AIR7(ON THE AIR)
73〜74年の白熱のライヴ音源を収録。目玉は何と言っても、初代ギタリストのアラン・ホールズワースと2代目オリー・ハルソールとの熱き共演!左右のチャンネルからのテクニカル・ギターの応酬が凄まじすぎる〜!
英ロック界きっての鉄人ドラマー、ジョン・ハイズマン率いるハード・ロック・バンド、73年〜74年のライヴ音源を収録。目玉は何と言っても、初代ギタリストのホールズワースと2代目オリー・ハルソールの共演!左右のチャンネルからのテクニカル・ギターの応酬は必聴モノの素晴らしさです!演奏をタイトに引き締めるリズムセクションもさすが。全11曲を収録。
COLLOSEUMの名ドラマーJon HisemanがAllan Holdsworthなどを迎え結成したテクニカル・ハード・ロック・グループ、73年デビュー作!
630円(税込693円)
関連タイトルの紙ジャケ再発を記念して、アラン・ホールズワース参加のリイシュー作品&70年代の主要な参加作品を見ていきたいと思います!
レココレ8月号特集『70年代 ハード&ヘヴィ アルバム・ランキング100』からプログレ系作品をちょっとご紹介!
レココレ8月号の特集『70年代 ハード&ヘヴィ アルバム・ランキング100』に選出されているプログレ要素のある作品をご紹介☆
SIR LORD BALTIMOREから始まる暴走ハード・ロック特集!!!
「元祖ヘヴィ・メタル」SIR LORD BALTIMOREを起点に、壊れたジェットコースターのように暴走する世界のハード・ロックを集めました。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は無傷〜傷少なめ、1枚は傷あり
A.ホールズワース、O.ハルソールという英国が誇る技巧派ギタリストが在籍した人気バンド。1st&2ndに、74年の未発表スタジオ音源や73年BBC音源を収録したアンソロジー。注目はアラン&オリーの最強ツイン・ギターが聴けるBBC音源!
帯【無】 解説【無】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 解説無、帯無、ジャケ内側部分無し、側面シール片方無し
ハードでいて叙情的、なおかつ流麗なアラン・ホールズワースのギター&ヴァイオリンが堪能できる1stと、キャッチーな中にもオリー・ハルソールの嵐のようなギター吹きすさぶ2nd。貴方はどちらがお好き?
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干カビあり、スレあり
ハードでいて叙情的、なおかつ流麗なアラン・ホールズワースのギター&ヴァイオリンが堪能できる1stと、キャッチーな中にもオリー・ハルソールの嵐のようなギター吹きすさぶ2nd。貴方はどちらがお好き?
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯紙ジャケに貼り付け、若干経年変化あり
ハードでいて叙情的、なおかつ流麗なアラン・ホールズワースのギター&ヴァイオリンが堪能できる1stと、キャッチーな中にもオリー・ハルソールの嵐のようなギター吹きすさぶ2nd。貴方はどちらがお好き?
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
ハードでいて叙情的、なおかつ流麗なアラン・ホールズワースのギター&ヴァイオリンが堪能できる1stと、キャッチーな中にもオリー・ハルソールの嵐のようなギター吹きすさぶ2nd。貴方はどちらがお好き?
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
ハードでいて叙情的、なおかつ流麗なアラン・ホールズワースのギター&ヴァイオリンが堪能できる1stと、キャッチーな中にもオリー・ハルソールの嵐のようなギター吹きすさぶ2nd。貴方はどちらがお好き?
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干ビニールソフトケースの圧痕あり、ケースツメ跡あり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、カビあり
コロシアムの鉄人ドラマーによるハード・ロック・バンド、前作のアラン・ホールズワースに代わって名手オリー・ハルソールを加えた2nd!速弾きギター&怒涛のドラミングが勢いありすぎの「Paperback Writer」カバーが凄い!
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
コロシアムの鉄人ドラマーによるハード・ロック・バンド、前作のアラン・ホールズワースに代わって名手オリー・ハルソールを加えた2nd!速弾きギター&怒涛のドラミングが勢いありすぎの「Paperback Writer」カバーが凄い!
レビューは登録ユーザーのみ記入できます。
灰色、若干黒色かも…(苦笑)(18 拍手)
あんちょびさん レビューをすべて見る
テンペストのライヴ音源で、超・定番であるツイン・リード時のBBC音源。
(Dynamiteレーベルのブート、「Drive You Mad」で有名になったと思う)
元々は、ラジオ放送用のトランスクリプション・ディスクの音源になる。
公式にはSanctuaryから出た「Under the Blossom:Anthology」という
2枚組(国内盤は3枚組)に収録されていたが、これはL・Rが逆な上に
冒頭のMCが削られている、終盤が微妙な音質とあまりいい出来ではなかった。
更に言えば、ホールズワースのギターの音がやや小さいのもいただけない。
自分は、このBBC音源を「Stand By Medusa」というブートで所有しているが
このアルバムはそれよりもオリジナルに近いマスターを使っていると思われる。
『灰色と黒色』辺りでサーフェイス・ノイズっぽいのがハッキリと聴こえるので
オリジナルLPからの盤起こしだろうか?「Drive You Mad」のコピーかもしれない。
このアルバムでは、終盤『ストレンジハー』で音が悪くなる点は修正されている。
オマケで2nd発表時のトリオ編成でのライヴが4曲収録されている。
これは「Stand By Medusa」と同じでおそらくボード落ちの音源だろう。
タイトル通りに少し怪しいが(笑)、もう公式が出すつもりがなさそうなので星5つ。