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【カケレコ中古棚探検隊】宇宙的フレンチ・プログレを探求!

こんにちは。スタッフ増田です。

本日はカケレコ中古棚より「宇宙的」なフレンチ・プログレを探求してまいります。

スペーシーというと英国のHAWKWINDやドイツのクラウトロック勢が浮かぶかもしれませんが、フランスもGONGやPULSARなど、意外と宇宙っぽいプログレが多いですよね。

フランスも何か宇宙とつながりが深かったりするのでしょうか……と思って調べてみると、なんとフランスはソ連とアメリカに続き、世界で3番目に自力で人工衛星を打ち上げた国なんだそうです(1965年11月26日)。ちなみにわが日本はそれに続く4番目。
現在でも国産ロケット「アリアンV」が国際市場で第1位のシェアを占めていたりと、実は世界に誇れる宇宙大国だったようです。
(下はフランス初の打ち上げ機「Diamant」の切手)

それと関係あるかどうかはわかりませんが、そんなフランスより、スペース・チックなプログレをご紹介!

GONG/YOU

宇宙と言ったらフレンチ・スぺース・ロックの権化、GONG!テクニカルに疾走するジャズ・ロック・アンサンブルとトリッピーなSE満載で綴られる、一大叙事詩RADIO GNOMEの最終章。
名曲「マスタービルダー」をビル・ブラフォードが参加したライヴ・ヴァージョンでどうぞ☆

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CLEARLIGHT/CLEARLIGHT SYMPHONY(1973)

Steve HillageをはじめGONG人脈も多数参加する、フレンチ・シンフォ・グループの73年デビュー作。
クラシカルかつサイケデリックな浮遊感を伴った独自のシンフォ・サウンドは1stといえども非常に洗練されており、ゆったりとして幻想的なスペース・ロックからスリリングなジャズ・ロック的インプロヴィゼーションまで幅広く聴かせてくれます。

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ピュルサー/ポーレン

ATOLLやASIA MINORに並ぶフレンチ・シンフォの代表格、75年デビュー作。
気だるげなギター、幽玄に漂うシンセサイザー、儚げに木霊するフルート・・・フロイドやクリムゾンの影響も感じつつ、ダークかつスペーシーに仕立てられた世界観はフランスならでは。

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マグマ/未来からの鼓動(ウドゥ・ヴドゥ)

スペース・ロックとは違うかもしれませんが、「惑星コバイア」の物語をバンド・コンセプトに掲げたMAGMAも「宇宙的」と言えますよね。
本76年作はバンド変革期の作品ですが、技巧派ベーシストJanik Topが復帰し、その凶悪な轟音を炸裂させる名作!B面を使ったヘヴィでスリリングな大曲「De Futura」は必聴です。

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WEIDORJE/WEIDORJE

こちらはMAGMAのメンバーだったBernard PaganottiとPatrick Gauthierが結成し、MAGMAの76年作である「UDU WUDU」収録曲をバンド名に冠したジャズ・ロック・グループ。
力強いベース、緊張感漂うミニマルな反復はMAGMAに通じつつ、SF感溢れるジャケ通りのクールさと浮遊感にも満ち溢れたサウンドが実にナイスです。

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OSE/ADONIA

フランスの誇る名レーベルEGGの中でも屈指の傑作と言われるのがこの78年作。
リシャール・ピナスらエルドンのメンバーが全面参加、エルドン彷彿のエレクトロニクスによるミニマル調に、スペイシーなシンセ、哀愁のギターなどが織りなす、仏らしい儚さと美しさが滲むエレクトロ・プログレ名盤。

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デライアド・カメレオン・ファミリー/デライアド・カメレオン・ファミリー(錯乱したカメレオン一家)

フランス・イタリア屈指のサイケデリック音楽家たちが結集して生み出された至上のエレクトロニック・トリップ・サウンドトラック。
時に民族的に、時に耽美に彩られた電子音渦巻くメディテーション・ミュージックをどうぞご堪能あれ……。

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いかがでしたか?「フランス流」スペース・ロックも個性豊かで、まだまだ探求したくなりますね!

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    一大叙事詩REDIO GNOMEの最終章にして、プログレッシヴ・ロックの歴史に燦然と輝く大傑作!74年発表

    David Allenを中心に結成され、個性的な浮遊感を持ったサイケデリックなスペース・ロックを確立。メンバーの出入りの多さからその人脈図は幾重にも枝分かれし、ファミリーバンドも多く存在し、プログレッシブ・ロックシーンに留まらず、エレクトロシーンなどにまでその影響を与えるグループの74年作。「Radio Gnome Invisible」と題されたシリーズの第3弾であり、3部作の完結編に位置づけられる本作は、サイケデリック・スペース・ロックバンドとしてのGONGの集大成的な一枚であり、バンドの代表作との評価も高い名盤。特に、執拗な反復の上でDidier Malherbeのサックスが響き、Steve Hillageのサイケデリックなギターが空間を支配する様は圧巻です。

  • CLEARLIGHT / CLEARLIGHT SYMPHONY

    シリル・ヴェルドー率いるフレンチ・プログレ・グループ、スティーヴ・ヒレッジ/ディディエ・マレルブ/ティム・ブレイクらGONGメンバーが参加した75年1st

    アカデミックな教育を受けた音楽家Cyrille Verdeauxを中心に結成され、サイケデリックな浮遊感とクラシカルなサウンドを融合させ独特の澄み切ったスペース・シンフォニック・ロックを作り上げたグループの73年デビュー作。大曲2曲で構成されたそのサウンドは、Steve Hillageをはじめとして、Tim Brake、Didier MalherbeといったGONG人脈が参加しているほか、LARD FREEのGilbert Artmanも参加。ドラムを伴わず、シンフォニックな楽曲とスペース・ロック然とした浮遊感で流れるように進行する前半からスリリングなインプロヴィゼーションが素晴らしいジャズ・ロックで聴かせる後半まで、個性的なサウンドを放ちます。

  • WEIDORJE / WEIDORJE

    78年リリース、フレンチ・ジャズ・ロック屈指の傑作

    MAGMAのメンバーであったBernard PaganottiとPatrick Gauthierが結成した、MAGMAの76年作である「UDU WUDU」収録曲をバンド名に冠したZeuhl系の個性派ジャズ・ロックグループ、78年唯一作。その内容はMAGMAのサウンドを独自に再構築した、まさに直系のサウンドとなっており、即興も巧みに取り入れながらBernard Paganottiの偏執的なベースとPatrick Gauthierのミニマルな反復が圧迫感を持って迫ってくる名盤です。もっともMAGMAほどエキセントリックな構成ではなく、MAGMAのサウンドとストレートなジャズ・ロックの融合を図っており、充分個性的ながらもMAGMA系の中では比較的耳に馴染みやすい作品となっています。

  • OSE / ADONIA

    EGGレーベル屈指の傑作と言われる78年唯一作、HELDONのRichard Pinhas&Francois Augerが参加したエレクトロ系フレンチ・プログレの逸品

    69年に設立されエレクトロ系プログレ作品を中心にリリースしたフランスのEGGレーベルより、78年に発表された唯一作。ギタリストのHerve Picartが、HELDONのRichard PinhasとFrancois Augerの協力のもと制作したのが本作で、HELDONを彷彿させるエレクトロニクスによるミニマル調の無機的なサウンドをベースに、陰鬱さの中にほのかにファンタジックな色合いを持ったスペイシーなシンセ、哀愁の旋律を奏でるギターなどが織りなす、フランス産らしい儚さと美しさが滲むエレクトロ・プログレ。EGGレーベル屈指の傑作と言われるだけあって、エレクトロ要素とユーロ・シンフォ然とした翳りある音作りが違和感なく調和を果たした名作となっています。HELDONファンのほか、PULSARあたりのスペイシーなサウンドがお好きな方にもお聴きいただきたい逸品!

  • PULSAR / POLLEN

    フレンチ・シンフォの代表格、75年デビュー作

    メロトロンなどの積極的な利用で、フレンチ・プログレッシブ・ロックの名盤を作り上げた代表的グループの75年デビューアルバム。その内容は全編にPINK FLOYDのような味と深みが漂い、気だるげな世界観が印象的な佳作となっています。一方で、特にスペーシーに広がりを見せるストリングス・キーボードや、儚げに木霊するフルートなどにKING CRIMSONを髣髴とさせるような幻想的な音楽性を感じることが出来、ロマンティックなファンタジアを形成しつつも、救いようの無いダークさを持っているのがフレンチ・プログレッシブ・ロックならではの個性と言えるでしょう。

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    75年サントラ盤、CLEARLIGHTの別名義的作品

    CLEARLIGHTの別働プロジェクトと言えるバンドで、CLEARLIGHTを率いる奇才Key奏者/コンポーザーのCyrille Verdeauxを中心に、GONGのTim BlakeやLARD FREEのGilbert Artman(dr)などCLEARLIGHTの録音にも参加した名手に加え、即効音楽集団MUSICA ELETTRONICA VIVAのIvan Coaquetteも参加し、映画のサントラとして制作された作品。ハッシッシ、LSDなどを服用して4日間におよぶセッションをレコーディングし編集したもの。サイケデリック&トリップななかにフランスらしい耽美性やクラシカルな格調高さも内包していてこれはクール!

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