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これが自主制作!?埋もれさせておくには惜しい秘宝的プログレ名作をピックアップ!

スタッフ増田です。

近年、リイシューなどで次々と知られざる作品が再発見されていて嬉しい限りですね。中には自主制作で当時ほんの僅かしか発売されなかったような激レア作品もあったり…。

しかもそんな作品が、メジャー級の作品にも劣らないクオリティを誇っていたりするから驚きです。というわけで、今回は「自主制作」ながら充実のクオリティを誇る秘宝的プログレをピックアップ!
まずは自主制作らしからぬ完成度を誇る英国のこの作品から!

SINDELFINGEN/ODGIPIG

こ、これはジェントル・ジャイアントmeetsジェスロ・タル!?技巧性とリリカルさが同居するサウンドは個性満点だし、マイナーとは思えない完成度。オリジナルは73年に99枚のみプレスというまさに「秘宝」的作品ですが、英国プログレ・ファンは聴いて損なしです!

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次はアングラ・プログレの宝庫!?ドイツより。

AMENOPHIS/AMENOPHIS

83年作。今やジェネシスやキャメルを彷彿とさせる叙情的シンフォとして名高い作品ですが、これも自主制作盤だったんですね。多少バタついたところもありますが、それもまた魅力。リリカルかつドイツらしいロマンチシズムに満ちたサウンドが愛おしい一枚です。

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お次はスイスにこんなグループが!?

SICHER/SICHER

これはずばりトレースmeetsキャメル!?81年リリースの作品。派手さはありませんが、叙情性たっぷりのツイン・キーボードとフルート、ヴァイオリンなどクラシカルな楽器による粛々としたアンサンブルがグッド。

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最後はアメリカですが、いやはや自主制作盤次々と出てきました!

NETHERWORLD/NETHERWORLD

81年作。ジャケはB級ハード・ロックのようですが、中身はYES&GENESISの影響を感じる躍動感たっぷりのシンフォ・プログレ!北米の『イングランド/ガーデン・シェッド』と言っても過言ではない名盤です。

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HARLEQUIN MASS/HARLEQUIN MASS

レビュアーも大絶賛!米シンフォ78年作。YESの構築性 + GENESISの叙情美 + CAMELのマイルドさ + GENTLE GIANTのようなフックを効かせた変拍子。メロディもサウンド・メイクもハイレベルだし、これは素晴らしい出来!

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MACARTHUR/MACARTHUR

うわあこのジャケ、まさに自主制作…。でも出てくる音は仏アトールも思わせる、奥ゆかしく色彩感のあるシンフォ・プログレ。79年に自主制作されたカルト・プログレですが、ユーロ好きはぜひお試しあれ!

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DOCTOR FEELGOOD/SOMETHING TO TAKE UP TIME

シンフォが続きましたが、最後はこのジャズ・ロック71年作を。…これ、米国産ですか!?イアン・アンダーソンばりのフルートにGRAVY TRAINを思わせる土臭いヴォーカル、湿っぽいサックス。テクニックも申し分ないし、ブリティッシュ・ロックの名作と言われても納得だなあ。これぞ隠れ名盤!

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  • AMENOPHIS / AMENOPHIS

    83年作、キャメルやジェネシスのファンは必聴と言えるジャーマン・シンフォの名作

    78年に結成されたドイツのプログレ・バンドによる83年のデビュー作。スティーヴ・ハケットゆずりの繊細なタッチのメロディアスなフレーズ、ゴリゴリと高速ピッキングで畳みかけるフレーズ、さらにフラメンコ・ギターまでこなすテクニック抜群のギター。そして、いかにもジャーマンらしい古色蒼然とした味わいのキーボード、涼やかなフルート、線の細いセンチメンタルなヴォーカル。自主制作ということもあって、音質はクリアではありませんし、多少バタバタとしたところもありますが、それがまたこのグループの持つメランコリックな質感を引き立てている印象。キャメルやジェネシスのファンは間違いなくグッとくるでしょう。泣きの美メロとドラマティックなアンサンブルに溢れた叙情派シンフォの名品です。

  • NETHERWORLD / NETHERWORLD

    GENESIS&YES影響下の米シンフォ・プログレ好盤、自主制作による81年唯一作

    アメリカ出身、81年に自主制作された唯一作。メロトロンにシンセにピアノに大活躍のキーボードを中心に、テクニックと歌心に秀でたギター、ピーター・ガブリエルを彷彿とさせるシアトリカルなヴォーカルをフィーチャーしたシンフォ・プログレ。「静」と「動」の対比が鮮やかで、「静」的なパートでのGENESISを消化したリリシズム溢れるアンサンブル、「動」的なパートでのYESを消化したテクニカルかつ伸びやかなアンサンブルともに素晴らしい。北米の「ENGLAND/GARDEN SHED」と言っても過言ではありません。ジャケットが良ければ完璧だったんですが。ジャケットと正反対のファンタスティックでイマジネーション溢れる名作。

  • HARLEQUIN MASS / HARLEQUIN MASS

    ポップな要素をセンス良く織り込んだ米シンフォ、自主制作とは思えない完成度の78年作!

    アメリカの自主制作シンフォニック・ロックの名盤を生み出したグループによる78年作。その音楽性はYESの構築性とGENESISの叙情美、そしてゆるやかなマイルドさを持ったCAMELの質感が融合した、淡く広がる英国然としたものであり、セクションによってはフルートやサックスを導入し、GENTLE GIANTのようなフックを効かせた変拍子ロックを奏でるなど触れ幅に恵まれた1枚となっています。またミドルレンジの響きが美しい紅一点の女性ボーカルNancy Kayeを擁しており、非常にメロディアスなシンフォニック・ロックを奏でます。マイルドさとタイトさ、ポップフィーリングとプログレッシブなアプローチのバランスが素晴らしい1枚です。ボーナス・トラック4曲。

  • SICHER / SICHER

    81年に自主制作リリースされた、TRACE+CAMELと言えるスイス産シンフォニック・ロックの逸品!

    81年に自主制作リリースされた、スイス産シンフォニック・ロックの逸品。TRACEとCAMELを合わせたような、クラシックの引用も多用し凛とした気品を保ちつつも情熱的に展開される、ツイン・キーボードを主体とするアンサンブルが絶品です。スイスと言えばISLANDやDRAGONFLY、CIRCUS当たりが知られますが、こんな素晴らしいバンドが存在したとはっ!

  • MACARTHUR / MACARTHUR

    フランスのアトールをちょっぴり彷彿させるアメリカのプログレ・バンド、79年に自主制作されたカルト盤

    アメリカのプログレ・バンド、79年に自主制作されたカルト盤。時にアグレッシヴに速弾かれ、時にさえずるようにメロディアスに奏でられる陶酔感たっぷりの長尺ギター・ソロ。誰かに似てるなぁ・・・そうだ、アトールのクリスチャン・ベアに似てる!清涼感あるトーンでハモンド・オルガンが幻想的に広がるところもアトールに通じているかも。ドラマを加速させる手数多いリズム隊も良いし、イエス直系の米プログレ・ハード・バンドにも通じるキャッチーなメロディも魅力的です。簡素なジャケはB級サイケ・ハード・バンドのようですが、音の方は、ユーロものに通じる奥ゆかしい色彩感の感じるシンフォニック・プログレ・ハード。これは掘り出し物の逸品です。

  • DOCTOR FEELGOOD / SOMETHING TO TAKE UP TIME

    ブリティッシュ・ロックを彷彿とさせるフルート&サックス入り米国ジャズ・ロック、71年に自主制作でのみリリースされた唯一作

    英国パブ・ロック・バンドDR. FEELGOODとは別物の、米国マサチューセッツ産ジャズ・ロック・トリオ。71年に自主制作でリリースされた激レア唯一作!レーベル・インフォに「JETHRO TULLやGRAVY TRAINを彷彿とさせる」と書かれていますが、フルートをフィーチャーしたブルージーかつジャジーな雰囲気はまさしくJETHRO TULLの1stにソックリ。渋みのあるしゃがれ声ヴォーカルはGRAVY TRAINなみの土臭さだし、ちょっぴり翳りのあるサックスを交えたアンサンブルはCOLOSSEUMやWARM DUSTなんかも思わせるし、とにかく何も言われなければ英国の作品だと思ってしまうことでしょう。全体的に湿っぽく落ち着いた雰囲気ながら、洒脱なクリーン・ギターやフルート&サックスが織り成す流麗なインプロビゼーションは聴き入ってしまうほど見事。いやはや米国にこんな作品が埋もれていたとは…英国ロック・ファン要注目の逸品です。

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