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【カケレコ中古棚探検隊】変拍子炸裂する技巧派プログレをピックアップ!

スタッフ増田です。

本日から中古セール開催!今月も良い作品が豊富に揃っておりますので、是非リストをチェックしてみて下さいね。

さて、今回は中古CD棚から変拍子を特徴とする古今東西の技巧派プログレをピックアップしてまいりましたよ~。まずは勿論このバンド!

ジェントル・ジャイアント/スリー・フレンズ

テクニカルな演奏、変拍子や複雑怪奇なアレンジを盛り込みつつ、どこか郷愁や英国的な叙情性も感じさせるメロディがいいですね。

技巧的かつ偏屈精神あふれる英国プログレ・グループによる72年作3rdで、それぞれ別の道を歩んでゆく「3人の友だち」を描いたコンセプト作。

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HAPPY THE MAN/CRAFTY HANDS

アメリカン・変拍子プログレといえばこのバンド!?78年作2nd。

GENTLE GIANTのように技巧的ながらCAMELばりの幻想性と叙情も併せ持つ、北米プログレの名盤!

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YEZDA URFA/SACRED BABOON

YESの構築美とGENTLE GIANTの偏屈精神を併せ持ち、息もつかせぬほどの超絶技巧の嵐が吹き荒れる!

驚異の米テクニカル・シンフォ・グループ、76年録音作。

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CATHEDRAL/STAINED GLASS STORIES

こちらもYESやGENTLE GIANTを思わせる構築美を披露する北米のシンフォ・グループ、78年作。ですがアメリカン・プログレらしい抜けの良さよりは、英国的な湿り気を帯びたサウンドが特徴的です。

ファンタジックなメロトロンの洪水はGENESISも思わせるし、英国プログレ・ファンはたまらない逸品。

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ダイス/北欧の夢

次は北欧スウェーデンから!コロコロと転がるような超絶技巧を披露しつつ、ファンタジックな叙情性にも満ちたサウンドが絶品…!

圧巻のテクニックを誇る北欧シンフォの至宝ですね!

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SFF/SYMPHONIC PICTURES

こちらはフランク・ザッパがプロデュースを申し出たことでも有名なスイスのテクニカル・キーボード・トリオ、76年作。

ダブル・メロトロンやムーグ、ソリーナによる粛々とした幻想美とテクニカルな変拍子が結びついた、凛とした空気漂うアンサンブルがGOOD。

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SMAK/SMAK

セルビアで生まれたヘヴィ・プログレ75年作なのですが、ずばりこれは旧ユーゴ屈指のプログレ傑作。

蘭トレースの端正さと伊レ・オルメのほの暗い叙情美やヘヴィネスを合わせつつ、奇天烈さや熱気、東欧ならではの哀感も混ぜ込んだアンサンブルはプログレ・ファンは歓喜すること間違いなし!

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DRUCKFARBEN/DRUCKFARBEN

さて、ここからは超絶テクニカルな新鋭プログレをご紹介してまいりましょう。

まずはカンサスの突き抜けたメロディ、ラッシュのドラマ、ジェントル・ジャイアントの緻密さを併せ持ったカナダ衝撃の新鋭。

変拍子を多用した一糸乱れぬインプロヴィゼーションに度肝を抜かれてください!

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SKY ARCHITECT/NOMAD

オランダのCHRISがドラマーとして在籍するテクニカル・バンド、17年作。

ギターとシンセを軸にゴリゴリと熱量高く展開する変拍子アンサンブル演奏強度の高いモダン・プログレが痛快!CHRISも印象的なリズムパターンの構築などに才能を発揮。

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KOTEBEL/OUROBOROS

現スペイン随一といえるシンフォ・グループの09年出世作。

オールインストながら強靭なパートはテクニカルにグイグイと引っ張り、伸びやかなパートはどこまでもメロウに響かせるアンサンブルはまさに貫禄!

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FINNEUS GAUGE/ONE INCH OF THE FALL

しなやかな女性ヴォーカルによる独特のねじれたメロディーに、終始ヘヴィでスピーディーな演奏が切れ込んでいくテクニカル・アンサンブルが痛快。

ECHOLYNの元キーボードィストによる技巧派プログレ・バンド、99年作。

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SPECIAL PROVIDENCE/ESSENCE OF CHANGE

これは、まるでカンタベリーのギルガメッシュ meets ドリーム・シアター!?

ハンガリー産テクニカル・プログレ・フュージョン・バンド、天才ピアニストのソルト・カルトネッカーが参加してテクニックに磨きがかかった15年作!

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プログレの魅力の一つと言えば、ビシバシ刻まれる変拍子リズムの中を息もつかせぬテンションと緻密さで疾走するテクニカルな演奏。今回は各国の新鋭よりそんなテクニカルなアンサンブルを特徴とするプログレ作品をピックアップしてまいりたいと思います!

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  • HAPPY THE MAN / CRAFTY HANDS

    のちにキャメルに参加するkey奏者キット・ワトキンスが在籍した米テクニカル・シンフォ・グループ、78年作2nd

    CAMELへ参加することになるKit Watkinsが在籍したことでも知られている、非常にファンタジックなシンフォニック・プログレッシブ・ロックを聴かせるアメリカのグループの78年2nd。前作で顔を覗かせていたフュージョンテイストと、前作から少し落ち着きが出たものの依然としてGENTLE GIANTを髣髴とさせるようなテクニカルなアプローチは健在であり、そこにCAMELのようなシンフォニック・ロックのマイルドさを絶妙にブレンドすることに成功した傑作。スリリングでありながら独特の叙情を感じさせ、緩急を織り交ぜながら聴かせる名盤です。

  • YEZDA URFA / SACRED BABOON

    YES+GGと言うべき驚異の米テクニカル・シンフォ・グループ、76年録音/89年発表作

    YESの構築美とGENTLE GIANTの偏屈精神で同郷MIRTHRANDIRと同系統のサウンドを持ち、非常に高水準なテクニカル・シンフォニック・ロックを奏でるアメリカの技巧派グループによる76年録音89年作。全7曲中3曲は前作「Boris」の楽曲の焼き直しであり、前作同様に息もつかせぬほどの超絶技巧の嵐を堪能できる傑作となっています。やはりバタバタと駆け抜けていくドラムのスリリングなプレイや怒涛の変拍子などリズムの凄まじさが耳に残りますが、その間を縫うようにしてハイトーンボーカルが響き叙情性を感じさせるなど、聴き所に恵まれた傑作と言えるでしょう。

  • GENTLE GIANT / THREE FRIENDS

    72年作3rd、相変わらずの複雑怪奇で入り組んだ演奏&アレンジが光るコンセプトアルバム秀作

    演奏のテクニカルさと前のめりな変拍子、先の読めない複雑な展開、どこまでも偏屈でひねくれたポップセンスなど、聴き手を何度も罠に嵌める仕掛けに溢れた楽曲から、まさにプログレッシブ・ロックと呼ぶにふさわしいイギリスのグループの72年3rd。タイトルの通り、子供の頃から共に生きてきた3人の少年たちが時を経てやがて資本家、芸術家、労働者になり、それぞれの別々の道を歩いていくことになる、というコンセプトを掲げたアルバムであり、彼らの個性である変拍子と複雑なアレンジが施された楽曲はヴァーティゴらしい英国叙情を放ち、郷愁を誘うアルバム・コンセプトに上手くマッチしています。

  • CATHEDRAL / STAINED GLASS STORIES

    北米シンフォ・プログレの逸品、78年唯一作

    アメリカのシンフォニック・ロックグループの78年作。硬質な演奏を聴かせるギターとベースはYES系の構築美を持ち、ドラムはKING CRIMSONの緊張感とタイトな質感。キーボードはGENESISのファンタジックさを持ち、それらをブレンドすることで独自のテクニカル・ヘヴィー・シンフォニック・ロックへと落とし込んだ作品です。特にその楽曲からはYES、GENTLE GIANTのような構築的な雰囲気が感じられますが、アメリカのプログレッシブ・ロックバンドのような抜けの良さとは無縁であり、英国的な湿り気と叙情を持ったタイプ。また、メロトロンの名盤としても有名であり、GENESISを彷彿とさせるファンタジアを描きます。

  • DICE / DICE

    スウェーデン出身、圧巻のテクニックを誇る北欧シンフォの至宝、78年デビュー作!

    スウェーデンのテクニカル・シンフォの雄、ダイス。78年のデビュー作。叙情的でありながらも、緻密で技巧的な演奏力を併せ持った歴史的名盤。(国内盤帯より)

  • SMAK / SMAK

    旧ユーゴ屈指のプログレ・バンド、クラシック、ブルース、ジャズ/フュージョンが見事に融合した75年の名デビュー作

    71年に結成された旧ユーゴはセルビア屈指のヘヴィ・プログレ・バンドによる75年デビュー作で、東欧屈指の一枚としてユーロ・ロック・ファンに愛される名作。特筆なのが旧B面すべてを使った19分近い大曲。手数多く前のめりで性急なドラム、クラシカルでいて東欧ならではの独特の哀感もあるエレピやオルガン、そして、キーボードと時に高速ユニゾンを奏で、時にハードエッジなリズム・ギターでロック的ダイナミズムを生み出すギター。オランダのトレースの端正さとイタリアのレ・オルメのほの暗い叙情美やヘヴィネスを合わせつつ、時にジェントル・ジャイアントばりの奇天烈さ、時に伊ヘヴィ・シンフォばりの熱気を注入しつつ、東欧ならではの独特の哀感もあるアンサンブルはプログレ・ファンは歓喜すること間違いなし。クラシック、ブルース〜ハード・ロック、ジャズ/フュージョンの見事な融合。ずばりユーロ・ロック屈指の名曲でしょう。旧A面の小曲も魅力で、ツェッペリンばりのハード・エッジなアンサンブルと線の細いハイ・トーンのヴォーカルからは辺境プログレならではの翳りがぷんぷん漂っています。それにしても、後にBIJELO DUGMEにも参加し、ソロでも活躍するLaza Ristovskiはプログレファン注目のKey奏者と言えるでしょう。東欧屈指の名作です。

  • FINNEUS GAUGE / ONE INCH OF THE FALL

    ECHOLYNの元メンバーがSCOTT McGILLなどと組んだ技巧派プログレ・グループ、99年作

    ECHOLYNのキーボーディストとテクニカル系ギタリストScotto McGillが中心となって結成されたアメリカのプログレッシブ・ロック・バンド、99年作2nd。ねじれたメロディー、ハスキー・ヴォイスのしなやかな女性ヴォーカル、独特の緊張感を持つコーラス、そして変拍子を多用しつつも淀みのない超絶技巧アンサンブルが突き進む個性派プログレ。全編にわたりフィーチャーされるMcGILLのギターは、テクニカルなホールズワース風からきらめくようにリリカルなフレーズまで、さすがの表現力。軽快で爽やかなエレピ、ギターとの高速ユニゾンを鮮やかに決めるシンセなど、キーボードも聴きどころです。抑制された陰鬱なギターが虚ろに響くシリアスな展開から、GENTLE GIANT的に畳みかける変拍子アンサンブルへと唐突に切れ込む瞬間が何とも痛快。独特のねじれたメロディーに終始スピーディーな演奏が切れ込んでいく爽快なテクニカル・プログレ。

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