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オー!プレザント・ホープ

ブルー・チアー

UICY93368() 【2007年発売CD】

紙ジャケット仕様、USリマスター採用、定価2,571+税。

評価:40 1件のレビュー

BLUE CHEERといえば元祖HR/HMとも云われる存在としてお馴染みですが…あれ!?ストーンズみたい!?ルーツ色濃厚なサウンドにシフトした71年作ですが、これがまた良い〜。

シスコ産ヘヴィ・サイケ・トリオ、アメリカン・ルーツ色の濃い71年6th

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曲目リスト

アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。

1. ハイウェイ・マン
2. ビリーヴァー
3. マネー・トラブルズ
4. トラヴェリング・マン
5. オー!プレザント・ホープ
6. アイム・ザ・ライト
7. エコロジカル・ブルース
8. レスター・ザ・アレスター
9. ハート・フル・オブ・ソウル

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    盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

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レビュー一覧

評価:4 明るい開放感に満ちたラスト(4 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

爆音サイケで大きなインパクトの「ビンスバス・イラプタム」で有名なブルー・チアー。西海岸のヘビーロックをリードする存在だった彼らは、コアなメンバーがよく入れ替わり、結局ルーツ音楽に近い線に落ち着いて活動を一区切りさせました。意外と長い活動歴と苦労を背負っているバンドです。最初期から通しで居残っているメンバーは、ベースのディッキー・ピータースンだけ。ギターがキース・リチャーズそっくりなこともあり、ブルーズ寄りのロックンロールを演奏する71年作です。

わたしが好きなのが、カントリー・ギターとシタールをバックに歌われる6 I'm The Light です。「サタニック・マジェスティーズ」のアウトテイクとウソついてオンエアしても誰も疑わないのでは。ノーマン・メイオールとケント・ハウスマンが書いた曲は、君が振り返ったとき、闇の中で僕を見るだろう、僕は光そのものなんだ、という確信に満ちたものです。シタールは、ドラムズのメイオールが弾いているみたいです。70年代ブルー・チアーの締めくくりにふさわしい曲だと思います。

ナイスレビューですね!