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2015年プログレ/シンフォ注目の新譜特集【イタリア新鋭編】

北欧のスウェーデンと並び、90年代以降のプログレを牽引するイタリア。

2015年にリリースされたイタリアのプログレ新鋭バンドによる新譜を特集いたしましょう。

P.F.M.やBANCOやMUSEO ROSENBACHなど、70年代の往年のイタリアン・ロックのDNAを受け継いだグループ達の作品をどうぞお楽しみください。

BAROCK PROJECT/SKYLINE

この音の瑞々しさやまばゆさときたら!

EL&Pやジェネシスやニュー・トロルスのDNAを継いだイタリアの新鋭で、前作もカケレコベストセラーとなりましたが、この2015年作、さらに突き抜けてます!

すごいワクワク感!

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VIII STRADA/BABYLON

バンコが持っていたテクニカルな鮮烈さや劇的さをモダンにアップデートした感じ!?

これは2015年リリース作の中でも間違いなくトップクラスと言える傑作!

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HOMUNCULUS RES/COME SI DIVENTA CIO CHE SI ERA

カンタベリーのDNAがシチリア島で花開くとこんなにも爽やかでポップな音になるのか!

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UBI MAIOR/INCANTI BIO MECCANICI

「陰」と「陽」、「静」と「動」がめくるめく、洗練されていない詰め込み気味のサウンドはまるで70年代イタリアン・ロックの発掘盤!

バンコやレ・オルメやイルバレから影響を受けた新鋭による愛すべき15年作3rd!

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UNREAL CITY/IL PAESE DEL TRAMONTO

わぉ、わぉ、これほんと2015年作なの!?

バロック建築が目に浮かぶようなクラシカルなピアノ、そして、荘厳に鳴り響くハモンド・オルガンやウネリを上げるムーグ・シンセや叙情が溢れるメロトロンなどヴィンテージ・キーボードが彩るサウンドは、確かにムゼオ・ローゼンバッハやレ・オルメのDNAを継いでいます。

70年代イタリアン・ロックのファンは驚愕必至の名作です。

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NOT A GOOD SIGN/FROM A DISTANCE

現代アヴァン・プログレ最高峰バンドYUGENの中心メンバー2人による70年代プログレへのオマージュ。

まるで『レッド』期のクリムゾンに、ソフツ『6』時代のカール・ジェンキンスが加入した感じ!?

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LA COSCIENZA DI ZENO/LA NOTTE ANCHE DI GIORNO

往年の伊プログレのDNAを継ぐシンフォ新鋭としてLA MASCHERA DI CERAと双頭と言えるグループですよね!

ヴァイオリンも加わって、詩情が増して、グッとくるなぁ。

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LA CURVA DI LESMO/LA CURVA DI LESMO

HOSTSONATENのFabio ZuffantiとLA COSCIENZA DI ZENOのStefano Agniniによるプロジェクトで、バロック建築や絵画が目に浮かぶような荘厳かつ壮麗な音世界はさすがのスケール。

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LA FABBRICA DELL’ASSOLUTO/1984

こ、これ、本当に2015年作!?

「静」と「動」のめくるめくダイナミズムに溢れたサウンドは、まるで70年代の発掘音源!

これは伊ヘヴィ・シンフォ傑作!

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FEAT.ESSERELA/TUORL

これは痛快!変拍子てんこ盛りなのに、なぜか踊りたくなっちゃうイタリアン・インスト・プログレ、2015年デビュー作!

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KERYGMATIC PROJECT/NOW AND AGAIN

00年代のイタリアのバンドなのに、音は80年代産業ロック・スタイル!

80年代のイエスやジェネシスやエイジアが好きなら是非!

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MARCHESI SCAMORZA/HYPNOPHONIA

これ本当に2015年作!?

70年代の発掘音源のような愛すべきB級イタリアン・ロックな味わいたっぷりの好盤。

イタリア北東部にあるフェラーラ出身、当初はGOBLINやQUELLA VECCHIA LOCANDAやLOCANDA DELLE FATEのカヴァー・バンドとして09年に結成されたグループ。2012年デビュー作に続く2015年作2nd。

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DROPSHARD/SILK

ジェネシスやポーキュパイン・ツリーに影響受けたのかぁ。なるほど!

言うなれば耽美的モダン・シンフォって感じですね!

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ANACONDIA/L’ORIZZONTE DEGLI EVENTI

哀愁とヘヴィネスの間で激しく振れるアンサンブルは、いかにもイタリアン!

イタリアはミラノ産の新鋭による2015年作。

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PERIPLO/DIARIO DI UN MALESSERE PASSEGGERO

HOSTSONATENのKey奏者中心に、ヴァイオリン/チェロ奏者3人+フルート奏者+ヴォーカリストで構成された別働プロジェクト。

アルバムのどこを切り取っても溢れだす「気品」と「詩情」。これぞイタリアの音楽。

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OLD ROCK CITY ORCHESTRA/BACK TO EARTH

サイケなバンド・ロゴ、まるで中世の貴族のような出で立ち。

なるほどサウンドもサイケデリック・ロックとクラシックのゴッタ煮で、そこにケイト・ブッシュを彷彿させるハイ・トーンの女性ヴォーカルが入ってきて、一筋縄ではいかない~。

女性ヴォーカル&Key奏者とギタリストの2人を中心に09年に結成され12年にデビューしたイタリアのプログレ・バンド。2015年作2nd。

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MOSAICO/VOLA

ハモンドやメロトロンやムーグなどめくるめくヴィンテージ・キーボードの躍動とカンタウトーレ的哀愁のヴォーカルという組み合わせがいかにもイタリア臭ぷんぷん。

既にいぶし銀の味わいを持つ新鋭の登場。

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LE FOLLI ARIE/LE FOLLI ARIE

まるでジェフ・バックリィ meets ポーキュパイン・ツリー!?

ミラノ出身の4人組イタリアン・プログレ新鋭による2015年デビュー作。

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TACITA INTESA/TACITA INTESA

キング・クリムゾンやジェネシス直系の往年のイタリアン・ロック・バンドのDNAとともに、ピンク・フロイド的映像喚起性も持ち合わせたイタリア期待の新鋭。

ヴィンテージな本格派。オススメです!

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いかがでしたか?

みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

カケレコは、これからもプログレ・シーンの最新動向を追い、世界の注目作をみなさまにお届けしてまいりますよ~。

イタリア以外のプログレ新鋭による2015年新譜はこちらの記事で特集!


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90年代以降にプログレ新鋭シーンが盛り上がり、00年代に入っても注目の作品が続々とリリースされています。その勢い衰えず、次々と優れたプログレ新譜が届く2015年。入荷した注目作をピックアップいたしましょう。

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2015年注目のプログレ新譜【イタリア新鋭編】

  • FEAT.ESSERELA / TUORL

    これは痛快!変拍子てんこ盛りなのに、なぜか踊りたくなっちゃうイタリアン・インスト・プログレ、2015年デビュー作

    Key、ギター、ドラムによるイタリアン・インスト・プログレ・トリオ、2015年デビュー作。ジェフ・ベックを彷彿させるブルージーかつキレ味鋭いエレキ・ギターによる高速&スリリングな単音リフとテンションいっぱいのリード・ギター、ヴィンテージなトーンで往年のイタリアン・ロック的なシンフォニックさを加えるハモンド・オルガン、そして、高速変拍子を切り貼りするような忙しないリズムを軽々とこなす安定感抜群のドラム。ビシバシと挿入される前につんのめるような変拍子のキメのカッコ良いこと!音はヘヴィなんだけど、決して「ヘヴィ・ロック」にはならず、R&B的グルーヴ感がたっぷりなのが持ち味で、往年の伊ロック的な構築も見事だし、これは痛快!ライヴで聴いたらえらくしびれちゃうはず。ぶつ切り変拍子てんこ盛りなのに、この踊れる感じは実にユニーク。あ、ちょっと、90年代に人気を博した北欧のDizzy Mizz Lizzyの痛快さも頭に浮かびました!

  • NOT A GOOD SIGN / FROM A DISTANCE

    YUGENのメンバーによる70年代プログレを指向したサイド・プロジェクト、ずばり傑作と言える2015年作2nd

    現代イタリアが誇るチェンバー・ロック・グループYUGENの2人、Paolo “Ske” Botta(Key)とFrancesco Zago(G)が、70年代プログレへの憧れに満ちたサウンドを鳴らすべく結成したサイド・プロジェクトによる2015年作2nd。Voは、前作に引き続きLA COSCIENZA DI ZENOのAlessio Calandrielloが務めています。前のめりに突っかかるような変拍子の緊張感みなぎるリズム、コシのあるファットな歪みでウネリをあげるギター・リフ、豪快に鳴るハモンド・オルガン。オープニング・ナンバーから、70年代ヘヴィ・シンフォが現代のクリアな音像で蘇ったようなダイナミックなサウンドに痺れます。クリムゾンへのオマージュたっぷりのロング・トーンのリード・ギターによるテンション溢れるパートもカッコ良いし、キーボードがミニマルなフレーズを紡ぎ、その上でメロトロンが叙情を描くパートもプログレ・ファンとしてたまらないし、『レッド』期のクリムゾンに、ソフツ『6』時代のカール・ジェンキンスが加入した感じ!?これはアネクドテンやアングラガルドのファンにも激オススメ。ずばり傑作です。

  • BAROCK PROJECT / SKYLINE

    バンド自身が最高傑作と自認する15年作4th、往年のプログレやハード・ロックやクラシックを見事に料理しきった傑作、ジャケットはポール・ホワイトヘッド

    クラシック音楽やキース・エマーソンに影響を受けたキーボード奏者&コンポーザーのLuca Zabbini率いるグループ。Luca自身がこれまでの最高傑作と評する2015年作4thアルバム。新たなドラマーとギタリストを迎え4人編成となっており、ゲストとして、なんとあのニュー・トロルスのVittorio De Scalziが3曲目に参加して録音されています。爽快なアカペラの多声コーラス・ワークではじまり、アコギとエレキによる弾むようなバッキング、透明感あるリリカルなピアノ、ファンタスティックなキーボードが豊かに広がるアンサンブルの何と素晴らしいこと!このオープニングを聴いて、ムーン・サファリを思い出すリスナーはきっと多いはず。前のめりに突っかかるようなリズムのキメとともに、ハモンド・オルガンがうねりを上げるところは、往年のプログレのDNAを継ぐ幻想性とともに、現代的なエッジが絶妙にバランスしててカッコ良いし、ガツンと歪んだギターとハモンドが突っ走るところなんかは70年代ハード・ロックも継いでてグッとくるし、管楽器風のトーンのキーボードが高らかに鳴り響いたかと思うとクラシックそのままの流麗なピアノが流れてメロディアスなパートにスイッチしたり、溢れんばかりのアイデアとそれを軽々とこなす演奏も特筆ものだし、すごいワクワク感いっぱい。EL&Pやジェスロ・タルへの愛情たっぷりなパートなんかもニンマリだし、往年のプログレ・ファンにも激レコメンド。前作も素晴らしい出来でしたが、さらに突き抜けた傑作!

  • UNREAL CITY / IL PAESE DEL TRAMONTO

    ムゼオやレ・オルメのDNAを受け継いだ70年代ヴィンテージスタイルのイタリアン・ロック新鋭、2015年作2nd

    Key兼VoのEmanuele Tarasconiを中心に2010年に結成され、12年に自主制作したEPがあのFabio Zuffantiの目に留まり、彼のプロデュースで2013年にデビューしたイタリアン・プログレ新鋭バンド。2015年作の2nd。バロック建築が目に浮かぶようなクラシカルなピアノ、そして、荘厳に鳴り響くハモンド・オルガンやウネリを上げるムーグ・シンセや叙情が溢れるメロトロンなどヴィンテージ・キーボード。タメの効いたファズ・ギターや唐突な変拍子で前のめりなダイナミズムとキレを生むリズム隊など、60年代末のサイケからハード・ロックの移行期に充満していた空気感までも受け継いだような引きずるようなヘヴィネスもあり、ムゼオ・ローゼンバッハなどヘヴィ・シンフォやレ・オルメなどキーボード・プログレのファンは心躍りまくりのサウンドで冒頭から畳み掛け、聴き手を圧倒します。陽光が差し込んだようにリリシズム溢れるパートも巧みに配され、ちょっと線の細い男性ヴォーカルが、70年代の発掘シンフォ・アイテムのような雰囲気も醸していてたまらないし、フルートやストリングスのメランコリックな調べも絶品。70年代オマージュの新鋭ではLA MASCHERA DI CERAが筆頭格ですが、それにも肩を並べると言って過言ではない傑作!

  • LA CURVA DI LESMO / LA CURVA DI LESMO

    HOSTSONATENのFabio ZuffantiとLA COSCIENZA DI ZENOのStefano Agniniによるプロジェクト、70年代テイストたっぷりな2015年デビュー作

    FINISTERRE〜LA MASCHERA DI CERA〜HOSTSONATENを率いる90年代以降のイタリア・プログレを代表する才人Fabio Zuffantiと、2011年のデビュー以来、70年代ヘヴィ・シンフォ・テイストたっぷりな傑作を3作リリースしている00年代イタリアの注目バンドLA COSCIENZA DI ZENOを率いるKey奏者Stefano Agniniというイタリア北部はジェノヴァ出身の2人によるプロジェクト。2015年デビュー作。アルバム冒頭からいきなり溢れ出るメロトロンにまず興奮。柔らかで幻想的なハモンド、壮麗なトーンで糸をひくようにメロディを紡ぐムーグなど、キーボードはもろに70年代イタリアン・ロックの世界。複数の女性ヴォーカルの歌声が絡みあうヴォーカル・アンサンブルも特筆で、演劇的な妖艶さ、クラシカルな格調高さ、フォーキーな人懐っこさ等が見事にバランスして、イタリアらしい壮麗なサウンドを築いています。ジェノヴァ出身らしく、ナポリなど南部のバンドとは趣が異なり、地中海的な躍動感やたおやかさはなく、バロック建築や絵画が目に浮かぶような荘厳かつ壮麗な音世界が絶品。70年代キーボード・プログレのファンは必聴と言える名作です。

  • HOMUNCULUS RES / COME SI DIVENTA CIO CHE SI ERA

    伊シチリア島出身のカンタベリー・フィーリングたっぷりの新鋭ジャズ・ロック・バンド、爽やかでポップな2015年作2nd

    イタリアはシチリア島出身、カンタベリー・タッチのジャズ・ロック・バンド、2013年のデビュー作に続く2015年作2nd。オープニング・ナンバーから、爽やかでカラフルで何だかポップ!地中海のきらめく爽快な風!シャープでいて弾むようにカラフルなビートを刻むリズム隊を土台に、フルートやオーボエが柔らかでドリーミーなメロディを添え、ギターが軽やかなアルペジオで駆け抜けます。変拍子のミニマルな繰り返しの中でファズ・オルガンが叙情たっぷりに鳴るパートや、穏やかなヴォーカル&メロディなんかは、キャラヴァンなどカンタベリーのバンドからの影響たっぷりな感じ。ピッキオ・ダル・ポッゾにも影響を受けているようで、なるほど、キレのある変拍子をバックに、サックスがクールになるアヴァンギャルド度の強いパートは彼らの影響も感じます。それにしてもヌケの良いサウンドは心地いいこと限りなし。キャラヴァンやソフト・マシーン『6th』やハットフィールド『ロッターズ・クラブ』あたりのポップなカンタベリー・サウンドや、新鋭バンドで言えば同じくイタリアのFONDERIAが好きなら間違いなく気にいるでしょう。これはオススメ!

  • MARCHESI SCAMORZA / HYPNOPHONIA

    70年代イタリアン・ロックの香りに満ちた新鋭バンド、2015年作2nd

    イタリア北東部にあるフェラーラ出身、当初はGOBLINやQUELLA VECCHIA LOCANDAやLOCANDA DELLE FATEのカヴァー・バンドとして09年に結成されたグループ。2012年デビュー作に続く2015年作2nd。70年代そのままと言えるヴィンテージなハモンド・オルガンやソリーナや格調高くクラシカルなピアノ、繊細なタッチの歌心あるエレキ・ギター、ちょっぴりバタバタとしたドラムとよく動くベースによる野暮ったさのあるリズム隊、情感たっぷりに歌い上げるヴォーカル。時に重く荘厳だったり、時に軽やかに壮麗だったり、時にほの暗くスペーシーだったり、70年代の発掘音源のような愛すべきB級イタリアン・ロックな味わいが印象的です。音もモダンさは感じず、アナログ感たっぷり。70年代イタリアン・ロックのファンにはたまらない好盤です。

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