アメリカのマーケットを意識した作風だった前作から、再び彼本来の英国らしい気品とリリシズムが溢れるサウンドへと回帰した83年作。前作のパートナー、ニック・マグナスに加え、ダリル・ウェイズ・ウルフやマリリオンでの活動で知られるイアン・モズレーがドラムを担当しており、アンサンブルにダイナミズムに進化。それに触発されるように全編でエネルギッシュなプレイを炸裂させるハケットのギターも出色です。ずばり名作!
STEVE HACKETT/VOYAGE OF THE ACOLYTE
ジェネシス在籍中にリリースされた75年1stソロ、初期ジェネシスの幻想的なパートだけを抽出したような珠玉のシンフォニック・ロック名作
896円(税込986円)
STEVE HACKETT/TOKYO TAPES LIVE IN JAPAN
『ジェネシス・リヴィジテッド』リリースに伴う96年の来日ライヴを収録、ジェネシス・ナンバー/クリムゾン・ナンバー/エイジア・ナンバーも含む全20曲!
1,490円(税込1,639円)
STEVE HACKETT/A MIDSUMMER NIGHT'S DREAM
ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラと共演した97年作、アコースティック・ギタリストとしての集大成と言える一枚
490円(税込539円)
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
1. カミノ・ロイアール |
2. セル 151 |
3. オールウェイズ・サムホェア・エルス |
4. ウォーキング・スルー・ウォールズ |
5. ギヴ・イット・アウェイ |
6. ウエイトレス |
7. グループ・セラピー |
8. インディア・ラバー・マン |
9. ハケット・トゥ・ピーセス |
10. ギター・ブギ 【Bonus Tracks】 |
11. ウォーキング・スルー・ウォールズ (12インチ・ヴァージョン) 【Bonus Tracks】 |
12. タイム・ラプス・アット・ミルトン・ケインズ 【Bonus Tracks】 |
【カケレコロシアム】ヨリィ・プログレッシヴ・ロック・フェスティバル 2023 SUMMER
「人並外れた想像力」を持つカケレコ・スタッフが、やはり「人並外れた想像力」を持っていらっしゃるであろうカケレコ・ユーザーの皆さんにお送りする“架空の”ライブ・レポート。名付けて「カケレコロシアム」!
【結果発表】いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください☆【アンケート企画】
アンケート企画、「いずれ劣らぬ個性派ギタリスト4人の中から、一番のお気に入りを教えてください」、今回もたくさんのご回答を頂戴することができました。アンケートへのご協力、ありがとうございました!それでは、アンケート結果をご覧ください!
プログレ界のレジェンド・ギタリスト、スティーヴ・ハケットがゲスト参加するプログレ作品を探求!
スティーヴ・ハケットがゲスト参加した他国のプログレ作品からイチオシをセレクト!
少しでも涼しい気分を味わっていただけるよう、カケレコ在庫より水辺ジャケットの作品を集めてみました!
意外と聴かれていない!?英国名プログレ・バンドのメンバーによるソロ作をピックアップ!
フロイド、イエス、クリムゾン……バンド名義はもちろん網羅してるけど、メンバーのソロ作は意外と聴いてない!?そんな方のために、今回は名バンドの名メンバーによる名ソロ作をピックアップ!
英米プログレ界の実力派/個性派名男性ヴォーカルを大特集!
スティーヴ・ハケットによる、GENESIS再演プロジェクト作『GENESIS REVISITED』の13年リイシュー版
今月行われた来日公演での熱演も記憶に新しい、70年代GENESISを支えた名ギタリスト、スティーヴ・ハケットの96年作『GENESIS REVISITED』の13年リイシュー盤をピックアップ。
スティーヴ・ハケット 『GENESIS REVISITED 2013 JAPAN TOUR』 2日目ライヴ・レポート
6月8日にクラブ・チッタで行われた、スティーヴ・ハケット来日公演2日目に行ってまいりました。全曲がジェネシス・ナンバーというハケットファンにも往年のジェネシスファンにも嬉しい内容となっており、多くのプログレ・ファンからの注目が集まっている今回の公演。その模様を他国でのライヴ動画を交えてお伝えしてまいります!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ケースにスレあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なケースツメ跡あり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は盤に内袋の跡あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は傷あり、2枚は傷あり、ケースにスレ・若干汚れあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無
あの大作『幻惑のブロードウェイ』と同時期にこんなリリカルすぎる名作ソロを出していたとは。フレーズとメロディが溢れんばかりだったんでしょうね。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに若干折れあり
アメリカのマーケットを意識した作風だった前作から、再び彼本来の英国らしい気品とリリシズムが溢れるサウンドへと回帰した83年作。前作のパートナー、ニック・マグナスに加え、ダリル
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