アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. Pataphysical Introduction Pt.I |
2. A Concise British Alphabet Pt.I |
3. Hibou, Anemone and Bear |
4. A Concise British Alphabet Pt.Ii |
5. Hulloder |
6. Dada Was Here |
7. Thank You Pierrot Lunaire |
8. Have You Ever Been Green? |
9. Pataphysical Introduction Pt.Ii |
10. Out of Tunes |
11. As Long As He Lies Perfectly Still |
12. Dedicated To You But Your Weren't Listening |
13. Fire Engine Passing With Bells Clanging |
14. Pig |
15. Orange Skin Food |
16. A Door Opens and Closes |
17. Returns To the Bedroom |
69年作、Alvin Leeのギターが冴えわたるブリティッシュ・ブルース・ハードの名作
69年作の3rd、天才ピーター・グリーンの深淵なギターが堪能できる名作
「GET BACK」セッションが空中分解し、バラバラになってしまったビートルズ。「昔のように結束して作ろう」というポールの呼びかけに応じ、メンバーみんなが「ビートルズ最後」を意識しながら録音された悲壮感と感動が渦巻くラスト・レコーディング・アルバム
69年発表、ロック・シーンの流れを変えた歴史的デビュー作!
元YARDBIRDSのKeith RelfとJim McCartyが結成したオリジナル・ルネッサンスによる69年作1st
「胸いっぱいの愛を」「ハートブレイカー」を含む69年2ndアルバム、英米チャート1位を獲得、彼らの名を世界に知らしめた超傑作!
Bert Jansch & John Renborne、英フォークの2大巨匠が結成したグループ、69年3rd、英国トラディショナル・フォーク大傑作!
メロトロンを大々的にフィーチャーしたドラマティックな名曲「SPACE ODITY」収録、69年2nd
69年発表、英ジャズ・ロックのみならず、レイト60s英国ロックとしても屈指の傑作!
鬼才Manfred Mannがプログレを志向して結成した第2のリーダー・バンド、サックスやフルートが活躍するジャズ・ロック・サウンド、69年1st!
70年発表、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある佇まいの名曲で固められた傑作
ファンキーで先鋭的なサウンドを聴かせたCBS期の最高傑作、69年作
COLUMN THE REFLECTION 第66回 英ジャズ・ロックの面白さに魅せられた頃の話 ? 〜ニュークリアスに始まった私のジャズ・ロック体験〜 文・後藤秀樹
音楽ライター後藤秀樹氏による連載コラム「Column The Reflection」!今回は、ブリティッシュ・ジャズ・ロックをテーマに語る第1弾をお届け。 氏にとって最初のジャズ・ロック体験となったニュークリアスを中心に、ソフト・マシーンなどにもフォーカスしてまいります!
「プ」はプログレの「プ」〜ジャズ・ロック無頼篇〜 で流れた曲&関連カケレコ記事まとめ♪
1月3日放送のラジオ番組『「プ」はプログレの「プ」 ジャズ・ロック無頼篇』で流れた曲と関連カケレコ記事をまとめました。聞き逃し配信と合わせてお楽しみいただければ幸いです♪
ソフト・マシーン『サード』を起点に、クールなサックスが活躍する作品をピックアップ!
エルトン・ディーンの誕生日にちなみ、ジャジーなサックスをフィーチャーした各国の名作をピックアップ。
1970年からちょうど50年!半世紀前にはどんな名盤が生まれていたのでしょうか?まずは英国からピックアップ。
夏におすすめ、涼しげ&流麗なジャズ・ロック作品をピックアップ!
聴くだけで暑気払いになりそうな、涼しげで軽やかなジャズ・ロック作品を集めました!
「COLOSSEUM『ヴァレンタイン組曲』から巡る69年ジャズ・ロック」〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
COLOSSEUM『ヴァレンタイン組曲を起点に、ちょうど50年前…1969年にリリースされた数々のジャズ・ロック名盤をご紹介してまいります。
必聴60〜70年代のジャズ・フージョン作品−エンターテイメント情報サイトAbout.com選
海外サイトAbout.comが選んだ必聴60〜70年代のジャズ・フージョン作品をピックアップいたします。
スタッフ佐藤の、コレ好きなんですよ。 ? 第十八回 ソフト・マシーン『ヴォリューム2』
一般的にはさほど注目を集めることのない作品たちの中から、スタッフ佐藤が愛して止まない作品たちを取り上げてその魅力を語ります!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 小さいケースツメ跡あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、背ジャケに折れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり(1枚は盤に黒い痕あり)、帯に若干カビあり、若干トレーに黄ばみあり
カンタベリー・シーン最重要バンドによる、67-71年にかけて録音された、BBCラジオ音源集!一曲目から、キャッチーなメロディにのって、ROBERT WYATTのヴォーカルがなんとも愛くるしい、
帯【有】 解説【有】
盤質: | 未開封
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
このジャケット、ソフツらしからぬ雰囲気だけど幻想的で好きなんだよなぁ。中身はホールズワース参加作『BUNDLES』期の強力メンツによる熱演!この時期ならではのエッジの立ったギラギラしたテクニカル・ジャズ・ロックにやられますっ!
盤質: | 未開封
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
このジャケット、ソフツらしからぬ雰囲気だけど幻想的で好きなんだよなぁ。中身はホールズワース参加作『BUNDLES』期の強力メンツによる熱演!この時期ならではのエッジの立ったギラギラしたテクニカル・ジャズ・ロックにやられますっ!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 2若干圧痕あり、枚は盤無傷/小傷程度
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干圧痕あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
英国ジャズ・ロックの代表作にして、「カンタベリー・ロック」というジャンルを確立させたと言っても過言ではない歴史的傑作!
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