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「海にちなんだアルバム」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

こんにちは。

今週は、全国的にたまらない暑さとなりましたね。

皆様どうか、健康第一でお過ごしくださいね。

さて、7月16日は「海の日」でした。

元々「海の記念日」として7月20日に制定されましたが、ハッピーマンデー制度により、第三月曜に。

1876年に明治天皇が、初めて軍艦ではなく汽船「明治丸」に乗って航海をしたことに由来するそうです。

そんな「海の日」にあやかって、今週は、「海にちなんだアルバム」というテーマで、facebookに投稿してまいりました。

海をイメージしながら、お聴きください!

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7月16日(月):YES / TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS

第一日目は、イエス『海洋地形学の物語』です。

片面に約20分の楽曲がそれぞれ収録された、2枚組という超大作。

ジョン・アンダーソンが、ホテルで読んだヒンドゥー教経典に着想を得、スティーヴ・ハウと共同で作り上げ、1973年12月7日にリリースされました。

スタジオアルバムとしては『危機』に次ぐ今作は、ロック的な疾走感や緊張感こそ控えめですが、各メンバーのソロ・パートがじっくりと収められており、広い海を思わせる雄大なスケール感や英国らしいロマンティックさがあります。

海の日に、このアルバムをゆっくり聴くのもいいかもしれませんね。(みなと)

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7月17日(火):JEAN-LUC PONTY / ENIGMATIC OCEAN

今週もますます暑さが増すそうで、今すぐにでも海に飛び込みたい気持ちです。カケレコの所在地埼玉県には海がありませんが・・・。

さて、2日目にご紹介するのはフランク・ザッパ&マザーズ・オブ・インヴェンションやマハヴィシュヌ・オーケストラで活躍したフランスの超絶ヴァイオリニスト、JEAN-LUC PONTYによる77年作『ENIGMATIC OCEAN』。

マハヴィシュヌを彷彿とさせるポンティの芳醇でテクニカルなヴァイオリンを基軸に、アラン・ホールズワースやダリル・スチューマーなど豪華なゲストが彩る洗練されたジャズ・ロックはまさしく超一級品。

そして一流の腕前を誇るミュージシャンが集まりつつ、ただ技巧的なだけではないお洒落でメロディアスなサウンドを聴かせてくれるのが本作の素晴らしいところですよね。

時に煌びやかかつダイナミックに盛り上がり、そして時に柔らかく神秘的に繰り広げられるアンサンブルはまさにタイトル通り「秘なる海」のよう。

夏、日の沈みゆく海を眺めながらゆったりと味わうにふさわしい一枚です。(増田)

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7月18日(水):DENNIS WILSON / PACIFIC OCEAN BLUE

海といえば真っ先思い出されるグループがいますよね!
と、今回は少し捻ってそのメンバーであるデニス・ウィルソンのソロ・アルバム『PACIFIC OCEAN BLUE』をチョイスします。

ビーチ・ボーイズのメンバー中唯一のサーファーであり、一人きりの部屋で音作りを楽しんでいたい性格の長兄ブライアンと比べると、豪快な「海の男」というイメージがある次男デニス。

サウンド面でもロックンロールやR&Bをベースにしたノリの良い楽曲も確かに多いのですが、より光るのがビーチ・ボーイズでの名曲「Forever」に通じる「Thoughts of You」のような静謐なナンバーではないでしょうか。

ピアノをバックに儚げに歌うデニスのハスキーなヴォーカルが、人のいない穏やかに波が寄せる海を想起させ、その切ない情景に思わずぐっと来てしまいます。

39歳の若さで、泥酔状態で海に飛び込み溺死してしまうというという悲劇的な最期を迎えたデニス。唯一のソロ作品になってしまったことが、本作を聴くたびに惜しまれます。(佐藤)

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7月19日(木):ENDAF EMLYN / HIRAETH

今日取り上げるのは、ウェールズのSSW、エンダフ・エムリンの74年作『HIRAETH』です。

遠くにヨットが浮かぶ海が、淡い色彩で写されているとても素敵なジャケットです!

サウンドもジャケそのもので、アコギやエレキ、ピアノを繊細に絡ませた、水彩絵画のような世界です。

タイトルの「HIRAETH」とは、ウェールズ語で「望郷」といった意味で、帰る事の出来ない場所、失ったものを懐かしむ気持ちを表すそうです。

過去の大切な記憶や、故郷の風景などを想いながら聴くのに、いいかも知れませんね。(みなと)

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7月20日(金):GOTIC / ESCENES

ラストは、スペインはバルセロナ出身のシンフォニック・ロック・グループGOTICの78年作をチョイス。

「スペインのCAMEL」の異名を取るとおり、リリカルで気品ある音色のフルートを伴った優美なアンサンブルを展開する彼ら。

一方で、陽光を受けて水面を輝かせる地中海の景色が浮かび上がるような、色彩豊かなエキゾチズムも併せ持っているのが特徴です。

海上を舞う海鳥を描いた、ロジャー・ディーンに影響を受けたようなファンタジックなジャケットも印象的ですよね。

地中海の涼風を感じられる愛すべき名作です。(佐藤)

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