ポーランド・プログレ新鋭の中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!
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ポーランドの新鋭プログレ/メロディアス・ロック・バンドによる、通算2作目となる24年ミニアルバム。いかにもポーランド的なヘヴィ且つメランコリックで翳りのあるアンサンブルに、メロディアスで叙情的なヴォーカル・メロディが映える、力強くもスタイリッシュなサウンドが魅力。英語で歌うヴォーカリストはかなりの実力派で、メインストリームでも勝負できそうな風格を湛えたパフォーマンスが特筆です。現ポーランドでもメロディアスな聴きやすさは随一と言えるだろう注目株!※レーベル管理上の問題により、背ジャケ側面部に折れがございます。
ポーランドの新鋭マルチ・プレイヤーMichal Dziadoszによるソロ・プロジェクト、23年2nd。前22年作ではピンク・フロイドに大きく影響を受けたスタイルでしたが、今作は『1979-1982』というタイトルにも象徴されるように、80年前後のNW的スタイルも取り入れたよりポップなサウンドを練り上げています。そこにフロイド調のメランコリーを淡く纏わせたサウンドメイクがまた良い塩梅で、前作でもナイスなギターソロを聴かせたAMAROKのMichal Wojtas、リック・ライトが乗り移ったようなさすがのシンセを響かせるMILLENIUMのkey奏者Ryszard Kramarskiら、絶妙なフロイド・テイストを担うゲストの活躍も聴き逃がせません。聴き手をノスタルジックな気分に浸らせてくれるような愛すべき一枚!
ポーランドの新鋭マルチ・プレイヤーMichal Dziadoszによるソロ・プロジェクト、24年作3rdアルバム。各曲のギターソロをゲスト・プレイヤーが担当する以外は全てを自身で演奏しています。前作『1979-1982』の路線を踏襲する80sニューウェーブ的なエレクトロ・テイストを盛り込みつつも、中心にあるのはポーランドらしいメランコリックで薄暗いサウンド・メイク。そこに妙にポップで浮遊感あるメロディが乗るスタイルは、いやはや何とも個性的。まさにその名の通りSTRANGE POPです。上手いとは言い難くも何だか味のあるヴォーカルも、このサウンドに無くてはならない要素に思えます。前作の時点で他にはない面白い事をやってやろうという野心が垣間見えましたが、いよいよその本領が発揮されたかのような内容と言えるでしょう。これは実力派揃いの現ポーランド・シーンでもとりわけ注目に値する存在です。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
現ポーランドを代表するシンフォ・グループMILLENNIUMのキーボード奏者Ryszard Kramarskiによるソロ・プロジェクト17年作。タイトルが示すとおり『星の王子さま』をコンセプトに据えた作品となっており、そのサウンドはMILLENNIUMと同様ピンク・フロイド、特に『DARK SIDE OF THE MOON』を強く意識したメロディアスかつ劇的なシンフォニック・ロック。リック・ライトのプレイを思い出さずにはおれないセンシティヴな美しさと微かな陰鬱さが漂うシンセから、壮麗に流れゆくキーボード・ストリングスまで、音作りの要を担う自身のキーボードワークはさすがの素晴らしさ。ただ決して前には出過ぎずアンサンブルの中で有機的に音を紡いでいる姿勢がまた好印象です。一方メインでソロを取るMOONRISEのギタリストMarcin Kruczekによるギターも特筆で、ギルモアのプレイを忠実に再現したブルージーな泣きをたっぷり含んだ極上のソロを聴かせていて感動を禁じえません。女性ヴォーカルは清楚さよりは艶があってややアヴァンギャルドな表情も滲ませる実力派。フロイド憧憬のサウンドに深遠な奥深さを与えています。往年のフロイド憧憬を見せつつもそこに違和感なくエレクトロニクスを挿入してくるモダンなセンスも冴え渡ります。フロイド好きならこれはたまらないメロディアス・シンフォの好盤!
現ポーランドを代表するシンフォ・バンドMILLENNIUMのkey奏者によるソロ・プロジェクト、20年4th。本作のテーマはアンデルセンによる「雪の女王」。特筆は、同一の演奏に対し女性ヴォーカルが歌うバージョンと、男性ヴォーカルが歌うバージョンを収めた2枚組である事。DISC1は、艶やかかつ哀感を帯びた女性ヴォーカルがシリアスなドラマ性を引き立てていて、雪景色が浮かび上がるような荘厳さが広がります。一方、素朴な声質で丹念に歌う男性ヴォーカルのDISC2は、同じ演奏とは思えないほど暖かくハートフルな聴き心地をもたらします。物語の主人公ゲルダとカイ、それぞれの視点を表現する見事な演出です。演奏もさすがで、美麗なオーケストレーションをバックに、硬質なリズムとひんやりしたシンセ、静謐なタッチのピアノ、フロイド彷彿の浮遊感あるギターのリフレインらが折り重なり、原作のストーリーをイマジネーション豊かに紐解いていきます。物語の展開とシンクロするSEも効果的。荘厳さの中に淡い叙情を秘めたサウンドが、静かな感動を呼び起こす名作です。
現ポーランドを代表するシンフォ・グループMILLENIUMを率いるキーボード奏者によるソロ・プロジェクト、21年作5th。毎回文学作品をテーマにしたコンセプト・アルバムを送り出している彼らですが、今回はそれぞれ異なる文学作品をテーマにした10分超の全4曲を収録。従来通りPINK FLOYD的メランコリーを下敷きにしたドラマチックなサウンドメイクで原作の物語を浮かび上がらせます。ギルモア調の一音一音に感情がこもった泣きのギターとリック・ライト彷彿のうっすら陰鬱に広がるシンセ&格調高いピアノが劇的に交差するゴールディング『蠅の王』を題材とする1曲目、フロイド「Brain Damage」あたりが浮かぶ淡く幻想的な音世界に酔いしれるオーウェル『1984』を描いた3曲目などが聴き所。原作を知っているほどにイマジネーションいっぱいに作品世界が広がっていく充実の一枚です。
現ポーランドを代表するシンフォ・グループMILLENIUMを率いるキーボード奏者によるプロジェクト、23年作6th。いつも文学作品を題材に作品をリリースする彼らですが、本作はホメロスによる叙事詩『オデュッセイア』にインスパイアされたという一枚。ただ歴史ロマン的要素よりはアートワークにも表現された宇宙的壮大さを追求したサウンドメイクで聴かせます。変わらぬPINK FLOYDへの憧憬を抱いたエモーショナルかつ深遠な演奏と、スタイリッシュでキャッチーな歌が見事に組み合わさった、非常に完成度の高いメロディアス・ロックをプレイ。ギタリストMarcin Kruczekによるもはやギルモア以上にギルモアっぽい心震わせるギターソロはいつもながら素晴らしく聴き所です。それでも特筆とするなら、刺激的なデジタル音響とメランコリックなシンセやオルガンを重ねてオリジナリティ溢れるキーボード・サウンドを生み出すリーダーの手腕でしょう。キーボードが中心に織り上げるサウンドのスケールにおいては、MILLENIUMの新作と言われても納得のレベルに達しています。数曲でヴォーカルを取る女性シンガーも魅力的で、どこか民族調のエキゾチズムを放つ独特の歌唱には惹きこまれること必至。もはやMILLENIUMのサイド・プロジェクトという位置づけに収まらない存在感を示す傑作です。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
現ポーランドを代表するシンフォ・グループMILLENIUMを率いるキーボード奏者によるソロ・プロジェクト、19年作3rd。ディケンズの小説『クリスマス・キャロル』を題材にしたコンセプト・アルバム。MILLENIUMで共に活動するベーシストKrzysztof Wyrwa、度々MILLENIUM作品に参加している女性ヴォーカルKarolina Leszko、MOONRISEのギタリストMarcin Kruczek、人気バンドLOONYPARKのドラマーGrzegorz Fieberという、現ポーランド・シーン屈指の腕利きミュージシャン達を従えたバンドスタイルで制作されています。比較的シリアスと言えた前作までに比べ、題材を反映してか、心温まるようなファンタジックなタッチをメインにした、メロディアスなシンフォニック・ロックが絶品すぎる。派手さはなくとも心地よい躍動感を備えるリズム隊を土台に、まるで歌うように叙情フレーズを次々と紡ぎ出すギター、リック・ライトに似るほの暗く広がるシンセサイザー、そして清涼感の中に円熟味を感じさせる美声の女性ヴォーカルがドラマチックに調和するサウンドは実に感動的。1曲目のインスト・パートを始め、これまでは感じなかったキャメルに近い音作りも新鮮です。演奏はここぞで泣きのプレイを炸裂させるギターが大きくフィーチャーされていて、シンセ、ピアノ、オルガンが淡く繊細なタッチで幻想性を付与します。いつもながら、ソロ作品でもあくまでバンド・アンサンブルの一員に徹してプレイするポジショニングに、いい作品を作ろうというひたむきな姿勢が感じられて素晴らしい。従来作を楽しまれたフロイド・ファンは勿論、ジェネシスやキャメルがお好みの方にもオススメしたい名品です。
女性Voを擁するポーランドのグループ。01年作1st。ジャケットのイメージ通りのファンタスティックなシンフォニック・ロック。柔らかく広がるキーボード、丁寧に紡がれる歌心溢れるギター、しっとりと歌われる叙情性溢れるメロディ。まさに「優美」。派手さはないもののテクニックや音楽的センス抜群。甘くなり過ぎず、適度にテンションを保つバランス感覚など、只者ではありません。QUIDAMのファンは必聴!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ポーランドのシンフォニック・ロックグループ、09年デビュー作。細かく刻むジャズ・ロック調のドラムスとメランコリックな中にも叙情美を感じさせるギターを中心としたアンサンブルに乗って、しなやかさと力強さを併せ持つ女性ヴォーカルが素晴らしい歌唱を聴かせるシンフォニック・ロック。東欧特有のうす暗さが漂うシリアスな楽曲から軽快なリズムと瑞々しいアコギが爽やかに駆け抜ける楽曲まで、演奏陣が多彩なアンサンブルを繰り広げる中、それらに見事に歌声を乗せていくヴォーカルは存在感抜群。民族音楽的歌唱に根ざした独特のゆらぎを随所に感じさせる実力派で、内面をさらけだすような生々しい歌唱には思わず息をのみます。テクニカルで緩急自在の演奏と吸い込まれるような魅力を持つ女性ヴォーカルの歌声が印象的な傑作です。
ポーランドの新鋭プログレ・グループ、17年にリリースしたデビュー作に続く18年の2nd。基本的には前作の延長線上にある、ピンク・フロイドへのリスペクトに溢れるメランコリックかつ静謐な世界観が美しいメロディアス・プログレ。エコーがかった淡いトーンで交差する2本のギターと陰鬱にたなびくシンセ、清らかなピアノらが描き出す深遠かつドラマチックなサウンドは、相変わらず息を飲むような美しさです。前作で聴かれた浮遊感に満ちた幻想的な世界観はやや後退したように感じられ、都会的な洗練性が強まった印象があり、「狂気」と「ウォール」を想起させた前作からすると、「ウォール」色がより前面に出ていると言えるでしょう。メランコリックなパートをより物悲しく彩るゲストのヴァイオリンも効いています。まだ2作品のみながら、フロイド憧憬の新鋭としての実力はトップクラスに位置するもの。前作を気に入ったなら、今回もまず間違いない力作!
17年にデビューしたポーランドの新鋭プログレ・グループによる23年作4thアルバム。PINK FLOYDの影響を強く感じさせていた従来から、耽美な音響センスを発揮した独自のスタイルを提示した意欲作。息を飲むように幻想的な音響空間の中を、ギルモアの面影を感じるギターや煌めくようなピアノが浮遊する非現実性を帯びたアンサンブル。そしてエモーショナルで繊細に歌うヴォーカル。バンドの美学が貫かれたメランコリックかつ妖艶な音世界に、聴き進めるにつれてどんどんと惹きこまれます。ポーランドは同様の音響的アプローチを聴かせるアーティストが多いですが、本作はその中でも群を抜くクオリティと孤高性を誇っていると言っていいでしょう。傑作です。
ポーランドの新鋭プログレ・バンドWALFADの中心メンバーとしても活躍中のギタリスト/ヴォーカリストによる19年2ndソロで、第一次大戦後に彼の出身地シレジア地方で起きた「シレジア蜂起」を題材にしたコンセプト・アルバム。これは傑作!ギターとムーグシンセがエモーショナルに絡み、ヴァイオリンやピアノが格調高く彩る、優雅でドラマチックなメロディアス・シンフォニック・ロックを聴かせてくれます。このムーグのプレイ、どこかで聴いたことがあると思ったら、なんとSBBのJozef Skrzek!SBBでも聴かせた太くスペイシーなトーンでスリリングに疾走するシンセプレイを数曲で披露します。ギルモア調の泣きはそのままに倍の音数にしたようなテクニカルで表現力の高いギターも、シンセに負けじと躍動。弦楽も伴ってドラマチックに高まるサウンドに感動が込み上げます。またしっとり落ち着いたピアノを基調にしたヴォーカル・パートも実に味わい深く、切なさも帯びつつ朗々と歌い上げるポーランド語ヴォーカルが素晴らしいです。ポーランド・プログレらしい静謐で陰影ある音使いを織り交ぜつつ、メロディアスで開放感あるサウンドに仕上げた名品。ズバリおすすめ!2019年10月14日「ProgTokyo 2019」に出演した彼へのインタビュー記事はこちら!
デジパック仕様
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
圧痕あり、スレあり
ポーランドの新鋭プログレ・バンドWALFADの中心メンバーにして、2019年にはソロ来日公演も果たしたギタリスト/ヴォーカリストによる20年作。第一次大戦後に彼の出身地シレジア地方で起きた「シレジア蜂起」を題材にした三部作の第2弾となります。シリアスな題材からは重厚なサウンドを想像しますが、鉄琴の涼やかな音色と清涼感あるギターサウンドで紡ぐ極上のメロディアス・ロックが飛び出してきて、1曲目から早くも心奪われます。少しハスキーな声で切々と感情を込めて歌うポーランド語ヴォーカルも絶品です。そして24分に及ぶラスト・ナンバーも注目の一曲。マンドリンの哀愁の調べに導かれ慈愛溢れるヴォーカルがエモーショナルに歌う東欧らしい憂いに満ち満ちた前半、ハードエッジなギターを主役にドライヴ感抜群のアンサンブルへ突入する痛快な後半と、見事な構成で一気に聴かせます。随所で高らかに鳴らされるトランペットも効果的です。これは傑作と言えた前作に負けず劣らず素晴らしい快作!
【カケレコ国内盤(直輸入盤 / 帯・解説付仕様)】デジパック仕様、定価2990+税
レーベル管理上、デジパックにスレや若干圧痕・角潰れがございます。予めご了承ください。
ポーランドの新鋭プログレ・バンドWALFADの中心メンバーにして、2019年にはソロ来日公演も果たしたギタリスト/ヴォーカリストによる21年作。第一次大戦後に彼の出身地シレジア地方で起きた「シレジア蜂起」を題材にした三部作の最終章が本作です。00sMARILLIONを思わせるドラマチックな起伏に富むメロディアス・ロックに、ポーランドのアーティストらしい悲哀と陰影が滲むサウンドは、前2作と変わらぬ魅力。これまでになく力強く打ち付けるドラムがもたらすダイナミックなリズムに乗って、哀愁とモダンなスタイリッシュさのバランスが絶妙なキレのあるギターが全編躍動します。注目は、5&9曲目に参加するSBBのギタリストApostolis Anthimos。緊張感あるスリリングなタッチと円熟の味わいあるフレージングを融合させたさすがのリードプレイを聴かせていて必聴です。壮大なトリロジーのラストを飾るにふさわしい風格を感じさせる傑作!
ポーランドの新鋭グループによる19年作。柔らかくも激しくも自在なメロディアス・ギターと美しいシンセサイザーやピアノを中心とする、ニューエイジ色も加味したイマジネーション豊かなインスト・シンフォを奏でる逸品です。
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
ケースツメ跡あり
ポーランド出身、ヴォーカル、ギター&キーボード、ドラムスのトリオ・プログレ・バンド、17年作。陰鬱ながらも透明度高く美しいトーンのギター、ここぞでシンフォニックに湧き上がるストリングス系のシンセ、派手さはないながらシャープな切れ味を持つ技巧的なドラミング、そして英詞で朗々と力強く歌う男性ヴォーカル。無駄なく組み上げられたスタイリッシュなアンサンブルと、荒涼とした物悲しい世界観にうっすらと幻想美が広がるポーランドらしい退廃感ある音作りでドラマチックに聴かせます。ギターはメランコリックなプレイが主ですが、速弾きも交えたテクニカルなプレイから、最終曲で聴ける激情ほとばしる熱くエモーショナルなプレイまで、ソロパートでもその実力を遺憾なく発揮します。非現実的な浮遊感を醸し出すプログラミングの用い方も見事なセンス。いかにもポーランド然とした仄暗くも感動的な力作です。 YESTERNIGHTに簡単なインタビューを行いました! -1.本作『The False Awakening』で、どのようなサウンドを目指しましたか。 僕らはこのデビューアルバムで特定の音楽スタイルというものを目指したわけじゃないんだ。各メンバーのインスピレーションによってもたらされた自然な結果がYESTERNIGHTというバンドだと言えるからね。 -2.YESTERNIGHTの音楽に最も影響を与えているバンドや作品を教えてください。 ピンク・フロイド、ポーキュパイン・トゥリー、オーペス、アナシマあたりかな。まだまだあるけどね。 -3.これまで聴いた中で最もお気に入りのアルバムを教えてください。またそれを聴いたとき印象はどんなものでしたか。 僕達の一番好きなアルバムと言ったら、おそらくはポーキュパイン・トゥリーの『Deadwing』だね。たくさんの美しいメロディーと様々な音楽ジャンルによって構成されている、とても刺激的でインスピレーションに富んだアルバムだよ! -4.音楽以外の活動や趣味はありますか。 メンバーのうち2人は料理をするのが大好きだよ! -5.あなた達が活動しているブィドゴシュチュ(Bydgoszcz)という街について教えてください。 ブィドゴシュチュは僕らメンバーが出会った街なんだ。メンバーのKamilだけがブィドゴシュチュ在住で、Marcinがオランダのユトレヒト、Bartekがワルシャワとそれぞれ別の街に住んでいる。 ブィドゴシュチュはポーランド北部のとても美しい街だよ。ポーランドで8番目に大きな都市で、36万人が住んでいる。またブィドゴシュチュは音楽の街とも呼ばれてきた、現代ヨーロッパ文化にとって重要な場所でもあるんだ。 -6.日本でYESTERNIGHTの音楽が聴かれていることをどのように思いますか。 これは驚き以上のもので、実のところ信じられないくらいだよ!とにかくとても名誉なことだね! -7.これまでに聴いたことがある日本のバンドはいますか。 GazettEというバンド(日本のヴィジュアル系ロック・バンド)を聴いたことがあるよ。 -8.最後に日本のプログレ・ファンへメッセージをお願いします。 僕達のアルバム「The False Awakening」を聴いてくれてありがとうございます。日本で僕らの音楽が聴かれていると聞いて大変光栄な思いです。いつか、あなた達の住んでいる美しい国で演奏ができたら素晴らしいことだと思います!
盤質: | 無傷or小傷 | 傷あり | 全面に多数傷
状態: | 良好 | 並(経年) | 並(一部不備) | 不良 |
トレーがテープで接着されています
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