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【一曲、いかが?】THE AYNSLEY DUNBAR RETALIATION / Sage Of Sydney Street ~英ブルース・ロック編~

ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ、フランク・ザッパ、ジェファーソン・スターシップ、ホワイトスネイク、ジャーニーなどビッグ・グループの作品への参加で知られる英出身のドラマー、エインズレー・ダンバーが結成したバンドの1stより。

参加したバンドがレコード会社の意向で商業的になるのを嫌がり、自分の音楽を追求する硬派なミュージシャンですが、この作品もとっても硬派な英ブルース作品。どの曲も渋くかっこいいのですが、本日ピックアップするのは「Sage Of Sydney Street」という曲です。

ドラムとベースのみ演奏から始まり、途中でオルガンが少し加わるシンプルなインスト曲。静かで控え目ながら絶妙なリズムが心地よく思わず目をつむって聴き入ってしまいます。主役のベースは後にザッパの作品に参加するAlex Dmochowski。

それでは、どうぞ!

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  • AYNSLEY DUNBAR RETALIATION / AYNSLEY DUNBAR RETALIATION

    英の名ドラマー、エインズレー・ダンバーが結成したグループの68年作。じっくり聴かせる激渋ブルース・ロック!

    後にフランク・ザッパ、ジェファーソン・スターシップ、ホワイトスネイク、ジャーニーなどビッグ・グループで活躍する英出身の名ドラマー、エインズレー・ダンバーが、ジェフ・ベック・グループ脱退後に結成したブルース・ロック・グループの68年作1st。スローテンポの曲が中心で、ダンバーが参加したジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズの67年作『A Hard Road』に通じる雰囲気ですが、ジミヘンにフェイヴァリット・ホワイト・ブルース・シンガーと言われたVictor Broxのヴォーカル筆頭に、英ブルース・ロック・シーンで活躍するメンバー達の激渋な演奏が堪能できる作品です。オープニングのシンプルでエキゾチックなパーカッションの絶妙なリズムに身体を任せ、まったりとしたヴォーカルとブルージーなトランペットが響くT2を聴いている頃には、男の渋さと色気が漂う演奏の虜に。控え目のドラムとオルガンをバックに、後にザッパの作品に参加するAlex Dmochowskiのベースが味わえるT7、手数の多いダンバーのドラムプレイを堪能できるT9など、派手さはないもののじっくり深く味わいたくなる英ブルース・ロックの名作です!

  • AYNSLEY DUNBAR RETALIATION / DOCTOR DUNBAR’S PRESCRIPTION

    ブルース・ブレイカーズ/ザッパバンド/ジャーニーなどを渡り歩く名ドラマーによるリーダー・バンド、69年2nd、英国ブルース・ロックの名盤!

    JOHN MAYALL’S BLUES BREAKERSやJEFF BECK GROUPに参加、後にザッパ・バンドやJOURNEYまでも渡り歩く英国の名ドラマーAynsley Dunbar率いるブルース・ロック・バンド、69年2nd。もう、端から端まで渋すぎるっ!ジャズ・テイストのあった前作1stに比べてより本格的なブルース色を押し出し、演奏のキレもアップ。コクたっぷりに切り込むギター、グルーヴィーなベースにタイトなドラム、アンサンブルにさらなる渋みと色気を加える低く男らしいヴォーカル。ブリティッシュらしい重厚なハモンドが全面的に使われているのもポイント高いです。スピーディーで軽快に聴かせるナンバーから沈み込むようなスロー・ブルース、そしてリバーブを効かせたアコギといぶし銀のヴォーカルが音空間を濃密に埋め尽くすカントリー・ブルース・チックな楽曲まで、どの曲も圧巻の格好良さ。全英国ブルース・ファンに聴いていただきたい、充実の一作です!ジャケは前作に続きヒプノシスが担当。

  • AYNSLEY DUNBAR RETALIATION / TO MUM FROM AYNSLEY AND THE BOYS

    英国の実力派ドラマー率いるグループ69年作3rd、key奏者Tommy Eyreを迎えジャジーなオルガン・ブルース・ロックを聴かせる逸品、プロデューサーはJohn Mayall

    JOHN MAYALL’S BLUES BREAKERSやJEFF BECK GROUPを経、後にザッパ・バンドやJOURNEYを渡り歩く英国の名ドラマーAynsley Dunbar率いるブルース・ロック・バンド。69年の3rdにして実質的な最終作。プロデュースはJohn Mayallが務め、また本作からMARK-ALMONDやRIFF RAFFで知られるkey奏者Tommy Eyreが加入。ずっしりとしたドラム、低く囁くようなヴォーカル、タメの効いたブルージーなギター…重たく陰翳に富んだいぶし銀のブルース・ロックは前作の延長ながら、そこへEyreのメロウで流麗なハモンド&ピアノが加わって、よりジャジーな色合いを持った躍動感のあるアンサンブルを聴かせています。Eyreによるハモンド・ソロをこれでもかと全面に押し出したT3、荘厳な教会風のオルガンで幕を開けるT4、弾むベース&ギターがファンキーなT7など、混沌たる時代を反映するように多彩なジャンルを取り入れた作風もユニーク。Vertigoのジャジーなオルガン・ロック・ファンも気に入ること間違いなしの、聴き応えある名作です。

  • AYNSLEY DUNBAR RETALIATION / REMAINS TO BE HEARD

    後にザッパ・バンドやジャーニー等多数のバンドで活躍する名ドラマーによるリーダー・グループ、R&Bテイスト溢れるハードなブリティッシュ・ロック、70年作

    ブルースブレイカーズ、ジェフ・ベック・グループなどで活動していた名ドラマー・エインズリー・ダンバー率いるグループ。70年作の4thアルバム。R&Bテイスト溢れるハードなブリティッシュ・ロック。

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