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オリジナル・ヒューマン・ビーイング

ブルー・チアー

UICY93367() 【2007年発売CD】

廃盤、紙ジャケット仕様、USリマスター採用、定価2571+税。

評価:30 1件のレビュー

シスコ産ヘヴィ・サイケ・トリオ、70年5th

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曲目リスト

アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。

1. グッド・タイムズ・アー・ソー・ハード・トゥ・ファインド
2. ラヴ・オブ・ア・ウーマン
3. メイク・ミー・ラフ
4. パイロット
5. ババジ
6. プリーチャー
7. ブラック・サン
8. ティアーズ・バイ・マイ・ベッド
9. マン・オン・ザ・ラン
10. サンドウィッチ
11. レスト・アット・イーズ

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レビュー一覧

評価:3 6作揃えるのに苦労しました(4 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

バンドのCDを一枚だけ持っているって気持ち悪くありませんか。例えばユーライア・ヒープという英国のバンドがあって、彼らが陳腐になってもかなりのところまで、わたしは付き合わざるを得ませんでした。ベスト盤を買わない主義なことも相まって、かなりのところまで付き合ってしまう癖が自分にはあります。ブルー・チアーも71年の第6作まであります。69年、70年と言えば、ロックが最も活況を呈していた気がするんですが、彼らはどんどん凋落していく一方でした。失礼ながら…。創設メンバーがどんどん抜けていったことも理由ですし、初期の爆音サイケもよく考えてみれば他人曲をやっていただけとも言えます。

創設者はベースのディッキー・ピータースンだけです。トリオでもなくキーボードを加えた4人編成。ピータースン作の「マン・オンザ・ラン」だけファズギターが出てきてかろうじてブルー・チアーの面影が残ります。しかし、バンドの方向は、ストーンズのようにルーツを大事にしたロックンロールという線に落ち着きつつあります。ガリー・ヨーダー作の「パイロット」と「プリーチャー」がその路線で、わたしは楽しめます。往生際が悪く、シタールのインスト曲なんてのもあります。

過去のバンドみたいに書いてきました。21世紀にも彼らが活動していて、来日していることも知っております。ですが、それらをフォローする気力がわたしには残っていません。2023.05.08

ナイスレビューですね!