曲目リスト
アーティスト名と曲名を元に、CDデータベースから曲目を自動取得しています。ボーナス・トラックなどが反映されず、実際のCDとは曲目が異なる場合がございます。ご了承ください。
| 1. テル・オール・ザ・ピープル |
| 2. タッチ・ミー |
| 3. シェイマンズ・ブルース |
| 4. ドゥー・イット |
| 5. イージー・ライド |
| 6. ワイルド・チャイルド |
| 7. ラニン・ブルー |
| 8. ウィッシュフル・シンフル |
| 9. ソフト・パレード |
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レココレ特集『1969年の音楽地図』連動【アメリカのロック/ポップス Vol.2】
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CHER 『3614 JACKSON HIGHWAY』
アメリカを代表する女性ポップ・シンガー、69年作、マッスル・ショールズの面々が脇を固めたスワンプ・ロック名作
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TONY JOE WHITE 『BLACK AND WHITE』
スワンプ・ロックを代表するミュージシャン、69年作
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CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL (CCR) 『GREEN RIVER』
西海岸のシスコ出身ながらサザン・ロック的な土臭いアプローチを持ち味とした名バンド、最高傑作とも云われる69年作
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SANTANA 『SANTANA』
ラテン・ロックを打ち立てた69年衝撃のデビュー作！
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THE BAND 『THE BAND』
69年2nd、完璧なグルーヴ、芳醇すぎるメロディ、旨み溢れるアンサンブル・・・ロック史上に輝くザ・バンド渾身の傑作！
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LAURA NYRO 『NEW YORK TENDABERRY』
69年作、最高傑作の誉れ高き3rd
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FRANK ZAPPA 『HOT RATS』
69年発表、キャプテン・ビーフハートやジャン=リュック・ポンティらが参加した大傑作ジャズ・ロック・アルバム！
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JEFFERSON AIRPLANE 『VOLUNTEERS』
ベトナム戦争の泥沼化等の厳しい社会情勢を反映した政治的メッセージ性の強い作品、彼らの60年代最後のアルバムとなった69年作
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WARREN ZEVON 『WANTED DEAD OR ALIVE』
アメリカが誇るミュージシャンズ・ミュージシャン、69年デビュー作
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
西海岸きってのカリスマ・バンド、ベスト。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
稀代のカリスマ・ロッカーJim Morrison率いるサイケ/アート・ロック・バンド、67年の衝撃的デビュー作！
67年作。歪んだハモンドを筆頭とする衝撃的なヘヴィ・サウンド、文学的で難解な詞世界。60年代後半の米国ロック・シーンを席巻する彼らのデビュー作にして不朽の名作。レイ・マンザレク
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり、若干カビあり
稀代のカリスマ・ロッカーJim Morrison率いるサイケ/アート・ロック・バンド、67年の衝撃的デビュー作！
67年作。歪んだハモンドを筆頭とする衝撃的なヘヴィ・サウンド、文学的で難解な詞世界。60年代後半の米国ロック・シーンを席巻する彼らのデビュー作にして不朽の名作。レイ・マンザレク
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
デビュー作と並んでUSサイケデリック・ロックを代表する67年作の2nd
漂うようなオルガンとギター。力強さを増していくドラムとともに、じわじわと上り詰めていくジム・モリスンのヴォーカル。頂点に達した時に待っている恍惚の空間。この世界観こそドアーズの醍醐味。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 1枚は傷あり
デビュー作と並んでUSサイケデリック・ロックを代表する67年作の2nd
漂うようなオルガンとギター。力強さを増していくドラムとともに、じわじわと上り詰めていくジム・モリスンのヴォーカル。頂点に達した時に待っている恍惚の空間。この世界観こそドアーズの醍醐味。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり、帯裏にテープあり
デビュー作と並んでUSサイケデリック・ロックを代表する67年作の2nd
漂うようなオルガンとギター。力強さを増していくドラムとともに、じわじわと上り詰めていくジム・モリスンのヴォーカル。頂点に達した時に待っている恍惚の空間。この世界観こそドアーズの醍醐味。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯に小さいケースツメ跡あり、帯の下側が5mmほどカットされています
デビュー作と並んでUSサイケデリック・ロックを代表する67年作の2nd
漂うようなオルガンとギター。力強さを増していくドラムとともに、じわじわと上り詰めていくジム・モリスンのヴォーカル。頂点に達した時に待っている恍惚の空間。この世界観こそドアーズの醍醐味。
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干黄ばみあり
68年3rd
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帯【有】 解説【有】
盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり
70年リリース5th
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盤質： | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態： | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干圧痕あり
ジム・モリソンの遺作、71年発表
ジム・モリソン在籍のラスト・アルバム、71年作。
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レビュー一覧
神に祈りを捧げる…何の許しを求めて（3 拍手）
たすけさん レビューをすべて見る
このレコードを聴くの、何年ぶりでしょう。というより、CD買ってから初めて聴いているのか…。わたしが毎日ドアーズを聴かなければいられなかった頃、聴くのは「ストレンジ・デイズ」か「モリスン・ホテル」でした。ジム・モリスンは、曲を書くのに、通常のアーティストの5倍から10倍の意味を込める人で、最初の2枚で在庫が底をつきました。にも関わらず、マーケットは彼らにヒット・シングルを求め、ロビー・クリーガーが曲を書けたせいで、こうした水増しアルバムが出来ることになります。だいたい、ドアーズに年2枚もレコード作らせる会社が悪いです。
「タッチ・ミー」聴きたさに、わたしが最初に買ったドアーズです。これは、モータウン、というよりシュープリームズのビートですね。触ったら手が切れるような肌触りはなく、ブラスが盛大に参加してくるのが悲しくもあります。
カバーになっているモリスンは、カメラ用三脚の後ろに立っています。彼が大学時代、コッポラの同窓であったという話は、映画「地獄も黙示録」から有名になりました。映像では才能なかったようです。いろいろとこのレコードの悪いところばかり書いてしまいました。ロックンロール・バンドとして彼らを楽しむとしたらこのレコードかも知れません。詩作の深いところを考えずに済む作でもあります。2022.02.09
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