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ローラ・ニーロが好きな人におすすめ!ソウルフルで伸びやかな歌声の女性シンガー特集

こんにちは。スタッフみなとです。

10/18はローラ・ニーロの誕生日。もし存命なら72歳でした。

今日は、ローラ・ニーロの楽曲を聴きつつ、彼女に通じる魅力を持った女性シンガーをピックアップいたします。

それではまず、『ニューヨーク・テンダベリー』から一曲。

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伸びやかでソウルフルな歌声に聴き入ってしまいます。

ゴスペルやソウル、ジャズを飲み込んだ唯一無二の楽曲と、歌声からにじむ情念や寂寥感に圧倒されてしまいます。

それではカケレコ棚にまいりましょう!

AIR/AIR

流麗なピアノ、オルガンがたなびく中に響く、伸びやかで美しく力強い歌声・・・まるでローラ・ニーロのようでびっくり!

後にAOR/フリー・ソウル名盤『SHINE THE LIGHT OF LOVE』をリリースしたり、エルメート・パスコアールの作品に参加したりするシンガー、グーギー・コッポラです。

ローラ・ニーロがジャズ・ロックをやったらこうなる!?というサウンド。

ハービー・マンプロデュースの、ニッチ過ぎるジャズ・ロック71年作。

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ALEX RICHMAN/SALTY

少しスモーキーで、伸びやかなボーカル。素敵です。

ライ・クーダー、ジェシ・デイヴィス、ジム・ケルトナーが参加。マイナーだけど内容はピカいち!

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PEGGY LIPTON / PEGGY LIPTON

女優として主に知られる米フィメール・シンガー、68年唯一作。ローラ・ニーロをまろやかにしたみたいな歌声が心地良い!西海岸の最高の布陣がバックアップした、68年極上のポップス作品。

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CATHY YOUNG/A SPOONFUL OF CATHY YOUNG

カナダはトロント出身のSSW、69年作。

ドスの効いた声だったり、透明感溢れる声だったり…表情豊かで伸びやかなボーカルが素晴らしいです。

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BONNIE KOLOC/AFTER ALL THIS TIME

ローラ・ニーロやジョニ・ミッチェルを彷彿とさせる軽やかなハイ・トーン、サンディ・デニーを思わせる中域、そしてジャニス・ジョップリンばりのソウルフルなシャウト。なんて表現力豊かな歌唱なんでしょうか!

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CINDY KENT/I AM YOUR SERVANT

英米ルーツ折衷の芳醇なアンサンブルに神々しく映える、クリスチャン女性シンガー、シンディの伸びやかな歌声。「心奪われる」という形容がぴったり。元STRAWBSのTony Hooperのプロデュースも見事。

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吉田美奈子 / FLAPPER

「和製ローラ・ニーロ」などと称されたこともある彼女。ソウルフル且つ透明感に溢れたボーカルと、心弾むようなサウンドが素晴らしい名作ですね。

残念ながら、動画はご用意できませんでした。。

続いて次ページより、ローラ・ニーロの楽曲を他アーティストがカバーした音源を聴いてまいりましょう。

ローラ・ニーロがいかに優れたソングライターだったかが分かります。

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ローラ・ニーロ

  • ALEX RICHMAN / SALTY

    ライ・クーダーやジェシ・デイヴィスやジム・ケルトナーが参加した女性SSWによる72年唯一作、SSW/スワンプの名作

    後にドアーズのギタリストのロビー・クリーガー、ドラマーのジョン・デンズモアが結成したバンドBUTTS BANDに参加する米女性Key奏者&SSW。72年にCAPITOLよりリリースされたソロ唯一作。何と言ってもバックが豪華で、ジム・ケルトナー(dr)、クリス・エスリッジ(元FBBのベース)、ウェイン・パーキンス(マッスル・ショールズの名ギタリスト)を中心に、曲によって、ライ・クーダー、ジェシ・エド・デイヴィスなどが参加しています。キャロル・キングをスモーキーにしたような歌声、彼女自身が弾く流麗なピアノ&オルガン&ハープシコードも魅力的です。キャロル直系の黄昏のSSW曲からバックの力強い演奏がグルーヴしまくるスワンプ・ロックまで、SSW/スワンプのファンにはたまらない佳曲ぞろい。ジャケも含めて地味な位置づけの作品ですが、内容はピカイチ!

  • LAURA NYRO / NEW YORK TENDABERRY

    69年作、最高傑作の誉れ高き3rd

    キャロル・キングやジョニ・ミッチェルとともに60〜70年代のアメリカを代表する女性SSW。69年作の3rd。自由奔放で瑞々しい2ndに比べ、オープニングから深遠なサウンドに驚きます。ニューヨークの喧噪がフッと立ち消え、スローモーションのモノクロへと景色が崩れていく中、静かに立ち上がるような静謐なピアノ。重厚かつ凛としたヴォーカル。録音当時、まだ22歳とは思えない、魂をえぐるような底知れる表現力はただただ圧倒的。前作『イーライと13番目の懺悔』と並ぶ代表作であり、60年代の米ロック屈指の傑作。

  • CATHY YOUNG / A SPOONFUL OF CATHY YOUNG

    カナダ、サイケ/アシッド・フォークの名盤、69年作!

    カナダはトロント出身のSSW,69年作。冒頭「Spoonful」の迫力たるや!元はWILLIE DIXON作、HOWLIN WOLFのヒットで有名なブルース・ナンバーのこの楽曲。かき鳴らされるアコギに歪んだギター、うねるオルガン、そして録音当時10代というのが信じられないくらい強烈にやさぐれたボーカルでカバーしています。ジャケットの通りのサイケデリックさ。残りは全てオリジナル曲で、パーカッションとピアノ、メロディアスなベースが響くジャジーなナンバー、コロコロ転がるピアノが印象的なブルース・ナンバーなど、非常にクオリティ高し。キャシーのエキセントリックで伸びやかなボーカルを軸にしながら、多彩に聴かせてくれます。キャシー・マッコードやスーザン・ピルスベリーなど、情念系女性アシッド・フォーク・シンガーがお好きな方なら大満足でしょう。

  • CINDY KENT / I AM YOUR SERVANT

    英米ルーツ折衷の芳醇なアンサンブルに神々しく映えるシンディの伸びやかな歌声、YORKレーベルからの73年作、英フォーク・ポップ傑作

    60年代半ば〜70年代半ばに活動したフォーク・ポップ・バンドSETTLERSの女性ヴォーカル。YORKレーベルからの73年ソロ作で、プロデュースは、同じくYORKから作品をリリースしたWOODEN HORSEやFOGGYと同じく元STRAWBSのTony Hooperが担当。シャープに引き締まったリズム・セクション、グルーヴィーでいてキレのあるソウル・フレイヴァーたっぷりのエレキ・ギター、瑞々しい管弦楽アレンジによるアンサンブル。そこをバックに躍動する可憐なシンディの歌声!オープニング・ナンバーからソウルフルかつ清楚という希有なポップ・ソングに仕立て上がっています。スワンピーな演奏をバックに、クリスチャンらしく祈りのような伸びやかな歌唱が乗るナンバーも良いし、リコーダーとヴァイオリンの静謐なフォークでの気品に満ちたエモーショナルな歌唱も良いし、英米折衷の芳醇なアンサンブルにキュートでいて芯の強い歌声が見事に映えていて、ただただ心奪われます。艷やかに鳴るストリングスの感じは、ピート・デロのソロ作も頭に浮かびました。ずばり感動的な傑作です。紙ジャケット仕様。

  • AIR / AIR

    Herbie Mannがプロデュースを務め、自身のレーベルEmbryoよりリリースしたニッチな米ジャズ・ロック71年作。

    Herbie Mannがプロデュースを務め、自身のレーベルEmbryoよりリリースした米ジャズ・ロック1971年作。流麗なピアノ、オルガンがたなびく中に響く、伸びやかで美しく力強い歌声・・・まるでローラ・ニーロのようでびっくり!このボーカルは後にAOR/フリー・ソウル名盤として名高い『SHINE THE LIGHT OF LOVE』をリリースする、グーギー・アンド・トム・コッポラ夫妻の奥様グーギーで、メロウ・グルーヴを思わせる心地よく浮遊感あるサウンドを聴かせてくれます。そのしっとりとしたサウンドに酔いしれていると、アグレッシヴなオルガンとピアノ、トランペットが火花散らすパートもあったりと、緊張感の漂うアンサンブルもじっくり聴かせる質の高い逸品。ローラ・ニーロがジャズ・ロックをやったらこうなるだろうといえる、驚きの一枚です。ローラ・ニーロやエスラ・モホーク、ウェンディ・ウォルドマンなどのソウル・フィーリング溢れる女性シンガーが好きな方はもちろん、ジャズ・ロック・リスナーにもおすすめです。

  • BONNIE KOLOC / AFTER ALL THIS TIME

    シカゴはイリノイ出身の三傑の一人と評される女性SSW、ジャジーでアシッドな芳醇極まる71年デビュー作

    Steve GoodmanとJohn Prineとともにシカゴはイリノイ出身のSSWの三傑と評される女性SSW。71年のデビュー作。ジョニ・ミッチェルを彷彿する軽やかに飛翔するようなハイ・トーン、時にサンディ・デニーを思わせる中域、そしてジャニス・ジョップリンばりのソウルフルなシャウトまで、表現力豊かなで自由自在な歌唱が何より絶品。洒落たヴォイシングのアコギ、流麗なピアノ、ふくよかなリズム隊による、ちょっぴりジャジーで洒落ていつつ、夜のアシッドな香りも漂う芳醇なアンサンブルも特筆です。これは傑作です。

  • MINAKO YOSHIDA / FLAPPER

    細野晴臣や大瀧詠一をはじめとする、はっぴいえんど人脈との交流が深い女性SSW、76年作

  • PEGGY LIPTON / PEGGY LIPTON

    女優として主に知られる米フィメール・シンガー、ハル・ブレインやジム・ゴードンら参加の68年唯一作

    まず、ローラ・ニーロに丸みを与えたようなボーカルがまろやかで非常に気持ちいいです。ストリングスやホーンは絶妙のタイミングで流れるように響き、ゆっくりとリズムを刻むドラム、情感たっぷりのピアノ、小気味いいカッティングギター・・・どれをとっても超一流のこの演奏陣は何?と思ったら、プロデューサーはLOU ADLER、HAL BLAINE率いるレッキング・クルーの面々にCAROLE KING率いるCITYの3人、ストリングスはMARTY PAICH。当時の西海岸ポップスの最高の布陣がバックアップしているんですね。なるほど、極上のアルバムになる訳です。キャロル・キング5曲、ローラ・ニーロ2曲をカバー、自作曲4曲の構成で、どこまでも上品にソフトに歌っています。

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