編、ライヴ編が各1枚づつという2枚組。ライヴ感覚旺盛な後半ではERIC CLAPTONのギター・リフがカッコイイ超名曲「CROSSROAD」(伝説のブルースマン、ROBERTJOHNSON作)、前者のスタジオ編では人気曲「WHITE ROOM」が聴きどころ。ジャジーでブルージーなインプロヴィゼーションが冴え渡る屈指の大名盤です!

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