ROLLING STONES/THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST
『サージェント・ペパーズ』に触発され制作されたストーンズ初のコンセプト作、サイケデリックな67年作
1,090円(税込1,199円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Mercy Mercy |
2. Hitch Hike |
3. The Last Time |
4. That's How Strong My Love Is |
5. Good Times |
6. I'm All Right |
7. Satisfaction |
8. Cry To Me |
9. The Under Assistant West Coast Promotion Man |
10. Play With Fire |
11. The Spider And The Fly |
12. One More Try |
通算5作目、65年作
ジャケットから受けるイメージ通り陰影のあるメロディが魅力的な、英国的リリシズム溢れる65年作、「ノルウェーの森」「イン・マイ・ライフ」収録
ロック史上最高の楽曲と評される「ライク・ア・ローリング・ストーン」収録、65年作6th
全米No.1に輝いたディランカバー「ミスター・タンブリン・マン」を引っ提げての65年デビュー作!
65年発表、世代を超えて歌い継がれる名曲「MY GENERATION」収録、永遠の青春のアンセム!
The Rolling Stonesの最新アルバム「Hackney Diamonds」を聴いてみました!
新人スタッフの大濵です。The Rolling Stonesの最新アルバムを聴いてみました。
【カケレコ中古棚探検隊】チャーリー・ワッツ氏追悼『ROLLING STONES / LET IT BLEED』
8月24日に惜しくも他界したローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツ氏。追悼として69年作『Let It Bleed』をリズムワークに注目して聴いていきたいと思います。
50周年連載企画<BACK TO THE 1971>第9回:71年4月に誕生した名盤たち!
今からちょうど50年前、1971年4月にはどんなロック名盤が誕生していたのでしょうか。特に重要な3作品+αをピックアップします!
1月17日に誕生日を迎えたミック・テイラーに注目します!
カケレコ棚より、英サックス奏者メル・コリンズが参加した作品をピックアップいたしました。
「アメリカ愛の強い英バンドランキング」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
アメリカに憧れながらも、音にイギリスの哀愁が滲み出てしまう、そんな愛すべき作品をピックアップしてまいります。
カントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50選
米音楽サイトROLLING STONEが選んだカントリー・ミュージック好きに聴いて欲しいロックのアルバム50作
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケース不良、ケース無しです。ビニールソフトケースに入れ替えてあります。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ソフトケース跡・若干折れあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 13枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり、カビあり、ボックスに若干角つぶれあり、ケース1枚にスレあり、ジャケ7枚にケースツメ跡あり、側面部4枚に折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ステッカー無し
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、ステッカー無し
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作曲ユニットとして本格的にやっていく自信がついたに違いない(3 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
UK盤「アウト・オブ・アワ・ヘッズ」のアンドリュー・オールダムのコメントを読むと、タイトルはオールダムが古いフォークから持ってきたみたいです。「ヘッズ・オブ・ストーンズ」と続き、意味は殻をぶち破る、みたいなことかと…。US盤からは、「サティスファクション」が出て、本当に殻を破ってしまったわけです。ブルーズ、R&Bのコピーを趣味的にやるバンドから、オリジナル曲を全米ナンバー・ワンへ送り込むバンドへと。
初期2作のブルーズ・コピーから、明確に変化してジャガー=リチャード色が出てきています。「ラスト・タイム」もそうですが、インパクトのあるギター・リフとベースラインを持つ、言わばブルーズの翻訳曲で白人ティーンズにアピールできる曲です。まあ、「ポップ」と言い換えてもいいんですけど…。ナビゲーターとして優れたブライアン・ジョーンズの役割が、この頃から変化を余儀なくされていくわけです。
しかし、オーティス・レディングの「ザッツ・ハウ・ストロング〜」や、「クライ・トゥ・ミー」の説得力もなかなかなんですよ。壊れかけた「ウエスト・コーストの広告屋」も笑わせます。録音はUS盤、UK盤ともにモノラルです。空間を感じさせるとてもバランス良い録音です。先に出たのがUS盤。わたしはUS盤のほうが馴染むんです。でも、UK盤はカバーが良いですから。