プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

9月の特集「南米プログレ特集~アルゼンチン編」

  • カケレコ・ユーザーの皆様、こんにちは。
    こちらは毎月異なるテーマで、世界のニッチな名盤をご紹介していくコーナー!
  • 今月は地球の裏側、南米アルゼンチンのロックを探求していくよ。
  • アルゼンチンかぁ。少しユーロをかじった程度の僕には、まさに秘境という感じですけど…。
  • 早速だけど、カケレコくんはアルゼンチンを含めた南米の音楽と言ったらどんなイメージが浮かぶかな?
  • えっと、サルサやタンゴ、サンバみたいな、踊りと結びついたリズミカルで賑やかな音楽という印象がありますね。
  • なるほど。確かにそういった要素も一部のバンドは持っているものの、ある意味アルゼンチンのロックはそのイメージとは正反対のサウンドと言えるかもしれないね。
  • へぇ!実際どんなサウンドなんですか?
  • ずばり、多くのアルゼンチン・ロックに共通するキーワードは『リリシズム』『清涼感』
    美しいメロディや抜けの良い爽やかな演奏を聴かせるバンドが数多くを占めているのが特徴なんだ。
  • それは意外でしたっ!興味が出てきたんですが、オススメはどんな作品ですか?
  • OK。ではアルゼンチン・ロックの醍醐味が堪能できる作品をタイプ別にピックアップしてみよう。

○ビートルズが好きなら・・・

ALMENDRA/ALMENDRA

アルゼンチン・ロック界のレジェンドLuis Alberto Spinettaが率いるサイケ・グループの69年1stで、アルゼンチン・ロックの原点と言える一枚。

一度見たら忘れない「悲哀まみれ」のジャケ通り、サイケデリックな酩酊感とメロウな哀愁で満たされた珠玉の名作です。

試聴 Click!

○ヘロンが好きなら・・・

SUI GENERIS/VIDA

フォーク好きには、アルゼンチンの至宝チャーリー・ガルシア率いるこのグループをオススメ。

ガルシアの紡ぐ、心の琴線にダイレクトに響く珠玉のメロディの雨あられ・・・。

相方ニト・メストレの繊細なハイトーンも美しいなぁ・・。

試聴 Click!


SUI GENERIS特集 - アルゼンチンの至宝チャーリー・ガルシアの若き才能溢れる名グループ

【関連記事】

SUI GENERIS特集 – アルゼンチンの至宝チャーリー・ガルシアの若き才能溢れる名グループ

アルゼンチンの至宝と言える名ミュージシャンのチャーリー・ガルシアがシーンにデビューしたデュオであり、軍事独裁政権による弾圧の中、若者の「代弁者」として支持を集め、75年のラスト・ライヴでは数万人の観客を集めてアルゼンチン・ロック・シーンの「伝説」となったグループ、SUI GENERISを特集。

○ジェネシスが好きなら・・・

PABLO EL ENTERRADOR/PABLO EL ENTERRADOR

こ、こんな素晴らしいシンフォニック・ロックが80年代の南米に!

天上からひらひらと降りてくるような奇跡のメロディ、センチメンタルなヴォーカル、フュージョン・タッチのテクニカルかつ流麗なバンド演奏。

ずばりアルゼンチン・ロック最高峰といえる傑作!

試聴 Click!

○イエスが好きなら・・・

ESPIRITU/LIBRE Y NATURAL

アグレッシヴなインストとハートフルなメロディが一体となったサウンドが絶品・・・。

「南米のYES」の異名を持つグループですが、その形容に到底収まらない壮大なスケールで聴かせる76年2nd。

試聴 Click!

○キング・クリムゾンが好きなら・・・

BUBU/ANABELAS

70sクリムゾン、はたまたマグマの吹き荒れる嵐のようなヘヴィ・アンサンブルに、南米の涼風が混じりあうと・・・?

南米ヘヴィ・プログレの最高峰と言える78年の傑作!!

試聴 Click!

○カンタベリー・ロックが好きなら・・・

SPINETTA/A 18′ DEL SOL

ずばりアルゼンチンからのリターン・トゥ・フォーエヴァーやハットフィールド&ザ・ノースへの豊饒すぎる回答。

アルゼンチン音楽シーンの大御所Luis Alberto Spinettaがジャズ/フュージョン・ロックに挑んだ77年作。

試聴 Click!

まだまだアルゼンチン・ロックを探求したいという方はこちらも是非!

南米シンフォ/プログレの在庫

「南米シンフォ/プログレの在庫」をもっと見る

南米プログレの新鋭の在庫

「南米プログレの新鋭の在庫」をもっと見る

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • PABLO EL ENTERRADOR / PABLO EL ENTERRADOR

    アルゼンチン出身グループ83年1st、ジェネシス/キャメルのファンには是非ともオススメしたい、南米シンフォニック・ロックの頂点に君臨する大傑作!

    アルゼンチン・プログレの最高峰として知られる83年の大傑作。東欧プログレなどにも通ずる、どこか謎めいていて奥ゆかしいトーンのキーボード。これぞアルゼンチン!と言える「詩情」が溢れ出てもう洪水状態のメロディ。引き締まったリズム隊が躍動するダイナミックでドラマティックな構成。GENESISにも比肩する圧倒的な叙情美と構築美にシンフォ・ファンは涙がとまらない傑作。南米にとどまらず、ワールド・ワイドに見ても圧倒的な完成度と言える傑作。

  • SUI GENERIS / VIDA

    アルゼンチン、天才チャーリー・ガルシア在籍のグループ、72年デビュー作、HERONファンにもオススメできるリリカルなフォーク・ロック名作

    72年作の1st、アルゼンチン。チャーリー・ガルシアが参加していたことで知られるグループ。チャーリー・ガルシアによる陽の光を吸い込んだいかにもアルゼンチン的なメロディー。ピアノ、オルガン、リコーダーによるシンプルながらメロディーの美しさを際立たせる穏やかなアンサンブル。プログレッシヴな要素はありませんが、南米の「歌」の部分が好みの方は、胸いっぱいになること間違い無しな名作。

  • ESPIRITU / LIBRE Y NATURAL

    アルゼンチン、アグレッシヴなインストとハートフルで歌心溢れるメロディが一体となった絶品南米シンフォ、76年作2nd

    アルゼンチン、76年作の2ndアルバム。サウンドは、前作の延長線上にある畳み掛けるようなシンフォニック・ロック。演奏力の向上からか、前作に比べて各楽器の切れ味がかなり増した印象。YESを想わせる緻密かつアグレッシヴなアンサンブルのダイナミズムは前作以上と言えるでしょう。南米らしいたおやかなメロディー、伸びやかなハイ・トーンが素晴らしいヴォーカルは相変わらず。名作。

  • ALMENDRA / ALMENDRA

    アルゼンチン、Luis Alberto Spinetta率いる南米メロウ・サイケ・バンド、とめどなく哀愁が溢れ出す69年デビュー作

    LUIS ALBERTO SPINETTA率いるアルゼンチンのサイケ・グループ。69年1st。これはサイケ・ポップ/フォーク・ファン必聴でしょう。叙情的なメロディー、美しいハーモニー・ワーク、リリカルなオルガンなど、イギリスのCOMPLEXを思わせます。ヘタヘタなフルートなど、夢うつつ、アシッドな感覚もあり。好グループです、おすすめ!

  • BUBU / ANABELAS

    南米ヘヴィ・プログレの最高峰!78年リリース

    アルゼンチンのグループ。78年作。KING CRIMSONからの影響を強く感じるヘヴィネスと叙情性との融合をベースに、時にジャジー、時にクラシカル、時にアヴァンギャルドなフルート、サックス、ヴァイオリンが絡んだサウンドは圧倒的なテンションとスケール。PFM+MAGMAと言ったら誉めすぎでしょうか。とにかく、演奏力、アレンジ、楽曲の質ともに、南米最高水準。南米プログレを代表する傑作。

  • SPINETTA / A 18′ DEL SOL

    アルゼンチンを代表するミュージシャンでありギタリスト、カンタベリー風味の曲から超絶クロスオーヴァーまで見事な77年作

    現在でも活躍しているアルゼンチン音楽シーンの大御所Luis Alberto Spinettaが77年にリリースした1st。丁寧に紡がれる洗練されたギターと流麗なエレピによるHATFIELD AND THE NORTHを彷彿とさせるアンサンブルをバックに、センチメンタルなヴォーカルが、南米らしい詩情溢れるメロディーを繊細に歌い上げる。メロディアスなパートでの叙情豊かなアンサンブルはもとより、クロスオーヴァー色溢れるキレ味鋭いスリリングなアンサンブルも聴き所。楽曲、演奏とも最高レベル!カンタベリー・ミュージックのファン、第二期Jeff Beck Groupなどクロスオーヴァー・ロックのファンは必聴の傑作です。

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

文・後藤秀樹

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。