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【カケレコ中古棚探検隊】SOFT MACHINE来日記念!関連作&ライヴ盤をピックアップ!

スタッフ増田です。

先日、来日公演が発表されたソフト・マシーン。なんでもロイ・バビントンとジョン・マーシャルの最後の来日公演になるとのことで、ツアータイトルは「Farewell JAPAN Tour」…。悲しいっ!でもこの機会を逃すわけにはいかないですよね。

というわけで来日を記念して、中古棚からソフト・マシーン関連作&ライヴ盤をピックアップ!現メンバー参加作&レガシー期多めでお送りします。

SOFT MACHINE/THIRD

といいつつ、まずは代表作『THIRD』から。現在でもライヴ定番曲の「Facelift」も収録♪構築されたジャズ・ロック・アンサンブルと適度なアヴァンギャルド志向が融合した、カンタベリー・ロックの代名詞的傑作ですね!

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ソフト・マシーン/グライズ

そんな『3rd』『4th』録音時の黄金ラインナップで録音されたライヴ盤がこちら。1970年10月25日のアムステルダム公演を収録したCDと、1971年3月『ビート・クラブ』出演時の映像を収録したDVDの2枚組。エルトン・ディーン、ヒュー・ホッパー、マイク・ラトリッジにロバート・ワイアットという強力な布陣による緊張感ほとばしるインプロヴィゼーションの応酬はファン必聴です!

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ソフト・マシーン/NDRジャズ・ワークショップ・イン・ハンブルグ

こちらは1973年5月、ドイツのTV放送「NDR Jazz Workshop」でのスタジオ・ライヴを録音したCD&DVD。ロイ・バビントン、ジョン・マーシャル、カール・ジェンキンス、マイク・ラトリッジという面子に加え、ゲイリー・ボイルや脱退したばかりのヒュー・ホッパーがゲスト参加。『6th』の楽曲が中心ながら、スタジオ盤とはまた違うラインナップによる貴重なアンサンブルを堪能できます。

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ソフト・マシーン/ブリティッシュ・ツアー 75

こちらは『BUNDLES』リリース後、脱退したアラン・ホールズワースに代わりジョン・エサリッジが加入した75年のライヴ音源。『BUNDLES』の楽曲に加え、翌年作『SOFTS』に収録されるナンバーやアルバム未発表曲「JVH」「Sideburn」「Sign Of Five」も披露!現在のソフト・マシーンを担うジョン・エサリッジによる、フレッシュかつ超絶テクニカルなプレイは悶絶必須です!

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ソフト・マシーン・レガシー/ソフト・マシーン・レガシー

06年、エルトン・ディーンにジョン・エサリッジ、ヒュー・ホッパー、ジョン・マーシャルという布陣で復活した「ソフト・マシーン・レガシー」の1作目。エサリッジによる相変わらずの流麗なギター・プレイにヒュー・ホッパーの脂の乗ったベース、エルトン・ディーンのむせぶサックス、それを支えるジョン・マーシャルのどっしりとしたドラムス。ディーンにとっては遺作となってしまった本作ですが、安定感抜群かつ瑞々しさに満ちたアンサンブルを聴かせてくれる名作です。

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ソフト・マシーン・レガシー/ライヴ・アドヴェンチャーズ 2010

こちらはエサリッジ、マーシャル、ロイ・バビントン、そしてセオ・トラヴィスという現在のラインナップによる09年ヨーロッパ・ツアーからのライヴ盤。『SIXTH』~『SOFTS』のナンバーが中心ながら、年季を感じさせない躍動感みなぎるプレイが見事。「現在のソフト・マシーン」の堂々たる姿を伝えてくれる文句なしの一枚です。

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SOFT MACHINEの在庫

  • SOFT MACHINE / SOFT MACHINE

    サイケデリック・ジャズ・ポップと呼ぶべき革新的サウンドを繰り広げる68年1st!

    ソフト・マシーンの68年デビュー作。マイク・ラトリッジ、ロバート・ワイアット、ケヴィン・エアーズという類まれな知性と才能の持ち主が介した名バンドの出発点です。60年代末期らしい熱気が渦巻くパワフルな演奏と、彼ら持ち前の危うくストレンジな感性が見事に化学反応を起こした名作!

  • SOFT MACHINE / VOLUMES ONE and TWO

    カンタベリー・ロックの起爆点、68年1st&69年2nd

  • SOFT MACHINE / THIRD

    英国ジャズ・ロックの代表作であるとともに、「カンタベリー・ロック」の最重要作とも言える70年作3rd!

    CARAVANと同じWILD FLOWERSを母体にRobert Wyattらによって結成されたグループであり、サイケデリック・ロックからその音楽性を変化させカンタベリー・ジャズ・ロックの代表的存在へと飛躍していったバンドによる70年3rd。Elton Deanに加えて、Nick Evans、Lyn Dobson、Rad Spail、Jimmy Hastingsという管弦奏者を充実させた8人体勢で録音された本作は、20分に迫る大曲4曲で聴かせる意欲作であり、初期のサイケデリック・ロックの音楽性を下地にしながらも、構築されたジャズ・ロック・アンサンブルと適度なアヴァンギャルド志向が融合した傑作です。

  • SOFT MACHINE / BBC RADIO 1 LIVE IN CONCERT

    71年7月PARIS THEATREでのライヴ、全9曲

  • SOFT MACHINE / FOURTH and FIFTH

    71年4th/72年5thを収録

  • SOFT MACHINE / LIVE AT THE PARADISO

    2ndアルバム発表後の69年3月、アムステルダムはパラディソでのライヴ音源。ワイアット、ラトリッジ、ホッパーによる緊張感に満ちたアンサンブルが素晴らしい全13曲

    2ndアルバム発表後の69年3月、アムステルダムはパラディソでのライヴ音源。ワイアット、ラトリッジ、ホッパーによる緊張感に満ちたアンサンブルが素晴らしい傑作。
    収録曲は、1.Hulloder 2.Dada Was Here 3.Thank You Pierrot Lunaire 4.Have You Even Bean Green? 5.Pataphysical Introduction PtII 6.As Long As He Lies Perfectly Still 7.Fire Engine Passing With Bells Clanging 8.Hibou Anemone And Bear 9.Fire Engine Passing With Bells Clanging(Reprise) 10.Pig 11.Orange Skin Food 12.A Door Opens And Closes 13.10:30 Returns To The Bedroom

  • SOFT MACHINE / SIX

    元ニュークリアスのカール・ジェンキンスを迎えて制作された73年作、オリジナルは2枚組の大作で、『3rd』にも負けないイマジネーション溢れる傑作

    カンタベリー・ミュージックのみならず、ブリティッシュ・ジャズ・ロックを代表する言わずと知れた名グループ。1枚目が新曲中心のライヴ作、2枚目がスタジオ作という2枚組でオリジナルはリリースされた73年作6thアルバム。前作でサックス奏者のエルトン・ディーンが脱退し、代わりにカール・ジェンキンス(オーボエ、Key)が加入。メンバーは、マイク・ラトリッジ(Key)、ヒュー・ホッパー(B)に、元ニュークリアス出身のカール・ジェンキンスとジョン・マーシャル(Dr)という4人となりました。ニュークリアスでも作曲センスを披露していたジェンキンスは、本作でも約半数の作曲を担っているのが特筆。ラトリッジのクールなエレピとホッパーのずしりと重いベースによるリフの反復を軸に、ジェンキンスのオーボエが涼やかなトーンで幻想的なリードを奏で、その後ろでは、マーシャルがウワモノとは対照的に手数多くシャープに疾走。『3rd』から『5th』で磨き上げた硬派でクールなフリー・ジャズ・ロックを軸に、初期ニュークリアスで聴けたミニマルな反復リフとたゆたうホーンとが織りなす幻想美が加わり、同じく1970年にリリースされた英ジャズ・ロック傑作、ソフツ『3rd』とニュークリアス『エラスティック・ロック』との融合とも言えるサウンドを聴かせています。ジェンキンスに負けじと、ラトリッジもジャズに収まりきらない独創的な楽曲を生み出していて、特に「Chloe And The Pirates」は、90年代以降のポスト・ロックと言えるような流麗かつ浮遊感たっぷりなキラメく名曲。『3rd』にも負けない、イマジネーションに満ちた英ジャズ・ロック・シーン屈指の傑作と言えるでしょう。

  • SOFT MACHINE / SEVEN

    洗練されたフュージョン的色合いが明確に現れた傑作7th、74年リリース

  • SOFT MACHINE / BRITISH TOUR ’75

    ジョン・エサリッジ在籍時の75年ライヴ、「BUNDLES」の楽曲を中心とするセットリスト、全15トラック

  • SOFT MACHINE / BUNDLES

    75年リリース、Allan Holdsworth参加、圧巻のテクニカル・フュージョン/ジャズ・ロック傑作!

    オリジナル・メンバーのKevin Ayers以来のギタリスト、Allan Holdsworthが加入し、『6』『7』と推し進めてきたフュージョン色をより強めた作品。75年作の8thアルバム。Karl JenkinsとMike Ratledgeによる叙情性と浮遊感のあるキーボード・ワーク、そしてその上をテクニカルに疾駆するHolldsworthの流麗なギター。John MarshallのドラムとRoy Babbingtonのベースによるロック的ダイナミズムに溢れたソリッドなリズム隊も特筆もの。圧巻のテクニカル・ジャズ・フュージョン・ロック!Holldsworthの唯一の参加作となった傑作。

  • SOFT MACHINE / SOFTS

    Allan Holdsworthに代わり超絶ギタリストJohn Etheridgeが加入した76年作、ギター入りソフツ第2弾!

    最後のオリジナル・メンバーMike Ratledgeが脱退。新たに元Darryl Way’s WolfのギタリストJohn Etheridgeが加入。John Etheridge (G)、Karl Jenkins (Piano)、John Marshall (Dr)、 Roy Babbington (B)、 Alan Wakeman (Sax)という布陣で制作された76年作。シャープなリズム隊をバックにJohn Etheridgeの超絶ギターが炸裂するパートと、柔らかく広がるキーボード&ピアノとサックスによる優美なパートとがダイナミックに交差するアンサンブルが聴き所。圧倒的なテンションと浮遊感の間を超絶技巧とセンスで行き交う後期ソフト・マシーンの代表作。

  • SOFT MACHINE / ALIVE AND WELL

    前任者ホールズワースに匹敵する名手ジョン・エサリッジ在籍、77年パリでのライヴ音源

    『SOFTS』に続く78年作。パリは「Theartre Le Palace」で収録されたライヴ音源。編成は、Karl Jenkins(Key)、John Etheridge(G)、Rick Sanders(Vln)、Steve Cook(B)、John Marshall(Dr)。しなやかなヴァイオリンがフィーチャーされ、たおやかさのあるユーロ・ジャズ・ロック的なサウンドが印象的。John MarshallのスリリングなドラムをバックにJohn Etheridgeが高速フレーズを炸裂されるアグレッシヴなパートも特筆もの。ライヴならではの緊張感がみなぎる逸品!

  • SOFT MACHINE / VIRTUALLY

    71年3月23日のライヴ、全11曲

  • SOFT MACHINE / HIDDEN DETAILS

    ご存知ブリティッシュ・ジャズ・ロックの重鎮グループ、『Third』収録の「Out Bloody Rageous」再演を含む18年作!

    ご存知ブリティッシュ・ジャズ・ロックの重鎮グループによる18年作。長らくSOFT MACHINE LEGACYと名乗っていた彼らが、2016年よりオリジナル名義であるSOFT MACHINEへと回帰してから初となるアルバムで、メンバーは70年代にバンドを支えたジョン・エサリッジ(g)、ジョン・マーシャル(dr)、ロイ・バビントン(b)の三人に、ロバート・フリップらとも共演するテオ・トラヴィス(sax/flu)というLEGACY時代より不動の4人編成。一曲目のタイトルナンバーからカッコ良すぎ!得意のスリリングな速弾きを交えて縦横無尽に駆け巡るギター、それにふくよかかつ重厚なブロウで応じるサックス、一打一打がシャープに決まる引き締まったドラム、そしてギターに負けじとゴリゴリと唸るベース!キング・クリムゾンすら彷彿させるヘヴィネスを内包した、大人げないこと極まりない尖りまくりのサウンドはさすがの一言です。ソフツらしい重厚なジャズ・ロックの合間には、陰影あるアコースティックギターやフルートの調べが美しいリリカルなナンバー、エサリッジのギターがメロディアスに歌うフュージョン曲、『6』『7』あたりのミニマル・タッチを引き継ぐナンバーなど、ベテランらしい多彩なアプローチが光ります。さらに『third』収録「Out Bloody Rageous」の見事な再演も聴きどころです。結成から半世紀を超えてすら進化の途上にあるバンドの姿を見せつけられる快作!

  • SOFT MACHINE / WE DID IT AGAIN PLUS

    60年代発掘音源などのコンピレーション、19曲入り

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