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BRUNO MANSINI『DREAMS FROM THE EARTH』から巡る世界のプログレ探求紀行

こんにちは、カケレコ店長の田中です。

新鋭プログレ部門で今ホットな作品の一つ、南米ブラジルの新鋭プログレ作品『BRUNO MANSINI/DREAMS FROM THE EARTH』が再入荷いたしました!

そこから他の作品へとカケハしたり、関連する特集記事やジュークボックスや在庫リストを紹介してまいりましょう。

思いもしなかった作品と出会ったり、新たなジャンルの扉が開いたり、みなさまのロック探求のワクワクに少しでも貢献できれば幸いです。

BRUNO MANSINI/DREAMS FROM THE EARTH

ブラジルはサンパウロ出身のコンポーザー&マルチ・インストゥルメンタル奏者。2013年デビュー作。

ずばり、ブラジルからのMOON SAFARIへの回答!

煌びやかなトーンで荘厳に鳴り響くキーボードとたおやかなアコギによるバッキング、その上で流麗なメロディを紡ぐムーグ・シンセ、精緻なタッチで伸びやかなメロディを奏でるギター、心にスッと入り込む透明感あるヴォーカルと豊かなコーラス・ワーク、美しくキャッチーなメロディ・ライン。

イエスの明快さとジェネシスの叙情美とがあわさったようなサウンドは往年のプログレ・ファンは歓喜すること間違いなしでしょう。

これは激レコメンド~。

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カケレコにはニッチなカテゴリーが沢山ありますが、「南米プログレ新鋭」というカテゴリーだってありますよ~。新品・中古CDを人気順でどうぞ!

「南米プログレ新鋭」CDリスト【人気順】

テクノロジーの進化もあり、近年は、世界各国からマルチ・コンポーザーによる良作が続々と届いております。

Bruno Mansiniが気に入ったなら、オランダのChrisもオススメですよ~。

CHRIS/DAYS OF SUMMER GONE

注目のオランダの天才マルチ・ミュージシャン。

才能ほとばしる映像喚起的でファンタスティックなサウンドと、オランダならではの柔らかなポップ・フィーリング。

ジャケットの通りの鮮やかで温かみもあるファンタスティックな逸品。あまりにマジカルな傑作です!

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CHRISにはインタビューも敢行!なるほど~、そういった影響の元でこのサウンドになっているんですね~。


【アーティスト・インタビュー】 オランダのシンフォ新鋭プロジェクトCHRISのブレーンChristiaan Bruin

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注目のプログレ新鋭の魅力に迫る「アーティスト・インタビュー」企画。近年続々とメロディアスな名作がリリースされているオランダのプログレ・シーンの中でも特にその才能に注目が集まるコンポーザー&マルチ・インストゥルメンタル奏者のCHRISことChristiaan Bruinにインタビュー。

その他、マルチ・コンポーザーはこちらの記事で特集しておりますので、是非、チェックください。


プログレ新鋭マルチ・プレイヤー/コンポーザー特集!

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イタリアが誇るFabio Zuffantiや今カケレコで大人気のオランダのChrisをはじめ、世界各国からマルチ・コンポーザーによる良質な作品が続々と届けられています。注目の作品をピックアップいたしましょう。

Bruno Mansiniを「ブラジルからのMOON SAFARIへの回答」と評しましたが、本家MOON SAFARIの2013年作もあらためてピックアップいたしましょう。

MOON SAFARI/HIMLABACKEN VOL.1

05年にデビューしたスウェーデンのグループ。

2010年の『LOVER’S END』でブレイクし、2013年1月には来日。ライヴ・アルバム、ミニ・アルバムをはさんでリリースされた2013年作。フル・スタジオ・アルバムとしては通算4作目。

覚醒したソングライティング、より一体感を増した演奏、アイデアみなぎるアレンジ。

『LOVER’S END』であれだけの高みに上りつめた後で、次の展開はどうなるのかと思っていましたが、まさか『LOVER’S END』が序章だったとは・・・。

ビートルズで言えば、『ラバーソウル』の後の『リヴォルヴァー』ぐらいの尖りっぷり。恐るべし才能!

バンドの最高傑作であり、00年代以降のプログレ最高到達地点と言っても過言ではない大傑作!

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90年代以降のプログレ・シーンを牽引する北欧のプログレ新鋭に絞って中古CDを見てみましょう。おっと、今ならMOON SAFARIもありますね!

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MOON SAFARIの源流にある70年代のスウェーデンのシンフォニック・ロックも一枚ピックアップいたしましょう。

ISILDURS BANE/SAGAN OM DEN IRLANDSKA ALGEN and SAGAN OM RINGEN

まるでキャメルやジェネシスのファンタスティックな部分だけを抽出したみたいな溢れんばかりのリリシズム。

スウェーデンが誇る名作シンフォで、ムーン・サファリにもきっと大きな影響を与えてるでしょう。

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KAIPAをはじめとるする70年代の往年の北欧プログレの在庫も豊富ですよ~。中古CDもザクザク!

「北欧プログレ新鋭」中古CDリスト【人気順】

北欧と言えば、スウェーデンが中心ですが、それと並んでカケレコ的にオススメなのがフィンランドのグループ達。

英VIRGINから世界デビューも果たしたトップバンドと言えば・・・WIGWAMですね!

WIGWAM/BEING

73年作の最高傑作とも評される4thアルバム。

オルガン、シンセ、ピアノを中心とした叙情性溢れるアンサンブルとビートルズ的とも言えるポップなメロディーが印象的。

そのサウンドは「ジョン・レノンとリチャード・シンクレアとマイク・オールドフィールドとアル・クーパーがセッションしたら」って感じ?

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フィンランドのプログレは、こちらで大特集!


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ラストは、カケレコらしくニッチ&ディープな作品で締めくくりましょう。

WIGWAMが好きなら、イスラエルのKAVERETは激レコメンド!

KAVERET/POOGY TALES

Yoni Rechterなど、後々もイスラエルの音楽シーンで活躍を続ける名ミュージシャンが複数在籍した70年代イスラエル・ロックを代表するグループ。73年作の1st。

ポール・マッカートニーがカンタベリー生まれで、ロバート・ワイアットと出会っていたら?って感じのマジカルすぎる名品。

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イスラエルはカンタベリー・ミュージックや北欧プログレのファンにとって名作の宝庫。

カケレコ得意の潮流図とともに特集しておりますよ~。


イスラエル・ロック特集

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SHESHETやNO NAMESをはじめ、ジャズをベースにした洗練された演奏と巧みなポップ・センスがブレンドしたまばゆい音楽の宝庫、イスラエルを大特集!

いかがでしたか?

みなさまにとってぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

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BRUNO MANSINIからMOON SAFARIを経由して巡る世界のプログレ探求紀行

  • MOON SAFARI / HIMLABACKEN VOL.1

    まさか前作『LOVER’S END』を超える作品を作るとは・・・ソングライティング、バンド・アンサンブルの両方で「覚醒」した2013年の大傑作

    05年にデビューしたスウェーデンのグループ。2010年の『LOVER’S END』でブレイクし、2013年1月には来日。ライヴ・アルバム、ミニ・アルバムをはさんでリリースされた2013年作。フル・スタジオ・アルバムとしては通算4作目。

    聖歌隊のように壮麗なコーラスではじまり、キーボードとリズム・ギターが高らかに静寂を突き破ると、高音域に向かって伸びやかに飛翔するリード・ギター、コロコロと叙情がこぼれ落ちるピアノがとめどなくメロディアスなフレーズを奏で、ムーン・サファリならではのアンサンブルに胸が高鳴ります。歌メロもこれでもかとキャッチーで切なくて、豊かなコーラス・ワークも相変わらず絶品。これまでのムーン・サファリの良いところを全て盛り込んだような完璧なオープニング!リード・ヴォーカルのPetterが作曲で、彼らしい躍動感みなぎるメロディがとめどなく溢れた名曲です。

    続いては、もう一人のソングライターでKey奏者のSimon Akessonの曲で、これがまた素晴らしい!10ccの「アイム・ノット・イン・ラヴ」を彷彿させるような陰影あるヴォーカル・パートではじまり、うっとりしているとこれでもかの急展開の幕開け。クイーンばりのオペラチックなパート、ジェントル・ジャイアントばりの変拍子でテンションみなぎるパート、ダークに渦巻くオルガン・プログレなパートを織り交ぜながらめくるめく展開します。後半は、ムーン・サファリらしくリリカルなフレーズと美しすぎるヴォーカル・パートの応酬で盛り上げ、まるでアルバムのフィナーレのようにとめどなく盛り上がっていきます。す、すごすぎるぞムーン・サファリ!

    次の曲も凄くって、クリムゾン『レッド』ばりのヘヴィなパートではじまり、クイーンというかジェリーフィッシュのようなコーラス・パート、そこからのまさかのジョージ・ハリスン風スライド・ギターが飛び出して、溢れ出るアイデアとそれを流れるように聴かせるバンドの一体感にはただただうなるばかり。

    歌心いっぱいの小曲2曲をはさんでからのSimon作曲によるラストの2曲がまた素晴らしくて、ソングライターとしての覚醒を感じます。詳細にレビューしたいですが、あまりにレビューが長すぎちゃうので、聴いてのお楽しみに!

    『LOVER’S END』であれだけの高みに上りつめた後で、次の展開はどうなるのかと思っていましたが、まさか『LOVER’S END』が序章だったとは・・・。ビートルズで言えば、『ラバーソウル』の後の『リヴォルヴァー』ぐらいの尖りっぷり!恐るべし才能。バンドの最高傑作であり、00年代以降のプログレ最高到達地点と言っても過言ではない大傑作!圧倒的なメロディ・センスはジャンルを超越していて、プログレ・ファンのみならず、キャッチーなメロディが好きなポップ・ファンも間違いなく心躍ることでしょう。これは必聴です!

  • ISILDURS BANE / SAGAN OM DEN IRLANDSKA ALGEN and SAGAN OM RINGEN

    スウェーデンを代表するシンフォニック・ロック・グループ、84年作と88年作を収録

    ジェネシスやイエスやジェントル・ジャイアントなど英国プログレのファンだったメンバーにより76年に結成されたスウェーデンのグループ。84年のデビュー作と、デビュー前に制作してカセット販売し完売していた初期音源を元にリメイクした88年作3rdとをカップリングした2in1CD。幻想的に広がるキーボード、流麗なタッチのメロディアスなギター、優しい音色のリリカルなフルート。どちらの作品もジェネシスやキャメルなど英プログレのエッセンスとJ・R・R・トールキンの『指輪物語』などから影響を受けたコンセプトとがブレンドしたファンタスティックなサウンドが印象的です。北欧らしい透明感いっぱいのリリシズムが溢れるサウンドは、まるでキャメルやジェネシスのファンタスティックな要素のみを抽出したようです。アルバムのどこを切り取っても零れ落ちる美しいメロディ。本当に素晴らしい出来映え。傑作です。

  • CHRIS / DAYS OF SUMMER GONE

    オランダの天才マルチ・ミュージシャン、ほとばしる才能溢れる、あまりにマジカルな2013年作

    オランダのマルチ・ミュージシャンChristian Bruinによる一人プロジェクト。クリスマス・アルバムの前作から1年も経たずにリリースされた2013年作。「夏が過ぎ去った日々」というタイトルの通りに、夏の終わりから秋にかけての郷愁をテーマにしたコンセプト・アルバム。ヴァイオリンとチェロが室内楽的に艶やかに鳴るオープニング。ドラムがダイナミックに入ると、キーボードが柔らかに広がり、ヴァイオリンが伸びやかに舞う。荘厳なコーラス・ワークが鳴り響くとともに場面が切り替わり、アグレッシヴな変拍子の中、レ・オルメのような深い響きのシンセがヘヴィな戦慄を奏でる。また場面が変わり、アコースティック・ギターとともにロマンティックな歌の世界へ。オープニングからの5分間、ただただうなりっぱなし。映像喚起的なサウンド・プロダクションと美し過ぎるリリシズムからは、イタリアが誇る奇才、HOSTSONATENを率いるFabio Zuffantiに比肩するほとばしる才能を感じます。Fabio Zuffantiと異なるのは、オランダらしい包み込むように優美なポップ・フィーリング。ジャケットの通りの鮮やかで温かみもあるファンタスティックな逸品。あまりにマジカルな傑作です。

  • WIGWAM / BEING

    北欧シーンを代表するプログレ・グループ、73年4th、前作に勝るとも劣らない傑作!

    フィンランドのグループ、73年作4th。オルガン、シンセ、ピアノを中心とした叙情性溢れるアンサンブルとビートルズ的とも言えるポップなメロディーが印象的。ただ、歌心だけでなく、アレンジ、演奏もこのバンドの聴き所。ハットフィールドの1stを想わすような淡いジャズ・ロック、クラシック・ロック、テンション溢れるハード・ロックなどを巧みに織り交ぜた起伏に富んだ構成が秀逸。本作は各曲が切れ目無く続くトータル・アルバムになっており、アレンジの素晴らしさが際立っています。名作。

  • BRUNO MANSINI / DREAMS FROM THE EARTH

    ムーン・サファリへのブラジルからの回答!と言える、透明感ある美メロとアンサンブルが光る2013年の驚きのデビュー作

    ブラジルはサンパウロ出身のコンポーザー&マルチ・インストゥルメンタル奏者。2013年デビュー作。煌びやかなトーンで荘厳に鳴り響くキーボードとたおやかなアコギによるバッキング、その上で流麗なメロディを紡ぐムーグ・シンセ、精緻なタッチで伸びやかなメロディを奏でるギター、心にスッと入り込む透明感あるヴォーカルと豊かなコーラス・ワーク、美しくキャッチーなメロディ・ライン。オープニング・ナンバーを聴いて、ムーン・サファリが頭に浮かびました。ムーン・サファリのKey奏者/VoのSimon Akessonに曲調・声質ともによく似ている気がします。クイーンばりのコーラス・ワークから、ムーグとエレキがめくるめくメロディアスなリードを交換しあう間奏部分のドラマティックさも特筆。イエスの明快さとジェネシスの叙情美とがあわさったようなサウンドは往年のプログレ・ファンは歓喜すること間違いなしでしょう。2曲目もまた、瑞々しいアコギの爪弾きに、艶やかな音色のストリングスとピアノが入るイマジネーション豊かなイントロも良いし、そこから、タイトなリズムが入り、ムーグとギターがのびのびとリードを奏でるダイナミックなパートへとスイッチする展開も心躍るし、これは素晴らしいです。イエスやジェネシスのファンはもちろん、ムーン・サファリのファンは必聴と言える驚きの快作!

  • KAVERET / POOGY TALES

    イスラエル恐るべし!60年代の遺伝子とジャズを絶妙にブレンド、WIGWAMにも並ぶ名グループ!73年デビュー作

    Yoni Rechterなど、後々もイスラエルの音楽シーンで活躍を続ける名ミュージシャンが複数在籍した70年代イスラエル・ロックを代表するグループ。73年作の1st。ずばり好グループです!有名なグループで例えると、WIGWAMに近い印象。60年代ブリティッシュ・ポップのDNAを受け継ぐ優美でキャッチーなメロディ、卓越したコーラス・ワーク、カンタベリーを彷彿とさせるエレピや流麗なギターなどジャズ・ロックのエッセンス、そしてシリアスになり過ぎないユーモアや遊び心。これだけのグループがほとんど知られていないということに驚くほどの完成度。カンタベリー・ミュージックや北欧プログレが好きな方は是非、聴いてみてください!本当に素晴らしいです。あまりのワクワク感に笑みがこぼれます。

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