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マーゴ・ガーヤンが好きな人におすすめ!フィメール・ソフト・ロック特集

こんにちは。スタッフみなとです。

MARGO GURYAN『TAKE A PICTURE』は、まずジャケットで知ったという方も多いのではないでしょうか。

雨にぬれた窓から外を見上げる、子供のようなマーゴの姿が本当に素敵ですよね。

いざ再生してみると、ストリングスを配した洗練されたバンドサウンドにウィスパーボイスが乗っかって、至福のポップ・サウンド。

ジャズやクラシックを専門的に学んだ彼女ならではの、起伏に富んだ楽曲が展開していきます。本当にいい曲ばかりです。

さて、今日はそんな『TAKE A PICTURE』に通じる、柔らかで可愛げで、洗練されたソフト・ロック作品をカケレコ棚から探してみました。

まずは一曲。
♪MARGO GURYAN / DON’T GO AWAY(1968)

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アルバムはジョン・サイモンがプロデュースしているのですが、この曲など、とても洒落ていますよね!

CORONADOS/HEY LOVE

ニューメキシコ州出身の3人グループ、69年作。

マーゴ・ガーヤンのようなウィスパーボイスが、聴き進めるうちに湿り気を帯びた哀愁ソフト・ロックに!アメリカン・ポップスに憧れつつも、にじみ出るウェットな感性がたまらない一品。

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MUTUAL UNDERSTANDING/IN WONDERLAND

カナダを代表するスタジオ・ミュージシャンが集まり、混声コーラス・グループをフィーチャーして作られた68年の作品。

バックコーラスのトゥルル~♪がとても心地よいです。

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プレジャー・フェア/プレジャー・フェア

ロブ・ロイヤーがBREAD結成前に在籍してた男女混成4人組、67年作。

そよ風のような柔らかいコーラスが素晴らしいです!ストリングスを程よく使ったクラシカルなアレンジも心憎いです。

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FEMININE COMPLEX/LIVIN LOVE

69年、テネシー州はナッシュビルの女子高生が組んだ69年ソフトロックのカルト盤。サイケデリックな楽曲に大人びたボーカル、「トゥルル」コーラス。たまりません!

バスケ部の5人で結成したそうで、当初バンド名は「The Pivotes(ザ・ピボッツ)」。バスケットボールを持ちながら片足を軸足にしてステップを踏む、あの動きですね。こういうエピソード、ぐっときます。学業優先の為、たった一年で解散したとの事。

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ペイジ・クレール/ペイジ・クレール

米女性シンガーによる71年唯一作。米ホーム・コメディ「ゆかいなブレディー家」の音楽で知られるジャッキー・ミルズプロデュースで、ストリングスやホーンを柔らかにまぶしたソフト・ロック・サウンドです。

ウィスパーまじりの透明感ある歌声が非常に可愛らしいです。

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PEGGY LIPTON / PEGGY LIPTON

女優として主に知られる米フィメールシンガー、ハル・ブレインやジム・ゴードンら参加の68年唯一作。

この曲の作者、ローラ・ニーロの歌声をソフトに軽くしたような、ペギーのボーカルが味わい深いです。

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SHELAGH MCDONALD/ALBUM

スコットランド出身のシェラ・マクドナルドは、素晴らしいフォーク作品を残していますが、こちらの曲はドラムやギターが割としっかりアレンジされて入っていて、ソフト・ロック的。

途中に入る蜃気楼のようなモワモワとしたオルガンが左耳から右耳へ抜けていく瞬間にうっとりしてしまいます。

70年作。

♪SHELAGH MCDONALD / LOOK OVER THE HILL AND FAR AWAY

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マーゴ・ガーヤンが好きな人におすすめ!綿菓子みたいにフワッと優しいフィメール・ソフト・ロック特集

  • SHELAGH MCDONALD / ALBUM

    彗星の如く現れて消えた、スコットランドの美声フィメール・フォーク・シンガー、70年デビュー作。

    2枚のアルバムを残して忽然とシーンから姿を消した、スコットランド出身SSW70年1ST。やはり最大の魅力はシェラの歌声。初期のジョニ・ミッチェルの瑞々しさと、サンディ・デニーの英国らしい憂いを合わせたようなハイトーンボイスに耳を奪われてしまいます。シェラの清らかな歌声に寄り添い優しく奏でられるギター、どこからともなく入ってくる抑えたドラム、ゆったりと幻想的なキーボードなど、演奏陣のサポートも大変きめ細やかで、いわゆるフォーク作品としてだけでなく、上質なフォーク・ポップ作品として聴ける気品に溢れた一枚となっています。キース・ティペット、アンディ・ロバーツ、キース・クリスマス、ロバート・カービー等参加。

  • FEMININE COMPLEX / LIVIN LOVE

    USガールズ・ポップ・サイケ/ソフト・ロック、69年作

    69年、テネシー州はナッシュビルの女子高生が組んだソフトロックのカルト盤。ファズギターに絡む、ティーンエイジャーとは思えない色気あるボーカル。プロ顔負けのサイケデリック・サウンド。どこまでも甘いコーラス。例えるならば、ソフトでメロウなジェファーソン・エアプレインですね。60年代ナッシュビルのどこか田舎の体育館で、熱気ムンムンな彼女らのギグを見ているような気分になります。学業優先の為にわずか一年で解散したとか。そんな儚さも魅力ですね!サイケ・ポップやソフトロックが好きな人、ガールポップが好きな人におすすめ。

  • PEGGY LIPTON / PEGGY LIPTON

    女優として主に知られる米フィメール・シンガー、ハル・ブレインやジム・ゴードンら参加の68年唯一作

    まず、ローラ・ニーロに丸みを与えたようなボーカルがまろやかで非常に気持ちいいです。ストリングスやホーンは絶妙のタイミングで流れるように響き、ゆっくりとリズムを刻むドラム、情感たっぷりのピアノ、小気味いいカッティングギター・・・どれをとっても超一流のこの演奏陣は何?と思ったら、プロデューサーはLOU ADLER、HAL BLAINE率いるレッキング・クルーの面々にCAROLE KING率いるCITYの3人、ストリングスはMARTY PAICH。当時の西海岸ポップスの最高の布陣がバックアップしているんですね。なるほど、極上のアルバムになる訳です。キャロル・キング5曲、ローラ・ニーロ2曲をカバー、自作曲4曲の構成で、どこまでも上品にソフトに歌っています。

  • CORONADOS / HEY LOVE

    ニューメキシコ州出身のソフト・ロック・トリオ、69年作。

    ニューメキシコ州出身の3人組(兄弟と、その片方の妻)。ネイティヴ・アメリカンの出自を持つ彼らのこの69年作は、A面こそクロディーヌ・ロンジェやマーゴ・ガーヤンのようなウィスパーボイスを前面に押し出したソフト・ロック・サウンドですが、聴き進めるうちに次第に楽曲は湿り気を帯びてきます。B面では何と67年日本のレコード大賞受賞曲、佐良直美「世界は二人のために」をカバーしたり、エリーゼのためにを取り入れたり・・・哀愁漂うソフト・ロック歌謡を披露しています。洗練されたアメリカン・ポップスに憧れつつも、にじみ出るウェットな感性がたまらない一品です。

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