CURVED AIR LIVE

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  リボーン

  カーヴド・エア

  MICP10806（AVALON）

  ボーナス・トラック1曲、定価2667+税

  国内中古

  帯【有】 解説【有】

  盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

  状態： | 良好 | 並 | 不良 |

  ※ 帯に軽微な圧痕あり

  22年ぶりとなった08年作

  1,390円
  （税込1,529円）

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  ファミリー・アルバム

  カーヴド・エア

  CDSOL70654

  デジパック仕様、2枚組、定価2000+税、全19曲

  国内中古

  帯【有】 解説【-】

  盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

  状態： | 良好 | 並 | 不良 |

  バンドの貴重音源やメンバーのソロ/プロジェクト楽曲をまとめたコレクション、19年リリース

  1,390円
  （税込1,529円）

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  ファンタスマゴリア

  カーヴド・エア

  MAR182970/1

  デジパック仕様、CD+DVDの2枚組、ボーナス・トラック3曲、DVDはNTSC方式、リージョンフリー、定価3600+税

  国内中古

  帯【有】 解説【有】

  盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

  状態： | 良好 | 並 | 不良 |

  ヴァイオリン奏者ダリル・ウェイ率いるグループ、72年3rd

  気品あるファンタジックさとソフトなサイケデリアに包まれた音世界にうっとり…。RENAISSANCEと共に英国の女性ヴォーカル・プログレを代表するグループ、最高傑作と名高い72年3rd！

  2,590円
  （税込2,849円）

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  ライヴ

  カーヴド・エア

  P25L25055

  89年規格、定価2500

  国内中古

  帯【無】 解説【有】

  盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

  状態： | 良好 | 並 | 不良 |

  ※ 帯無、若干スレあり

  超絶ヴァイオリン奏者ダリル・ウェイ率いるグループ、75年の傑作ライヴ盤！

  妖艶な女性ヴォーカリスト、Sonja Kristina、名ヴァイオリン奏者、Darryl Wayを擁したイギリスのあの名プログレ・バンドのによる、一糸乱れぬテクニカルなプレイの応酬！ワイルドで骨のある白熱のライヴ盤がこちら！

  750円
  （税込825円）

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  LIVE

  CURVED AIR

  HTDCD49（HTD）

  輸入中古

  盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

  状態： | 良好 | 並 | 不良 |

  ※ ケースツメ跡あり

  超絶ヴァイオリン奏者ダリル・ウェイ率いるグループ、75年の傑作ライヴ盤！

  妖艶な女性ヴォーカリスト、Sonja Kristina、名ヴァイオリン奏者、Darryl Wayを擁したイギリスのあの名プログレ・バンドのによる、一糸乱れぬテクニカルなプレイの応酬！ワイルドで骨のある白熱のライヴ盤がこちら！

  590円
  （税込649円）

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  MIDNIGHT WIRE

  CURVED AIR

  REP4499WY（REPERTOIRE）

  1件のレビュー

  輸入中古

  盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

  状態： | 良好 | 並 | 不良 |

  ※ ケースツメ跡あり、トレーに黄ばみあり

  BTMレーベル移籍後第一弾の75年作、スチュワート・コープランドが初参加

  690円
  （税込759円）

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  セカンド・ブリティッシュ・ミーティング 1972

  カーヴド・エア

  MAR183023

  定価2700+税

  国内中古

  帯【有】 解説【有】

  盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め

  状態： | 良好 | 並 | 不良 |

  1,890円
  （税込2,079円）

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レビュー一覧

ヘビーに暴れるカーブド・エア（1 拍手）

たすけさん レビューをすべて見る

ダリル・ウェイほかが脱退し、エディー・ジョブスンを加えて「AIR CUT」発表後に、突如オリジナル・メンバーが集結したライブ。このライブが実現した経緯に、ソーニャ・クリスティーナの経済的困窮を救うためだったという「噂」があります。

カーヴド・エアのスタジオ盤からは想像できないほど、ラフで激しい演奏です。曲の表情がどの曲もまるで変わっています。何よりもソーニャの歌い方が、こぶしが回っていると言いますか、ダミ声と言いますか…張り切っていたのでしょうね。ロック魂入っています。（アニー・ハズラムにはこの真似はできますまい。）録音は74年、カーディフ大学。聴衆との距離はかなり近く感じます。モンクマンのギターをシンセサイザー処理するとかプログレッシブな試みもあります。（もともとテリー・ライリーのアルバムがグループ名の由来ですし。）Vivaldiのヘビー・バージョンなんかすごいものです。

ナイスレビューですね！