REP5061(REPERTOIRE) 【2006年発売CD】
デジパック仕様。
クラシカルな格調高さとロック的ダイナミズムが見事に融合した「Metamorphosis」は英国プログレ史に残る名曲と言って過言ではないでしょう…。本作より加入のエディ・ジョブソンの才気炸裂する傑作!
73年作4thアルバム。ダリル・ウェイに代わりエディ・ジョブソンが加入。ヴァイオリンにキーボードにピアノに才気溢れるフレーズを連発しています。作曲者としても並々ならぬ才能で、彼が作曲した「METAMORPHOSIS」はクラシックの格調高さとロックのダイナミズムが融合したアルバムのハイライトとなる名曲。本作から加入のカービー・グレゴリーの貢献度も高く、彼のドライヴ感溢れるハードなギターもバンド・アンサンブルでは欠かせません。前作からメンバーも大きく代わっていますし、純粋に比較することはできませんが、テンション溢れるブリティッシュ・プログレとしての完成度では本作が最高傑作と言えるでしょう。
77年リリースの唯一作にしてブリティッシュ・シンフォの大傑作、ファンタスティックで英国叙情匂い立つアンサンブルは素晴らしすぎます!
3,290円(税込3,619円)
英国プログレのトップ・ミュージシャンたちが集結したスーパーグループ、クリムゾンの緊密なテンションとイエスの雄大なファンタジーを合わせたような78年発表1st!
BrufordとHoldsworthが抜け、新たにザッパ・バンド出身ドラマーTerry Bozzioが加入した79年2nd、緊張感が和らぎ、Wettonの伸びやかなヴォーカルに主軸を置いたメロディアスな作風
「英プログレ界の貴公子」vln奏者/マルチ・ミュージシャン、85年作、シンクラヴィアを用いたアンビエント・ミュージックの傑作!
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YOUNG MARBLE GIANTSが好きな人におすすめ!シンプルで素っ気なくて、可憐なポップス/フォーク特集!
YOUNG MARBLE GIANTSのような素朴で可憐なポップス/フォークを探してみました。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に軽微な圧痕あり
帯【有】 解説【-】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
気品あるファンタジックさとソフトなサイケデリアに包まれた音世界にうっとり…。RENAISSANCEと共に英国の女性ヴォーカル・プログレを代表するグループ、最高傑作と名高い72年3rd!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干スレあり
妖艶な女性ヴォーカリスト、Sonja Kristina、名ヴァイオリン奏者、Darryl Wayを擁したイギリスのあの名プログレ・バンドのによる、一糸乱れぬテクニカルなプレイの応酬!ワイルドで骨のある白熱のライヴ盤がこちら!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
妖艶な女性ヴォーカリスト、Sonja Kristina、名ヴァイオリン奏者、Darryl Wayを擁したイギリスのあの名プログレ・バンドのによる、一糸乱れぬテクニカルなプレイの応酬!ワイルドで骨のある白熱のライヴ盤がこちら!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、トレーに黄ばみあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
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そろそろエアを二流扱いすることはやめてほしい(3 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
この若者たちは髪の毛を切る金もなくてのう。ソーニャに半年に一度切ってもらってたという話じゃ。…じいさん、それ「ヘア・カット」だろ。…おう、そじゃったそじゃった。大学受験でのう。合格の願懸けに菓子(わが県では「くわし」と発音する。)を買いにいったという話じゃ。…じいさん、それは「キ…。じじい、お前わざと呆けたフリしてるだろ。ちゃんと盤の説明しろ、ぼけ。
「メタモルフォシス」以外の曲のキャラも立っていて、これはいいです。ダリル・ウェイとモンクマンの穴を埋めたエディ・ジョブスンは、カーブド・エアの傾向と対策をマスターして、本家以上に本家の曲を提供しています。ダリル・ウェイは、足摺りして悔しがったんじゃないかと思います。何より曲がハードなのがいい。ギターが激しいし、マイク・ウェッジウッドのベースは挑戦的です。ふざけて全員でラグタイムやっている曲がありますが、こういう余裕を持てたのは大したもんです。
エディ・ジョブスンは、イーノ(ロキシー・ミュージック)の穴も埋めたんですよね。やはりフランク・ザッパにからむ人脈は只者でないと思いました。カーブド・エアで唯一買いもらしていて去年聴き直したんです。改めてこの盤の巨大さに驚きました。2022.09.21