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もうすぐ春ですね・・・「虫ジャケ」特集!

STRAWBS/ DRAGONFLY

続きましてはトンボジャケ。こちらはイギリスが誇るフォーク・ロックの名グループですね。素朴なフォーク・スタイルの弾き語りを弦楽器やリック・ウェイクマンによるピアノが重厚に盛り立てる作風は、他のグループとは一線を画する独特の存在感に満ちています。英国らしい格調高さとパストラルな純朴さとのバランスが見事な名品。

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DRAGONFLY/DRAGONFLY

トンボジャケと言えばスイスにはこのバンドもいますよね。81年の唯一作。YESやGENESISからの影響感じるファンタスティックなバンド・アンサンブルに、PILOTやKLAATUにも匹敵するキャッチーなメロディ。言われなければスイスのバンドとは全く思わない、どこまでも親しみやすいサウンドを聴かせるアルバムです。

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DRAGONFLY/DRAGONFLY

そんなスイスのバンドと名前もアルバム名も丸被りのヘヴィ・サイケ・バンドがカリフォルニアに居ました。ビリビリと痙攣し続ける強烈なファズ、忙しくのたうつドラムに、暑苦しいダミ声シャウトが強烈!この手の男臭いサイケ好きには大推薦です。それにしてもこの「DRAGONFLY」なアルバム達、ジャケは被ってるのに内容はまるっきりバラバラですね!

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WEB/THERAPHOSA BLONDI

次は蜘蛛のジャケット。毒蜘蛛ジャケが気持ち悪いこの作品ですが、中身は初期ジェスロ・タルやコロシアムばりにいぶし銀のサックスやフルートが炸裂する叙情的なブラス・ロック/ジャズ・ロックの名盤!

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9:30 FLY/9:30 FLY

知る人ぞ知るブリティッシュ・アンダーグラウンド・プログレの秘宝ですね。トラッド・テイストのある男女ヴォーカルをフィーチャーしたフォークを軸に、ここぞでメロトロンやフルートが溢れ、エレキのリードも炸裂する、静謐かつスリリングなサウンドが独特。

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INNER EAR BRIGADE/RAINBRO

最後に新鋭プログレからも紹介しちゃいましょう。珍しいバッタ?をあしらったこの作品は、カリフォルニアの新鋭ジャズ・ロック・グループの12年作。レコメン系に分類されはしますが決して聴き辛くなく、カンタベリーやポスト・ロックのような浮遊感あるアンサンブルの中澄んだ女性ヴォーカルが伸びやかに歌声を響かせていて素晴らしい!

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PAUL GUNN/A BEEKEEPER’S GARDEN

英国アコースティック・チェンバー・ジャズ・ロックの18年作。ダイナミックでお洒落なピアノをフィーチャーしつつ、チェロやクラリネット等の管弦楽器が厳かなチェンバー・テイストを醸し出していて新鮮。洗練と格調高い伝統性をバランス良く配した作品です。

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  • DRAGONFLY / DRAGONFLY

    スイス出身バンドによる81年唯一作、YES系統のファンタスティックな愛すべきシンフォ・プログレ好盤

    スイスのグループ、81年の唯一作。YESやGENESISからの影響が感じられるシンフォ・プログレ。柔らかい音色のリリカルなキーボード、歌心溢れるメロディアスなギターを中心とするファンタスティックなアンサンブルが聴き所。PILOTやKLAATUなどブリティッシュ・ポップに通ずる哀愁溢れるキャッチーなメロディも魅力的です。歌詞も英語で、言われなければスイス産とは全く思わない、ブリティッシュの薫り漂う作品。ジャケのイメージとは違い、ENGLAND「GARDEN SHED」あたりと同スタイルの愛すべき名作。

  • 9:30 FLY / 9:30 FLY

    男女ヴォーカルの英プログレ・バンド、72年唯一作、メロトロンもフィーチャーしたブリティッシュ・アンダーグラウンド・プログレの逸品

    マイケルとバーバラのウェインライト夫妻を中心に、71年にイギリスはチェルトナムで結成されたフォーキー・プログレ・バンド。Emberというレーベルから72年にリリースされた唯一作。ちょっとトラッドが香る男性ヴォーカルとハイ・トーンの女性ヴォーカルによるフォーク・ロックではじまって、男女ヴォーカルのレア・フォークかな、と思っていると、エッジの立ったエレキ・ギター(パーラー・バンドを彷彿)が入ってきて、ドライヴするリフは『こわれもの』期のイエスみたいだし、ドラムはタイトで力強いし、ジャジーで静謐なエレピも雰囲気たっぷりだし、そこから、スッとフォーク・ロックに一転するアレンジもカッコ良いし、何とも言えない気品に溢れています。曲によっては、メロトロンが洪水のように溢れ、フルートもたゆたい、神々しさすら感じます。スプリングやパーラー・バンドに女性ヴォーカルが入った感じで、張り詰めた空気感をまとった希有な英プログレ逸品です。

  • INNER EAR BRIGADE / RAINBRO

    12年デビュー作、カンタベリー meets ポスト・ロック!これは強力な米プログレ/レコメン新鋭!

    カリフォルニアの新鋭ジャズ・ロック/プログレ・グループ、2012年作。オープニング・ナンバーの気持ちよさときたら!たゆたうようなカンタベリー・フレイヴァーな女性ヴォーカル、そのバックで軽快にリズムを刻むエレクトリック・ギター、ダンサンブルと言えるようなリズム隊。そんな気持ち良いサウンドにサックスが強烈なブローをお見舞いし、ゴングばりの変態ジャズ・ロックへと突入。カンタベリーやレコメンを軸に、ポスト・ロックの浮遊感やヌケの良さを加えたサウンドは実に痛快!小山田圭吾がギターで参加した最近のYMOに、70年代当時のハットフィールドのメンバーが飛び入り参加!と言えば、この素晴らしさが伝わるでしょうか。これは、名作!

  • STRAWBS / DRAGONFLY

    英プログレッシヴ・フォークの名グループ、素朴さと格調高さの見事なバランス、70年の名作2nd

    70年作の2nd。基本はデイヴ・カズンズの暖かみある歌声を活かした弾き語りですが、弦楽器やピアノによる重厚なアレンジが素晴らしく、各楽曲を格調高く響かせています。素朴さの中から鮮やかに浮かび上がるプログレッシヴなアンサンブルは、これぞストローブス。彼らのオリジナリティが確立した記念すべき名作です。印象的なピアノを聴かせているのは、次作から正式メンバーに加わるリック・ウェイクマン。

  • WEB / THERAPHOSA BLONDI

    英ブラス・ロック/ジャズ・ロック、70年作

    デイヴ・ローソン加入前、アメリカ出身の黒人ヴォーカリストJohn L.Watsonを中心とする編成での2ndアルバム。70年作。サイケ、ブルース、ジャズのエッセンスが感じられるブラス・ロック。土臭さはあまりなく、初期のFLEETWOOD MACに通ずるような洗練されたR&Bテイストが印象的。

  • PAUL GUNN / A BEEKEEPER’S GARDEN

    英国のピアニストPaul Gunnによる18年作、洗練されたピアノ・ジャズに厳かで格調高いチェンバー・テイストを融合させた、陰翳あるアコースティック・ジャズ・ロックの逸品

    英国のピアニストPaul Gunnによる18年作。ダイナミックに躍動するピアノを中心としたモダンで流麗なジャズ・サウンドを軸にしつつ、そこにチェロやクラリネット、フリューゲルホルンといったちょっぴり古めかしいチェンバー・テイストが交わる個性豊かなアンサンブルが特徴。洒脱なラテンのリズムを取り入れたり、低くしっとりとしたPaulのヴォーカルを交えてムーディーな雰囲気を醸し出したりと「お洒落なジャズ」の要素はたっぷりと詰まっているものの、同時にジャズとクラシックの合間を行き来するようなピアノ、格調高く幽玄な管弦楽器が厳かな気品を漂わせていて新鮮な聴き心地。他にも英国トラッド「Black Is the Color〜」の優雅なジャズ・カヴァーを披露していたりと、洗練の中に伝統を溶かし込む彼の姿勢が見事に具現化された一枚となっています。チェンバー・ロックや英国ジャズ・ロック好きにはぜひチェックして頂きたい、ブリティッシュな陰翳に富んだアコースティック・チェンバー・ジャズの逸品です。

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