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フランスとドイツに接する美しき小国ベルギーの、個性みなぎるプログレ作品を探求☆

スタッフ佐藤です。

今回取り上げるのは、フランスとドイツに接する美しき小国ベルギーのプログレ。

ベルギーといったら何と言ってもチェンバー・ロックの大家ユニヴェル・ゼロの本拠地ということで、チェンバー系の名グループを数多く輩出している国ですが、非チェンバーなプログレでもなかなかハイクオリティなアルバムが生まれています。

それでは、フレンチ・プログレともジャーマン・プログレとも趣を異にする魅惑のベルギー・プログレ探求に出発しましょう☆

MACHIAVEL/EARLY YEARS

まずは、ベルギーを代表するこのシンフォニック・ロック・グループからスタート。持ち味と言えるユーロらしい芸術性の高さと英国ポップに通じる明快さや牧歌性が融合した、魅惑のサウンドが堪能できる初期3作を収録!

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COS/VIVA BOMA

RIO系バンドとも交流があり、カンタベリー直系の淡く知的なジャズ・ロックを鳴らすベルギーのグループと言えば?1stよりアヴァンギャルドな色合いを増し、緊張感でヒリヒリするスリリングな演奏を聴かせる傑作2nd!

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ABRAXIS/ABRAXIS

そのCOSのメンバーだったKey奏者とベース奏者によるグループがこのABRAXIS。柔らかな音色のフルートを中心に、優美に音を散らすエレピ、フィル・ミラー彷彿の繊細なギターが織りなすサウンドは、ナショナル・ヘルスやギルガメッシュらカンタベリー・ジャズ・ロック勢に通じる芳醇さを持っています。名盤!

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PHYLTER/PHYLTER

冷たいトーンのシンセに多声合唱風のヴォーカル、CAMELのような暖かみに包まれたトーンから重厚なディストーションまで振れ幅の大きいギター。ひんやりとした幻想性とハードな熱気を併せ持つ、ベルギー産シンフォの秘宝!

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WOMEGA/A QUICK STEP

ミック・ロックによるSTRAPPSのジャケを思い出すモダンなセンスのジャケがカッコいい75年作。音の方も最高で、まるで初期シカゴとウィッシュボーン・アッシュとクレシダが合体したような感じ!

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左右に配された2本のギターが時に美しくハモリ、時にお互いのリードをぶつけ合う。世界各国に生まれたツイン・リード・ギターの作品を定番からニッチ盤までピックアップ!

MAD CURRY/MAD CURRY

音の方はジャジーなキレがあってかなりカッコいいのに、このジャケですよ。ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターにR&Bフィーリングと女性ヴォーカルを加えたようなサウンドと言えるかな?

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世界のアートなジャズ・ロック探求ナビ!

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淡い叙情性だったり、知的な凶暴性だったり、プログレッシヴな感性を持ったジャズ・ロック/アート・ロック作品を世界中からピックアップして紹介いたしましょう。

QUANTUM FANTAY/TESSELLATION OF EUCLIDEAN SPACE

シンフォニックなOZRIC TENTACLES!?コズミックな音響とうねるギターはスペースロックそのものだけど、フルートとシンセにはオリエンタルで柔らかなシンフォ・テイストがあって、なのに違和感はゼロ。このベルギー新鋭は凄いっす。

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netherland dwarf のコラム『rabbit on the run』 第46回 QUANTUM FANTAY / Dancing In Limbo (Belgium / 2015)

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FISH ON FRIDAY/GODSPEED

緻密なスタジオ・ワークとポップ・センスが光る知性的なプログレ・ポップにはさらに磨きがかかっている印象。アラン・パーソンズ・プロジェクトのDNAを継ぐベルギー産プログレッシヴ・ポップ・バンド、佳曲ずらりの2014年作!

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ピンク・フロイドやアラン・パーソンズ・プロジェクトを彷彿させる、緻密なスタジオ・ワークとクールなポップ・センスとが絶妙にバランスした知性豊かなプログレッシヴ・ポップが魅力のベルギーのユニット、FISH ON FRIDAYの魅力に迫るインタビュー!

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    ベルギー出身、カンタベリー・タッチのジャズ・ロック・アンサンブルとスキャット風の女性ヴォーカルとの組み合わせが個性的なグループ、76年作2nd

    ベルギー出身、カンタベリー・タッチのジャズ・ロック・アンサンブルとスキャット風の女性ヴォーカルとの組み合わせが個性的なグループ。76年作2nd。カンタベリー色濃厚だった1stに比べ、よりアヴァンギャルドな色合いを増し、緊張感でヒリヒリするスリリングな演奏を聴かせています。

  • ABRAXIS / ABRAXIS

    COSのメンバーを中心に結成されたベルギー産ジャズ・ロック・バンド、77年唯一作、これはカンタベリー・ファン必聴

    COSのメンバーだったKey奏者とベース奏者を中心に、WATERLOOやPAZOPやPLACEBOで活動していたフルート奏者、ギタリスト、ドラムにより結成されたベルギーの5人組ジャズ・ロック・バンド。77年の唯一作。爽やかに柔らかにたゆたうフルートを中心に、優美なエレピ、フィル・ミラー彷彿の繊細なギターが織りなすサウンドは、カンタベリーのナショナル・ヘルスやギルガメッシュに通じている印象。シャープでいてファンキーなグルーヴ感もあるリズム隊も特筆ものです。精緻かつダイナミズムもあるサウンドは、カンタベリー・ミュージックをはじめ、COSやPAZOPなどベルギー・ジャズ・ロックのファンは必聴でしょう。名品です。

  • FISH ON FRIDAY / GODSPEED

    ベルギー出身、ベテラン・スタジオ・ミュージシャンが結成した新鋭プログレ・ポップ・ユニット、2014年作3rd

    ベルギー出身、ベテラン・スタジオ・ミュージシャンが結成した新鋭プログレ・ポップ・ユニット、2012年作2nd、アラン・パーソンズ・プロジェクトに通ずる緻密なスタジオ・ワークが光る傑作。スタジオ・ミュージシャンとして活動していた1960年生まれのWilliam Beckers(キーボード、ドラム)と、80年代にはニュー・ウェイヴ・バンドで活躍もしたFrank Van Bogaert(ヴォーカル、キーボード、ギター)によるベルギーのユニット。2012年の前作に続く、2014年の3rd。デビュー作から変わらず、ピンク・フロイドやアラン・パーソンズ・プロジェクトから影響を受けた、緻密なスタジオ・ワークとポップ・センスが光る知性的なプログレ・ポップが印象的。イマジネーション豊かに音が散らばって行くような、そんな時に爽快で時にしっとりと叙情的なキーボード・ワークを中心に、アコースティック・ギターが格調高く奥行きを広げるアンサンブルが絶品。メロディ・ラインも相変わらず魅力的で、コーギスが頭に浮かぶ感じで、今まで以上にフックを増した印象です。前作以上に躍動感と構成美が光る、ワクワク感いっぱいの佳曲がずらり。ニッチ・ポップのファンには是非とも聴いてもらいたい名品です。スティーヴ・ハケットとの活動でお馴染みのベーシスト、Nick Beggsが全面的に参加している他、SOFT MACHINE LEGACYのサックス奏者Theo Travisなどゲスト参加。

  • PHYLTER / PHYLTER

    ベルギーのシンフォニック・ロック・グループ78年作、冷ややかなファンタジックさとハード・ロック的熱さが同居する逸品

    ベルギーのプログレ・グループ、1978年唯一作。フレンチ・シンフォを思わせる冷ややかな質感のシンセをフィーチャーした、YESやGENSIS影響下のファンタジックなシンフォニック・ロック。・・・と思いきや、時折そこへガッツリと歪んだギターが絡み、ENIDばりの熱く重厚なアンサンブルを展開するのが印象的。穏やかでリリカルなパートとハードでエネルギッシュなパートをダイナミックに使い分けつつ、複数人で歌い上げられる多声合唱的なヴォーカル・メロディや柔らかなエレピ、ヴァイオリンなどを交えた音像はユーロらしくアーティスティックで、全体的に心地よく聴かせています。位置的にドイツとフランスに挟まれたベルギーですが、このバンドはまさにANYONE’S DAUGHTERなどジャーマン・シンフォの熱さと、PULSARなどフレンチ・シンフォの冷ややかさが交わり合った感じ。味のある作品です。

  • MAD CURRY / MAD CURRY

    VDGGばりの荘厳なプログレにR&B〜ジャズ・フィーリングを加えたベルギー最初期のプログレ・グループ、70年デビュー作

    ベルギー出身、ギターレスでサックス奏者とオルガン奏者を含み、女性ヴォーカル在籍という編成のプログレ・グループ。70年のデビュー作。サックスが低く垂れ込めるVDGGばりに荘厳なパートとジャジーなオルガンをフィーチャーしたジャズ・ロックなパートを行き交うアンサンブル、そしてジュリー・ドリスコールやキャロル・ギライムスを彷彿させるソウルフルな女性ヴォーカル。ベルギーのプログレと言えば、WATERLOOやIRISH COFEEのようなオルガン・プログレやCOSやPAZOPなどカンタベリー・フィーリングなジャズ・ロック・グループを思い出しますが、その両方のエッセンスを併せ持つのがこのグループ。シャープな高速リズムに女性スキャットとサックスとオルガンがユニゾンで畳みかける4曲目は、まさにこのグループならではと言えます。強烈な印象を残すジャケに負けない、ハイ・レベルでオリジナリティ溢れる好グループ!

  • WOMEGA / A QUICK STEP

    ベルギー出身、ツイン・ギター、ブラス&フルート奏者を擁する雑食性プログレ・バンド、75年唯一作

    ベルギー出身、ツイン・ギターに加え、ブラス&フルート奏者、キーボード奏者を含む7人組グループ、EMIより75年にリリースされた唯一作。ブラス・ロックを彷彿させる逞しくもシャープなリズム・セクション、クラシックな気品もあるドラマティックに盛り上がるツイン・リード・ギター、英VERTIGOの作品群を彷彿させる流麗なフルートや淡いオルガン、そして、多声コーラスを交えて荘厳に盛り上がっていくヴォーカル&ハーモニー。まるで初期シカゴとウィッシュボーン・アッシュとクレシダが合体したような何とも魅惑的なサウンドが全編で繰り広げられていてビックリ。演奏は安定感抜群だし、変拍子のキメを織り交ぜながら忙しなく畳み掛ける展開もプログレッシヴだし、メロディもフックたっぷりだし、これは素晴らしい作品。ユーロ・ロック名作!

  • QUANTUM FANTAY / TESSELLATION OF EUCLIDEAN SPACE

    02年結成のベルギー産プログレ・グループ、17年作、シンフォニックなOZRIC TENTACLESと言える個性派サウンドが強力な快作!

    02年に結成されたベルギーのプログレ・グループによる通算10作目となる17年作。これは痛快です。まるでOZRIC TENTACLESをシンフォニック・ロック風に仕立てたようなサウンド!コズミックな音響で満たされた音空間の中をサイケかつメロディアスなギターがうねる疾走感たっぷりのネオ・サイケ/スペース・ロックと、フルートとシンセサイザーが担う包み込むように柔らかなシンフォ・テイストが違和感なく一体となって迫ってくるサウンドの素晴らしさと来たら。中近東風の旋律も散りばめつつ独自の浮遊感ある世界観を構築しています。一方ここぞという場面でロックなノリでパワフルに押しまくるアンサンブルも強力で、OZRICを飛び越え「YOU」GONGに接近。ジャズ・ロック的強度をベースに持つ演奏力の高さも特筆です。ずばり快作!

  • MACHIAVEL / EARLY YEARS

    ベルギーを代表するシンフォニック・ロック・グループ、76年作1st、77年作2nd、78年作3rdの初期3作品を収録した3CDセット

    ベルギーを代表するシンフォニック・ロック・グループ、76年発表の1st『MACHIAVEL』、77年発表の2nd『JESTER』、78年発表の3rd『MECHANICAL MOONBEAMS』の初期3作品に加え、96年と2016年の未発表ライヴ音源もボーナス収録。彼らの持ち味と言えるユーロらしい芸術性の高さと英国ポップに通じる明快さや牧歌性が融合したサウンドがたっぷりと堪能できる3枚組!

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