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1. プライム・タイム・ラヴ |
2. ディーパー・イン・ラヴ |
3. ブランド・ニュー・スタート |
4. ビリーヴ・イン・ミー |
5. バード・オブ・ハーレム |
6. イフ・エヴァー・ユー・シュッド・チェンジ・ユア・マインド |
7. ラヴィング・ユー |
8. ワン・ワールド、ワン・ピープル |
「音楽歳時記」 第九十三回 10月27日 テディベアの日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
ロッド・スチュワートが好きな人におすすめの、ハスキーで哀愁ある男性シンガー特集
ロッド・スチュワートのようなハスキー・ボイスが魅力的な、男性シンガーの作品を集めました。
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A面より断然B面(1 拍手)
tsさん レビューをすべて見る
の方が好みです(CDだから後半か)。AOR通の方の解説ではA面いち推しですが。このB面のプロデューサーはバーバラ & アーニーの『Prelude to...』という秀作を手掛けたジョエル・ドーンですが、この人センスあります。その絡みかバーバラ・マジーと、そしてジャッキー・ホイットレンがバック・ヴォーカルという裏豪華(?)な布陣が食指をそそったのですが、ホイットレンのそれは一聴して彼女とわかる素晴らしい仕事をしています(主役を喰ってるかも)。相方のジョン・カートライトもいい曲を提供していて、この路線でアルバム1枚通して欲しかったなあ。ちなみにA面は唄い手がローデンでなくてもいいような、アク抜きされた無難な作りとなっております。