FRANK ZAPPA & THE MOTHERS OF INVENTION/ABSOLUTELY FREE
当時のアメリカ社会に対する鋭い批評やメッセージ性が込められた67年作2nd
672円(税込739円)
『シーク・ヤブーティ』から出発、ザッパ影響下のユーロ・ロックを探求♪
ザッパの影響が確かに感じられるユーロ・ロック作品をピックアップ!
「音楽歳時記」 第六十三回 4月 大魔神ザッパから鬼神ODIN 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
「音楽歳時記」 第四十九回 2月1日 TV放送の日 文・深民淳
音楽ライター/ディレクター深民淳によるコラム「音楽歳時記」。季節の移り変わりに合わせて作品をセレクト。毎月更新です。
【イエス「Roundabout」から出発する、ベースがかっこいいプログレ探求】〜『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!〜
イエス「Roundabout」から出発する、ベースがかっこいいプログレ探求、というテーマで、facebookに投稿してまいりました。
「クラシックの日」にちなんで、クラシック名曲をモチーフにした作品を中古棚よりピックアップ!
ビギナーズにお薦めするフランク・ザッパのアルバム10作-海外サイトconsequence of sound選
海外サイトconsequence of soundが選んだフランク・ザッパ・ビギナーズにお薦めする10作をご紹介いたします!
フランク・ザッパのTOP10ソング-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表
米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表したフランク・ザッパのTOP10ソングをピックアップ!
英米プログレ界の実力派/個性派名男性ヴォーカルを大特集!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ カビあり
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 若干カビあり、ケースにスレあり
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 紙ジャケに若干圧痕あり
69年リリース作品としてクリムゾン『宮殿』に勝るとも劣らない、ザッパの傑作と言えば?超絶技巧のオンパレードなのに、出てくる音には透明感があってマジカルで全体としては非常にポップ。恐るべしザッパ。
帯【有】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯中央部分に色褪せあり
69年リリース作品としてクリムゾン『宮殿』に勝るとも劣らない、ザッパの傑作と言えば?超絶技巧のオンパレードなのに、出てくる音には透明感があってマジカルで全体としては非常にポップ。恐るべしザッパ。
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ ケースツメ跡あり
「HOT RATS」でのジャズ路線をビッグ・バンド・ジャズ・ロックという形で発展させた、70'sザッパ屈指の名盤と言えば!?
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 軽微なホチキス錆・軽微な圧痕あり、トレーに若干汚れあり
パロディ&おフザケ満載のザッパ流テクニカル猥褻ロック決定盤。オーバーダブを自在に駆使した79年発表の傑作!
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ レーベル面にスレあり、小さいケースツメ跡あり、折れあり
パロディ&おフザケ満載のザッパ流テクニカル猥褻ロック決定盤。オーバーダブを自在に駆使した79年発表の傑作!
帯【無】 解説【有】
盤質: | 無傷〜傷少なめ | 傷あり | 傷多め
状態: | 良好 | 並 | 不良 |
※ 帯無、若干カビあり
パロディ&おフザケ満載のザッパ流テクニカル猥褻ロック決定盤。オーバーダブを自在に駆使した79年発表の傑作!
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音楽の力を最も信じていたのはザッパかもしれない(3 拍手)
たすけさん レビューをすべて見る
このCDにレビューするのは2度目です。「パンキーズ・ウィップス」は、CDになって初収録。パンキー・メドウズ(エンジェル)の唇がいかにいやらしいかをボジオが歌います。ザッパは、本人にもこの曲を聴かせ了解を得ていたというのに、制作サイドが裁判沙汰をおそれて勝手にオミットしました。ワーナーと不仲になった決定的要因と言われております。ほかに「ティッティーズ・アンド・ビア」やら「イリノイの浣腸強盗」やらザッパ(バンド)の悪乗りはここに極まっています。
が、このライブの魅力は「ブラック・ペイジ」にあると言い切ってしまいます。聴くとこの曲にいたるモチーフは、そこここに出てくるのです。「ニュー・ヨーク」は、2019年にリニューアル5枚組が出たのです。そこにピアノ・バージョンの「ブラック・ペイジ」が収録されているんです。もう売っていなくて泣くに泣けません。ともあれ、ロック史上最難曲と言う話もあり、この変態リズムを叩ききるルース・アンダーウッドやらテリー・ボジオは人間外の演奏者であると思います。(13連符とか出てくるのですぜ、旦那)
映画「ZAPPA」で、本人は頭に浮かんだイメージを譜にして、それを完璧に演奏して聴くのが目的と言っています。とんでもなく冷徹に音楽をとらえている人なのです。このライブにしてから、ふざけている部分も含めて脳内で音楽が事前に出来上がっているということ。まだまだザッパを聴かなきゃ。2022.08.08