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アメリカだけじゃない!?世界のスワンプ・ロック探求~イギリス、スウェーデン、フィンランド、カナダ周遊の旅~

ようこそ、カケレコ・エアラインへ!
英米の名盤を出発点に、ディープな作品へと国内をご案内した後、ユーロ&辺境へと誘うワールド・ロック・ツアー。
申し遅れました、私、本日のツアー・コンダクターを務めます、芹沢聡一郎です。

今回のツアーは、『アメリカだけじゃない!?世界のスワンプ・ロック探求~イギリス、スウェーデン、フィンランド、カナダ周遊の旅~』。

まずはこちらの潮流図をご覧ください!

英米のミュージシャンが交流し、刺激し合いながら、芳醇なアメリカン・ルーツ・ミュージックをロックに取り入れ、スワンプ・ロックやカントリー・ロックとして花開かせたんですね。

イギリス側の最重要ミュージシャンと言えるのが、デイヴ・メイスン!

ジョージ・ハリスンやクラプトンと比べて、知名度では劣りますが、ギター&メロディ・センスともに2人に比肩する名ミュージシャンですね。

彼が参加したグループ、トラフィックの1st、2ndも必聴作ですが、何と言っても1stソロ『ALONE TOGETHER』が素晴らしい。

オープニング・ナンバーの「Only You Know And I Know」は、英スワンプ・ロックを代表する名作ですね!

シンプルなフレージングですが、メロディの良さを引き立ててます。

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さぁ、デイヴ・メイスンも実力の割にメジャー級に評価されていないミュージシャンですが、それを言ったら、ミラー・アンダーソンの過小評価っぷりも酷い!
私、怒っちゃいます!

彼が参加したグループ、KEEF HARTLEY BANDでもいぶし銀なギターとヴォーカルを披露していますが、このソロ作もまた素晴らしい。
英SSW/スワンプ屈指の名作ですね!

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イギリス国内探求のバスはまだまだ奥の奥へと進んでまいります。
バスの中では、こちらの特集をご覧ください。
キーフ・ハートレイ周辺のグループをまとめて聴いちゃおう、という渋すぎる特集。
この辺のグループ達が英ロックのコクを生みだしてると私は思いますよ?。

『ブルージー且つグルーヴィ、英ブルース・ロックの個性派集団KEEF HARTLEYファミリーの仲間たち』

さぁて、もういっちょ過小評価はなはだしいギタリストを取り上げましょう!ミッキー・ムーディー!
ホワイトスネイクで活躍していますから、ハード・ロックのファンには知られているかもしれませんが、60s&70sロック・ファンにはどうでしょうか。
ホワイトスネイク以前の参加グループ、トラムライン、ジュージー・ルーシー、スナフもまたいぶし銀の良さがあって、もっともっと評価されて欲しいギタリストなんです。

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さぁって、ここからがこのツアーのハイライトですよー。
な、な、なんと、北欧にスワンプ・ロックが!?

MNWレーベルというスウェーデンのレーベルはご存知ですか?
このレーベル、60s&70s英米ロック・ファンにとって魅力溢れる好作品をたくさんリリースしているんです。
ザ・バンド、キンクス、バーズのファンは気に入る作品がゴロゴロありますね。

まずは、私一押しのHOOLA BANDOOLA BAND。
どうですどうです?最高でしょう?

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はい、スウェーデンをもっともっと奥へ探求していきましょう。
「こ、これは、北欧のオールマン・ブラザーズではないかー!」
お、おっと、紳士の私としたことが。思わず大声で叫んでしまいました・・・。

炸裂するブルージーで雄弁なギター、グルーヴィーなサックス、スウェーデン語の語感による酔いどれ感。

最高のグループを発見しましたね!

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さぁて、つづいてはお隣、フィンランドを訪れてみますよ~。
このグループ、ウィグワムはプログレ・ファンに人気がありますが、スワンプ・ロックのファンにもオススメなんです。

私が考えたキャッチ・コピーが「ジョン・レノン、マイク・オールドフィールド、リチャード・シンクレア、アル・クーパーがセッションしたら!?」

どうですどうです?ワクワクしちゃうでしょ!

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ツアーの最後はカナダへひとっ飛び!

今宵は参加したみなさんでウイスキーを飲んで、酔いどれダンス・パーティーといきましょう!
BGMには、このバンド、WHISKEY HOWLがぴったりですね!

試聴 Click!

いかがでしたか?
このツアー、お楽しみ頂けましたでしょうか?

北欧ロック・シーンに根付いたアメリカン・ルーツ・ミュージックのエッセンス。
アーシーなイメージがあまりない北欧にとんでもなく素晴らしいスワンピーな作品がたくさんある。

ダイナミックですね~、ドラマティックですね~。
これだから、ユーロ・ロックの探求はやめられません!

帰りの飛行機の中では、こちらのリストや特集をどうぞご覧ください。
それでは、またいつの日かお会いいたしましょう。

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